フィッシュボーンの食材のお話☆★

急に冷え込みましたね汗暦では立冬から小雪へ移る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は素材のお話。
フレンチはソースや味覚の科学にこだわった宮廷料理。イタリアンは素材を生かした家庭料理と評されることがあります。その評価でみると、リストランテ フィッシュボーンは後者です。県外から冷凍されて入ってくる素材ではなく、地元の海で獲れた新鮮な地魚介。
そして吉野川が生んだ肥沃な土壌で育った牛や鶏、豚。自然の素材の旨味を味わっていただいておりますキラーン
特に魚介類は漁師さんが獲ってくる「その日その日」の最高に新鮮な旬の食材。

秋は、赤イカ、イワシ、サンマ、蛸が多かったですが、初冬に移る今は卵を持った渡り蟹、スズキ、カワハギ、ガシラ、アオリイカ、ブリ、太刀魚が入ってきます。

そんな素晴らしい素材を愉しむ方法をお教えします。ランチやディナーで、コース以外に単品でその日の「鮮魚のカルパッチョ」「その日の魚料理」をオーダーしてテーブルでシェアするのもおすすめ。
季節の移ろいを一皿で。目と舌で楽しむことが出来ます。
お気軽にスタッフにその日の内容を聞いてみて下さいねらぶりぃ~♪