「バイクについて」の記事一覧

四国の Classic Bike イベント..その2

会場入り口付近に並べられたクラシックバイクはどれもミントコンディション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノートンも複数台

カフェレーサースタイルで九州からも..

 

 

 

 

駐車場隣のカフェでは生バンドの演出も

 

 

 

気の利いた演出ですね

 

 

 

 

 

 

 

このゴールドスターも素晴らしいコンディション

 

 

 

エキパイの焼けで調子良いのが判ります

 

 

 

 

センス良くモディファイされたGold Star クラブマン

何年か前の神戸”北の椅子と”でもお見掛けしました

 

 

 

 

 

 

MOTO GUZZI とYAMAHA XT500

やはりマニアックなバイクが揃っています

 

 

 

 

国産の中でも目を引いたのがこの個体 YAMAHA DX250

ヤレ感を残したこのコンディションは貴重です

 

 

 

 

ナンバーが在るのが不思議な位にカスタマイズのBMW

 

 

 

 

徳島からも手入れの行き届いたR75

 

 

 

 

 

次回の開催が大変期待されるワケです

終わり

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四国の Classic Bike イベント

予てより参加予定のバイクイベントに向け、高松道を西へ

本来はBSA Rocket Gold Starで参加予定だったのですが..

予期せぬ事情で、止む無くPorsche 356 SC で向かいました

 

 

 

 

 

イベント開催場所は香川県西部の”父母ヶ浜”

インスタ映えで話題のスポット

少し時間があったので五色台スカイラインを経由します

 

 

 

 

このスカイラインは距離が長いので、片道だけで十分に堪能できました

 

 

 

 

 

 

今から向かうこのイベント

何やらとても期待の膨らむフライヤーとなっています

 

 

 

 

 

 

会場入り口は既にこんな状態

期待通りのオシャレ感満々

 

 

 

 

BSA Rocket Gold Star で来れなかったことが悔やまれます

 

 

 

画像の右に見える砂浜が例のスポット

夕暮れの干潮時に、もう一度来たいものです

 

 

 

 

主催者に無理を言って、すぐ近くに駐車させてもらいました

 

 

 

 

クラシック英国車の集いに相応しい出で立ちの面々

 

 

四国開催ですが、全国レベルのクオリティで嬉しくなりました

 

 

 

クラシック英国バイクが中心ですが、他のカテゴリーバイクもレベルが高く驚かされました

 

 

 

ご近所の方々も興味深そうに見学に..

 

続く

 

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“British Run” 2023年 春のイベント ..その2

2台のBSA Spit Fire..

向こうのクリップオンはクラブマン仕様

貴重なショットです

 

 

 

皆さん準備に余念が無いのです

 

 

 

 

コレは絶対必要ですね..

私も機種選びに悩んでいます

 

 

 

 

若いメンバーも増えてはいますがご覧のような年齢構成

 

 

 

 

 

 

 

私も準備万端で向かいます

 

 

 

信号機の無い山道をOHVサウンドを響かせて走るのは痛快です

至福とはこの事なのでしょう..

 

 

 

 

 

 

 

何と素晴らしい..絵になります

 

 

 

話は尽きませんが

 

 

 

そろそろ解散の時

皆さんとは、今年秋に開催の清里での再会を祈念しております

 

 

 

 

 

 

 

 

私も仲間にお礼を言って、トランポの場所まで戻ります

 

 

 

 

帰宅後、秘密基地に納まるBSA Spit Fire MkⅣ

主催のS氏に感謝ですね。

 

 

終わり

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“British Run” 2023y 春のイベント

昨年に続き、”British Run” 2023年の春バージョンに参加しました

 

 

 

土曜の朝は雨

この日は終日で雨の予報となり仕方なくトランポで会場まで向かう事に

場所は前回と同じ、兵庫県の北西部で鳥取県に程近い山間部

 

 

 

晴れていれば英国バイクには楽しい道が続きます

 

 

 

降ったり止んだりの中、予定より遅く会場に到着しました

 

 

 

どうやら、私が最後だったもよう

雨の中、自走で到着の面々も..

 

 

 

翌朝は晴れ

 

 

 

 

何とかBSA Spit Fire MkⅣ を走らせることができそうです

 

 

 

同じSpit Fire ですが、米国仕様だとこうなります

このメッキタンクもカッコいいですね

当時のポスターは殆どが米国仕様が使われています

 

 

 

今回も戦前バイクも多く参加していました

私の記憶の限り、回を重ねる度にこの類が増えています

 

 

 

 

そして、毎回目を奪われるこの個体

恐れ入る位にキレイです

 

 

 

これは初めて見た、リアアスクルを利用したチェーンアジャストナットのワイヤリング

過去に脱落したのでしょうか?

 

 

 

暖機運転して準備運動

 

 

 

早朝の深い山間に、英車サウンドが響き渡ります

 

さあ..走りますよ!

 

続く

 

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気が付けば “Cafe Brass” Porsche 944 Turbo S/951

Porsche 944 Turbo/951で高速巡行を楽しもうと神戸淡路鳴門道を走らせました

 

 

 

お昼も近かったこともあり、食事場所を考えながら新名神を使い箕面方面まで足を延ばすことに..

 

 

 

その場所はナビで検索すると30分少々

宝塚SAをチラ見しながら飛ばします

 

 

 

やがて到着したのがコチラ

通り過ぎてしまい、Uターンしました

 

 

初めて訪れるお店 “Cafe Brass”

クラシックなバイクやクルマに精通したお店なのです

 

 

店内にはアンティークなオブジェと小物

 

 

私の秘密基地と同じポスターも飾られています

 

 

 

何といってもこの配置

白い4輪のTriumph Spit Fire と 2輪のBSA Spit Fire が並んでいます

オーナー曰く、Spit Fire 2台を並べたかったとの弁

*Spit Fireの名称は第二次世界大戦中のイギリス軍戦闘機に由来しています

Wikipedia引用

 

 

フロントフォークをばらして作業中

この個体はMkⅢなのか..私のMkⅣとはフロントドラムの形状が違います

 

興味深かったのがサイドカバーのロゴ

私のMkⅣはこの画像のBSA+英国旗

一方このお店の個体には米国旗+英国旗、これが米国仕様の証なのでしょうね

 

 

 

マスター特製のランチをいただきます

次回は、BSA Spit Fire で来ることを約束してお店を後にしました

 

 

岐路で立ち寄った”余野コン”

バイク仲間からは聞いてましたが、その数に驚きました

北摂方面のツーリングには定番なコンビニとなっているもよう..

 

 

 

 

新名神は高速ツアラーには最高の道路です

 

 

Porsche 944 Turbo S/951 の魅力を存分に発揮できたのでした。

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