丁寧なコマ図を見ながら進みます
都市高速経由で”日田耶馬渓”ICを降ります
阿蘇くじゅう国立公園に在る直売店で休息
ここのトウモロコシが絶品との情報で大量に買い込み、その場で宅急便を手配
一面に広がる牧草地
海沿いに住む我々にとってはとても新鮮な風景です
阿蘇山がいかに大きな噴火であったのかが分かります
いつかはバイクを走らせたいものです
阿蘇山火山博物館の在る草千里で記念ショット
いつまでも走っていられる広大なワインディング
ポスター映えするアングルです
日焼け対策万全のナビシートのカノジョ
コドラも随分と慣れたもよう
以下の画像は友人から拝借しました
更に続く
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今回で4回目の参戦となる”GIRO DI CALDERASO 2023″
昨年に続き、松山観光港から小倉行きのフェリーを使いました
早朝5時30分、北九州小倉港に接岸
下船の準備を始めます
Porsche 356 SC の調子も良く、2日間楽しめそうです
午後からは晴れ予報
小降りの中、集合場所へ飛ばします
もう既に、そこは多くの参加車両で賑わっていました
昨年も出店のお洒落な移動販売車でコーヒーブレイク
少し時間もあり、護国神社へお参りすることに..
“福岡縣護國神社” Wikipediaを参照すると
「福岡市街地の中心に位置し、境内には隣接する大濠公園・舞鶴公園と共に、約46,000ヘクタールもの緑が残る都心の緑地となっている
明治維新から太平洋戦争までの国難に殉じた福岡県関係の戦没者約13万柱を祀っており
祭神の柱数は護国神社では沖縄県護国神社に次いで2番目に多い」
との記述
愛機の完走と交通安全、家庭安泰を祈願するカノジョ
絶好のイベント日和となってきました
私たちもエントリーリストを見ながら作戦会議
ドライバーズミーティングが終わればスタートです
大阪から参戦のU氏のPorsche 356 SC に続いてスタートします
大勢のギャラリーの声援に見送られ出発
続く
コメントを残す (0)皆さんとお別れして、清里へと南下するも愛機の調子が今一つ
走り始めて1時間近く、遂にこの場所でエンジンストール
近くのバス停に寄せてチェックします
プラグはご覧のように真っ黒
火が飛んでいないようです
プラグを交換するも火花が飛んでおらず、レスキューに連絡して待つことに..
高原のワインディングを楽しんだ後に、休憩して食べる予定だったカロリーメイト
こんな場所で食べる事になるとは..
40分程でレスキュー車が到着
2時間程かけて清里の友人宅まで送り届けてくれました
トランポに載せ変え、走り慣れたワインディング経由で中央道入り口まで向かいます
途中、八ヶ岳高原大橋でのショット
今年の11月にもこの場所は、秋の”英車の集ひ”で走るハズです。
終わり
コメントを残す (0)二日目の朝の様子
お天気は心配なさそうです
とても珍しい個体
ブリヂストン (BRIDGESTONE) 350 GTR 1967年モデル
コチラの個体も1967年辺りのユニットボンネ
新車からの55年近く乗っているもよう
新車のようなCB450
現在、仕上げ中のCL450との共通部品も多く暫く凝視
初期のアサマメンバーのB氏とのショット
このビンセントもコンクールデレガンスに出場します
いよいよデレガンスが始まりました
当時の浅間火山レースを走った実車の個体
この後、押し掛けで走らせました
往年のライダーは今も現役
私もBSA SPIT FIRE を移動させて出走します
友人から頂いた走行中のショット
この後、昼食後に解散となります。
更に続く..
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永くご無沙汰していた”浅間ミーティング”に参加する事となりました
実に35年振りです
HPから引用させて頂くと..
当然、趣旨等は設立時から変わっていませんが、開催場所を含めて35年前とは随分と進化しています
夜明けと共に出発です
神戸淡路鳴門道→名神→中央道をほゞノンストップで諏訪湖まで
ここで昼休憩を取り、友人宅がある清里までもうひと踏ん張り
13時過ぎにはBSA SPIT FIRE に乗り換えて走り出すことができました
走り慣れた清里界隈ですが下道を使って北上します
途中、道に迷いそうになりましたが浅間に向かう参加者に助けられ無事に到着することができました
ずっと昔、開催していた場所とは程遠い立派なリゾートホテルでの開催となっていてとても驚きました
5月とは言え、標高1,000mなので日が傾くと肌寒い位です
朝が早かったこともありヘトヘト..
早々に寝る事にしました
続く
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