秋も深まるモアナコースト

長く暑かった夏

 

シルバーウィークを目前に急に秋めいています

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夕暮れともなると・・DSC02623

 

 

 

夜にはDSC02909

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芝生の中もDSC02598

 

 

 

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あの暑かった夏がDSC02484

 

 

懐かしくも思えますDSC02485

 

 

 

 

リストランテ フィッシュボーンでは秋メニューP1010865

 

 

 

乞うご期待DSC02894

 

 

 

 

 

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恐るべし PORSCHE その2

明日からは当面、秋晴れの続く予報の

鳴門 大毛島 モアナコーストです

 

 

本日、クリストフォーラス372号が届きました

 

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今回も面白い企画内容で楽しめました

 

 

 

 

 

 

 

その中でも驚かされたのがこの記事

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なんと

ナローから続く911~993の空冷モデル用の

純正ナビ+ラジオがポルシェクラッシックよりリリースされたのです!

 

写真でお解りのように従来のラジオ位置にピッタシに収まり

さらに、スイッチ類のデザインや配置が他の計器類にマッチしています。

 

 

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現在、ポルシェセンターさんに問い合わせ中ですが

日本で使用可能になるような仕様なら嬉しいですね・・

 

 

それにしても1964年~スタートの911

50年前の車用に純正として2015年に発表とは泣かせます

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つがコチラ

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“三十路” を迎えたポルシェ 959。1985 年に登場したこの特別なモデルは、当時の最先端技術を満載して彗星の如く現れた。その卓越したドライブパフォーマンスは、今日でもドライバーの心を強く揺さぶる。

それは 1987 年 5 月のある日、早朝のことだった。1 台のポルシェ 959 が、ドイツ、ホッケンハイムを走る A6 高速道路で “足ならし” をしている。ギアは 5 速、エンジン回転数は 7600rpm。非公式とは言え、メーターの表示は 260km/h を示している。ドライバーは、一息入れると、シフトレバーを素早く 6 速に送り込んだ。リアで唸りを上げる水平対向エンジンは迷うことなくピッチを上げ、片側 3 車線の道路の景色が一気に歪み、スピードと反比例して視野がどんどん狭くなっていく。遠くからは緩やかに見えたコーナーも、いざ進入してみると強い横 G がかかり、軽い恐怖を覚える。苦し紛れに目を逸らせば、追い越し車線を走っている数台の車がバックミラーの中で小さく消し飛んでいく光景がループしている。

最高速度 317km/h に達しても、騒音は気にならないレベルで、横風に煽られるか路面の凹みに出くわさない限り、ステアリングを取られることもない。実際の速度は相当なはずなのに、まるで 130km/h ~ 160km/h で走行しているかのようだ。全体的な “指揮” はドライバーが執るとは言え、面倒な “仕事” は機械が平然とこなす。危険を速やかに察知し、極限領域を楽々とクリアしていく様は圧巻だ。かつて英国のジャーナリストが「不可能を可能にする車だ」と絶賛したのも頷ける。959 を乗りこなすのに必要とされるのはただひとつ、高い集中力だ。

 

 

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この文章を読みながら

ワルター・ロールに成り切る秋の夜なのでした・・・

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テスト走行・・淡路島

秋晴れの続く徳島県 鳴門~南あわじ方面

 

 

10月に開催の「英車の集い 清里」に向け鋭意準備を進めています

 

高松の英車乗りのM氏からツーリングのお誘いがあり

テスト走行を兼ねて淡路島での高速走行、下道のワインディング走行を行いました。

 

 

 

 

 

いざ出発

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鳴門北IC~淡路ICまで、高速道路を走ります。

中央道も走行することを想定し、90Kmペースで走ります・・

が、マフラーを交換してから高速巡航は初めてですが

以前よりも音質が大きくなり

一時間近く連続走行を行うと疲れを感じることが判明

 

やはり、60Km位までのワインディングでのジワ~とアクセル開けるような

走りの方が楽しいですね。

 

 

淡路島ICを降りた場所の道の駅には相棒はすでに到着しておりました

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お昼も近かったので名物のしらす丼を食べることに

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平日というのに長蛇の列

 

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これは納得のコストパフォーマンス高しです!

 

 

 

食後は国道31号線を南下し、淡路サンセットラインを走ります

 

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道も空いており、気持ちの良い海岸線が続きます

 

 

 

途中、野島スコーラに立ち寄ることに

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ポルシェのツーリングでは何度か立ち寄っておりますが

バイクでは初めて・・相棒も興味深げ

 

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ジェラートを戴くことに

DSC02800あっさりと美味しかったですね

 

さぞ、夕日はキレイに見えることでしょう

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さらに南下

 

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適度なカーブとアップダウンの道

 

英車には堪りません・・・

 

 

 

大鳴門橋を渡り、マン島へゴール

 

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充実のテスト走行となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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虫干しの英車達

 

 

鳴門~南あわじ方面

 

 

6月以降、ずっとガレージの中で過ごしていた英車達

 

秋の「英車の集ひ」に向けて古くなったガソリンを入れ替えておくことに

 

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DSC02762 タンクまでは外さずキャブレター から抜くことに

 

 

3台分となると結構時間がかかります

 

 

そこで順番にワックス掛けを行う事としました・・

 

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ロケットゴールドのタンクも経年でひび割れが酷なってきました

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そろそろ塗装もやり替えせねばなりません

 

 

 

 

 

 

秋の清里にはスピットファイアーで参加予定ですので

FRPタンクの亀裂を入念にチェックしました。

 

 

月曜日には試乗したいと考えております。

 

 

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主治医主催 大山ツーリングは 雨 あめ ☂

秋雨前線が活発な西日本

 

鳴門~南あわじも 雨模様が続きます

 

 

早くからエントリーのポルシェショップ・フロッシュhttp://keep9.jp/ 秋の大山ツーリング

 

早朝、出発時から☂

 

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前日にバリアスコートで入念に仕上げたお陰で

雨粒を良く弾くワイドボディ(泣

 

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一路、第一集合地点の加西SAを目指します

 

 

2時間近くドシャ降りの中を走行し、皆さんもお疲れ気味

米子道・蒜山SA

本来なら遠くに大山が拝める場所なんでしょうか・・

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コチラのGT2

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アクセル踏むのに勇気がいるのでは・・

 

 

 

 

 

 

米子道を降り、国道を大山へ向かいます

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雨は止みそうにありません

 

 

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晴れてれば最高のワインディング

次回はバイクでも来たいものです

 

 

程なく到着 DSC02698  ワイドボディで並んで駐車

 

 

総数60台は圧巻ですね

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早速、昼食が始まりました

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お腹も空いており完食

 

お楽しみ抽選会の始まりです

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今回も豪華景品が!

私達夫婦は地元の高級梨をゲット(狙ってました)

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抽選会が終われば解散

この雨で皆さんの愛機の周りでのお話は出来ず仕舞

 

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折角の蒜山なのでSAに戻ってお土産を買うことに

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流石に蒜山ジャージーブランドだらけです

 

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帰路は途中まで懐かしの元愛機930Tとランデブー走行

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やはりカッコイイ!

 

 

途中、岡山道で小休止

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ワックス分も無くなってしまった4S

 

一向瀬戸大橋を目指します

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流石に今回は疲れました・・・

 

 

 

 

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