エスプレッソの舞台裏

一雨ごとに秋が深まっていく今日この頃。
皆様体調など崩されていませんか?
今回はリストランテ・フイッシュボーンでお出ししているエスプレッソの舞台裏をご紹介します。
フィッシュボーンでは、
「IIACイタリア国際カフェテイスティング協会認定講師・マスタープロフェッショナル」
の中川直也氏より豆・機械の管理という基本を指導して頂いています。

美味しいエスプレッソをお届けできるように毎日行われている地道な管理作業。
コーヒー豆は温度と湿度に敏感なためきちんと管理するのは思い浮かびますね。
加えて、抽出にかかわる機械たちも
香りと味に大きな影響を与えるため徹底した管理がされます。

営業が終わるごとに、グラインダー(豆を削る刃)から、ポーターフィルターとバスケットの間まで
かなりの時間をかけてコーヒーの油脂を落とす掃除をしています。
少しでも残すと、豆が酸化して不快な刺激臭を含んでしまうからです。

朝一にはその日の湿度、温度から粉の粗さ、プレス圧の加減を確認します。
スイッチを押すだけの一杯とは比較にならない手間と時間を込めて抽出しています。

ナポリのKIMBO豆を使ったエスプレッソ。レストランの食後にも、カフェでもオーダーいただけます。
深まる秋のガーデンを見ながら深いコクと苦みをご堪能ください。