由布岳~阿蘇を巡る..その4

翌日、福岡市内から南下

筑後川沿いの朝倉方面に向かいます

 

 

先ず、出迎えてくれたのがコチラのクルマ

「自作のサイクルカーです」と聞かされましたが..?ピンときませんでした

 

 

調べてみると

 Wikipedia参照

 

先ず

サイクルカー(Cyclecar)とは主に1910年から1920代後半頃まで作られていた、小型で安価な乗用車である。

そして

1898年から1910年まで、自動車生産は急速に拡大した。当時の軽量乗用車はボワチュレットと呼ばれた。より小型のサイクルカーは1910年頃に現れ、第一次世界大戦の勃発の直前にブームとなった。サイクルカーとしてよく売れた初期の車にはフランスのBédélia(1910-1925)や英国のG.N.がある

さらに

サイクルカーは単気筒、あるいはV型2気筒、またはまれに4気筒のエンジンを載せていた。多くは空冷だった。これらのエンジン、ギアボックスなどのそのほかのコンポーネントは多くがモーターサイクル(オートバイ)で使われていたものを流用していた。サイクルカーは軽量ボディで、モーターサイクルと乗用車の中間の位置づけである。前後で2座席というものもある。乗り心地や天候への備えは最低限とされていた。エンジンパワーを駆動輪に伝えるレイアウト方法もさまざまで、たとえば、「ベルト駆動」や「チェーン駆動」などが用いられ、またディファレンシャルを使わないですむように後輪一輪というものもあった。

サイクルカーが流行したのは、直接的には軽量小型エンジン乗用車に対する登録料金および年間ライセンス料金に対する税金が割安だったためである。フランスでは、たとえば、350kg以下の重量であれば料率の低いクラスとなった。

なるほど..

正に、戦前バイクと年代がピタリと当てはまるから自作に至ったのですね

工房を見せて頂くと

精度の高い工作機が揃っています

 

サイクルカーはヨーロッパで盛んとなり

特に英国やフランスでは100を超えるメーカーが存在したようです

1920年代と思しきGNのサイクルカーは当時もの

 

 

 

 

そして案内して頂いたのが蔵の中の宝物

 

 

 

 

ヴェロセットやノートン、ヴィンセントであることは判りますが極初期である為、私の知識では解らない個体達

 

実はココのコレクションは氏が収集した個体群の中では一部であるらしく

次回訪問時には改めて見せて頂けることに…

 

それにしても動態保存であることに驚きを感じたのでした

 

 

 

来年、改めてお伺いする事をお伝えして工房を後にしたのです

 

次は最終章

 

 

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