「バイクについて」の記事一覧
2年数か月前にもご利用頂いたリピーター様がヴィラにお越しになりました
すぐにメーカーと車種がお解りになる方はかなりのマニアといえます。
私も調べてみましたが・・・
「SIDE BIKE」と云うフランスのサイドカー専門のれっきとしたメーカーなんですね。
本来のサイドカーと大きく違うのはエンジンが側車側(サイドカー)に有り、シャフトでバイク側(2輪)のリヤと側車側(サイドカー)のタイヤを駆動させている点です。
つまりポルシェやスーパーカーのようにRR(リヤエンジン+リヤ駆動)の構造なんです。
さらに使うエンジンは仏らしくプジョーやシトロエンに使っている4気筒DOHCの2,000ccのようです。
アクセルやブレーキも車のように足で操作します。
サイドブレーキもあります。
本国のヨーロッパではこんな使い方で楽しまれているようです。
これからもバイクライフをエンジョイしてくださいませ。
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連休明けの鳴門、母の日となった日曜日
ツーリング日和と重なり駐車場はマニアックなバイクと車でいっぱいとなりました。
関西よりお越し頂いたBMWのヘビーデューティーな3台組
「ツーリング イキマセンカ!」 私もイキタイデス・・・
身支度を整え淡路島西海岸クルージングに出発です。
皆さんお似合いで楽しそう please come again Moana・・・
ポルシェが中心のクルマオタクの皆様がこちら
香川+徳島+関西各地より仲間の納車祝いでお越し頂きました。
クルマ談義は尽きないご様子
暫くすると
異常に低いシルエットのカエルが・・
少し前、加古川の主治医のお店で見かけたRSRルックではありませんか!
これは目の毒です
さらに
過日に長浜でご一緒の964ターボも登場
皆様、本当に有難うございました。
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四国内で数少ない英車乗りの友人からツーリングに行きませんか?とお誘いを頂いております。
定番の春秋のロングツーリング「英車の集ひ」以外では中々複数台で愉しむことも
少ない事もありメンテナンスしておくことに・・
夕暮れの一時、日本のマン島・島田島スカイラインでOILの馴染し走行を実施。
後ろに見えるのは鳴門公園横の大鳴門橋。
5~6分で山頂に到着
すぐに引き返しボンネビルに乗り換えて再度、島田島・・・
と考えましたが
山には登らずクルーザーや観潮船が停泊する港方向に。
この場所は車やバイクが居ることは殆ど無く、お一人様には絵になる場所なんです。
一人でマッタリとしたい方には是非お勧めなスポットかも
どちらも甲乙つけ難い調子でしたので悩んでおります。
コメントを残す (0)今日もモアナコースト前の海岸通りには多くのバイクがツーリングを楽しんでいるようです。
そんな中、ガレージ内の愛機スピットファイアーのエンジン下にOILが数滴落ちているのを発見。
数か月間、エンジンをかけていないと構造上OILが底に溜まり滲みやがて落ちてきます。
これは師匠曰くBSAの宿命らしいのですが・・
エンジンだけでもかけてやろうとメインキーを廻しても反応しません。
バッテリー上がりかと充電するも症状変わらずで師匠に電話し指示を仰ぐことに。
アンメーター辺りが怪しいとのことでレンズを外してみると
よ~く配線をたどってみると外れているギボシを発見。
差そうとしますがメス側が中で大きく口を開けうまくオスメスがはまりません。
作り直そうかとパーツを探すのですが配線を伸ばす電線が欠品しており近所のDIY店へ。
いろいろと物色していると素晴らしい内容のパーツを発見!
まさにこれを製作し直そうと考えていた配線を売っておりました。
アース線を2本づつ填め込む場所に2個1にして合流させる作戦だったのですが私の意図を知ってたような
パーツで狂喜です。
袋を開けて1分少々で完了!
見事に復活しました。
街のDIY恐るべし。
コメントを残す (0)神戸で行われた「ブリブラ」の後、車検の為に小川モータースで出向きました。
その折に予てよりお願いしておいたキャブレターが届いたので持ち帰りました。
小川師匠がチェック済、不要なチョークは取り外してくれてました。
厳重に油紙に包まれております。
新品はご覧のようにナシジのままです。
コンバウンドで磨けばメッキのようにピカピカになるのですがこのまま使用したいと考えています。
詳しく書かれた仕様書です。
このスピットファイアー用なんですが作業は暫く後になりそうです。
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