「フィッシュボーン*ドリンクメニュー」の記事一覧

厳選ワイン特集

台風一過深まる秋を感じるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ここモアナコーストのある大毛島では畑が鳴門金時から大根やラッキョウへ。
漁師さんはワカメの苗付、と季節の移ろいを感じさせます。
さて、この度リストランテ・フィッシュボーンでは、北イタリア特集第二弾が始まりました!
今回はピエモンテ州とロンバルディア州の郷土料理、そしてワインをお楽しみいただけます!

八島グランシェフのもと、鹿や烏頭といったジビエ料理も加わり
ワインのチョイスはさらに奥深くなりました。
22種類のワインの中から、グラスでも楽しめる6種類に絞るワインチョイスは難航!

生産者や畑は勿論ですが、お食事との相性、普段ワインを飲まれない方でも美味しく感じるように
ソムリエールやシェフに加えて、新しいスタッフたちの素直な意見を聞いて厳選致しました。


料理は野菜の酸味を生かしたものや、濃厚なチーズを使ったソースまで多種多様ですので
ワインもそれに寄り添うラインナップです。
深まる秋とともに、北イタリアのお料理に合わせて
バルバレスコ・バローロ・ロエロ・ガヴィ・フランチャコルタといった名門地区のワインをご賞味いただければ幸いです。

エスプレッソの舞台裏

一雨ごとに秋が深まっていく今日この頃。
皆様体調など崩されていませんか?
今回はリストランテ・フイッシュボーンでお出ししているエスプレッソの舞台裏をご紹介します。
フィッシュボーンでは、
「IIACイタリア国際カフェテイスティング協会認定講師・マスタープロフェッショナル」
の中川直也氏より豆・機械の管理という基本を指導して頂いています。

美味しいエスプレッソをお届けできるように毎日行われている地道な管理作業。
コーヒー豆は温度と湿度に敏感なためきちんと管理するのは思い浮かびますね。
加えて、抽出にかかわる機械たちも
香りと味に大きな影響を与えるため徹底した管理がされます。

営業が終わるごとに、グラインダー(豆を削る刃)から、ポーターフィルターとバスケットの間まで
かなりの時間をかけてコーヒーの油脂を落とす掃除をしています。
少しでも残すと、豆が酸化して不快な刺激臭を含んでしまうからです。

朝一にはその日の湿度、温度から粉の粗さ、プレス圧の加減を確認します。
スイッチを押すだけの一杯とは比較にならない手間と時間を込めて抽出しています。

ナポリのKIMBO豆を使ったエスプレッソ。レストランの食後にも、カフェでもオーダーいただけます。
深まる秋のガーデンを見ながら深いコクと苦みをご堪能ください。

ワインの楽しみ方Part2

暖かい日と寒い日の差が大きいですね。
いかがお過ごしでしょうか。
フィッシュボーンでは、北イタリア特集に合わせて
ピエモンテ州のワインを6種・ベネト州のワインを3種
気軽にグラスでオーダーいただけるようにさせていただきました!

種類があっても料理にどのように合わせればいいのか…と思いますよね。
簡単なコツがあります。
1、料理とワインの色を合わせる。
例えば白い野菜や白身のお魚に白ワイン。鶏肉のように少し黄白色の場合は、黄金色のような白ワインを。
2、ボリューム感で合わせる。
例えば、こってりとした動物性脂肪が多いお肉料理にはフルボディのワイン(アルコールとタンニン量の多いワイン)
3、香り・風味で合わせる。
スパイシーな香りのワインは、香辛料を使った料理に。キノコや土臭いような香りのワインには茸や根菜を使った料理に。
運ばれてきた料理を味わってから、こんな風に合わせて自分なりに納得できるマリアージュを見つけると満足度が高くなりますよ。
もちろんソムリエに直接聞くのも楽しい時間です。

山の幸の多いピエモンテ育ちのワインと海の幸と香辛料の多いヴェネト州育ちのワイン。
是非味わってみてくださいね!

ワインの楽しみ方 Part1

寒暖差の大きい初冬となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
レストランで食事だからワインを頼みたい、
でもよく分からないな…と感じますよね。
マリアージュ(結婚)という言葉のように、
料理とワインの良い組み合わせは、お互いを引き立てて
単体では表現できない良さを引き出してくれます。

今日はワイン選びの知識をご紹介します。
まずは結婚相手となるワインの特徴を知っておきましょう。
ワインはブドウジュースに酵母を加えアルコールが造り出された飲み物です。
ぶどうの特徴である酸味・糖度(甘味)・タンニン(渋味)のバランスを整えてお店に届きます。
ブドウの品種・寒暖差・土質・陽当り・熟成に使ったタンクなどが、ワインの性格に大きく影響します。

一般に、寒い地方のブドウは酸が強くなり、暖かい地方では糖が多いので果実味を感じます。
ブドウの皮から出るタンニン(渋味)とアルコール度数が強いほど「重い」ワインと考えます。
メニューに産地・ブドウ品種・ボディの軽重・タンクの種類などが記載されるのは
こうした背景によってお客様に味わいを予想して楽しんでいただくためです。
例えば、12月9日おすすめのグラスワインの表記には
Le Busche レ・ブスケ(イタリア・マルケ州)
「シャープな果実味を持つヴェルベッキオと
トロピカルフルーツのまろやかさを持つシャルドネ
木樽本来のコクも加わり、
ボリュームがありながらエレガントな飲み心地」とあります。

産地は南北に長いイタリアの真ん中、アドリア海沿い。日当たりのよい畑育ち。
木樽で寝かせて甘い香りを出したシャルドネと
酸味とミネラル(硬質:塩味)が特徴のヴェルベッキオが使われています。
コクと酸味のバランスをとっていることがある程度想像できます。
得られた情報から、バターソースで仕上げた魚介に合うかな、
野菜の甘さを出したスープにも合うかも
などワインの結婚相手をあれこれ想像できます。

こんな知識だけでもワイン選びが楽しくなります。
次の一皿に合うワインは何かなど疑問に感じることをソムリエに聞くと
レストランでの時間が一層奥深く楽しんでいただけます。

次回は料理との合わせ方についてご紹介しますね。

★フィッシュボーン サマーカクテルのご案内★

梅雨も明け、夏休みに入り、いよいよ夏真っ只中ですねUP!晴れ
皆様、体調管理には十分お気を付けください。
さて、今回はフィッシュボーンで新しく登場したサマーカクテルをご紹介致しますキラーン

題して、「Moana Estate モアナ・エスターテ」♪
エスターテとはイタリア語で 「夏」 を意味します!
レモンにミント、ソーダを使い夏らしくさっぱりと色鮮やかに仕上げましたチョキ
詳しいレシピは秘密です・・・
ちなみにミントはモアナコースト裏の自家菜園からとったものを使用しております(デザートについてるミントも自家菜園のものです)キラーン

ご注文されたお客様の反応も Good です笑顔
期間限定でございますので、是非ご賞味ください!!
レストランスタッフ 木村 定信

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