フィッシュボーンのメニューが新しくなりました!

以前ご案内させていただいた「ミニデザートビュッフェ付きランチinシエスタ」♪
すこしづつ準備もすすんでおり当日皆様の期待に応えられるよう頑張ってます大笑い予約の空きはまだあるのでお早めのお電話お待ちしておりますねUP!
さて本日は、4.26(水)から約1か月つづく自慢のランチメニューのご案内ですピース!
隔月で変わるメニューのコンセプトはイタリアの郷土料理と地元鳴門の食材、シェフの手によって作られる絶品の数々晴れ
北イタリアからずーっと南まで1年かけてゆっくりと味わっていただく予定ですのでお楽しみに♪
料理に合わせてワインなんかもその地方の生産者からの自慢の品を準備し、スタッフで料理とのマリアージュは・・・
日本人の口には・・・とみんなでワイワイ・・いえ意見をぶつけ合い選りすぐりのワインを準備してますキラーン
1年かけて来店してイタリアの事をすこしでも理解してもらえたら将来のイタリア旅行がより素晴らしいものになるでしょう大笑い
全部紹介すると当日の楽しみもないかな?と思うので一部だけですが・・・
まずは徳島の地鶏すだち鶏を使った一品「地鶏骨付きもものディアボラ風」

イタリアのオリーブオイルの中ににんにくを入れ香りをうつした後、自家菜園のローズマリーと粒黒胡椒をつぶして混ぜ合わせます、
絶妙な火入れを堪能しながら骨ごとワイルドにがぶりとどうぞ内緒
ディアボラ風(ディアボロ)とは悪魔風という意味。皮目をパリッとさせるために強火で一気に焼きあがる様子が悪魔の儀式のようだ・・・とかスパイスが効いて口の中が悪魔的に辛い・・・とかなんともイタリア人らしいネーミングだなとおもう料理。
北イタリアトスカーナの郷土料理です大笑い
デザート盛り合わせは4種類の盛り合わせ「マロンクリームのミルクレープ/濃厚なミルクのジェラート/びわのコンポート/苺ジャムのタルト」

見た目はシンプルですがこだわりポイントはあくまで自家製というところと素材の味、昔懐かしいこころ温まる味わいを意識してます♪
なんて2品紹介するだけでまあ長文になってしまうので本日はここまでですキラーン
皆様の来店心よりお待ち申し上げております。
レストランスタッフ 河井 拓図