モアナコーストリクルート

私たちと一緒に、
おもてなしの
仕事を
しませんか?

モアナコーストで活躍するスタッフをご紹介
私たちと一緒に働きましょう!

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“美しい海岸”という名前のホテル
ヴィラの増床、新しいレストラン棟をはじめ
進化を続けています。

モアナコーストとはハワイの言葉で“美しい海岸”と云う意味です。
瀬戸内海国立公園に位置しすぐ前が砂浜、後方には里山を背景にした絶好のロケーションです。
鳴門は明石海峡大橋開通後、利便性が格段に向上しました。
「鳴門のうずしお」「大鳴門橋」「渦の道」「渦潮観潮」「大塚国際美術館」などに代表される観光や
「塩の町」「渡し船」が残っている歴史や文化に触れることのできる地域です。
さらに「鳴門金時いも」「鳴門らっきょう」「鳴門鯛」阿波の地鶏「阿波尾鶏」等々、食材にも恵まれております。
ヴィラ増床後も小規模で小回りの利いた運営を心掛け、
地域から必要とされるホテル・レストランで在り続けたいと考えております。

モアナコーストのビジョン

平成元年創業、紆余曲折を経て30年を越え、
ようやく小規模高品質な施設として認知されつつあります。
私たちの企業理念とするのが 「地域社会に順応し変化を恐れず、
地域に必要とされる企業であり続ける」という強い気持ちです。

代表取締役 芝野 光
からのメッセージ

代表取締役 芝野 光

私たちの職場は渦潮で名高い瀬戸内海国立公園・鳴門です。
風光明媚なこの場所でリゾートホテルとイタリア料理店を生業とすることで
近隣の方々はもちろん、世界中の人々をお客様としてお迎えできる、お越し頂く事ができます。
そのことは地域経済効果はもちろん、地元食材を使った料理が美味しかったとお褒め戴いたり、
客室が居心地良く、大層寛げたと喜んで戴けたりすることで、鳴門には無くてはならない、
在って良かった施設(会社)でなければと考えているからなのです。
「大切な人のお誕生日や様々なアニバーサリーには必ずモアナコーストで過ごす」
「あの場所へいけば気の利いたサービスでみんなが幸せな気分になることができる」
そんなホテル・レストランで在りたいと考えております。
その為には顧客ニーズを敏感に取り入れ、変化する国際社会や日本の情勢、
或いは大きく変わる人口構成の変化等にも順応していく必要があります。

モアナ村構想

もう一つが「モアナ村」構想です。
私たちの広大な敷地は様々な可能性を秘めています。
Uターン者はもちろん、Iターンをお考えの方にも
鳴門は大変魅力的な土地であり住居であります。
鳴門市には家族でIターン希望の方に
空家補助のシステムもあります。
モアナコーストが核となり、関連した商品や
サービスを提供する施設が融合することにより、
さらにこの敷地が魅力的な場所(空間)となります。
その為に、モアナコーストが投資した敷地内の
施設の一部に入村頂き、
私達と共にさらに魅力ある空間づくりを行うこと。
それが「モアナ村」構想です。

モアナビレッジ

又、地域に根差した企業としての社会貢献活動にも注力を注ぎたいとも考えております。
昨年には地元消防署への消防車の寄贈を行うことができました。
これからも自治体、学校等への物心両面での地域貢献や地域の皆さんと共に、
近隣砂浜の清掃活動等、ボランティア活動にも積極的に参加したいと考えております。

求める人材像

私たちは一緒にチームとして働くスタッフを
「モアナコースト5つの貢献」という言葉で表現しています。

5つの貢献

①私達は県外(国外)の方の利用により外貨を稼いでいる。

「これは主にご宿泊のお客様を前提に、鳴門市或いは徳島県への経済の一助になっている事を
認識した仕事であるとの考えです。もちろん、近隣(県内)の皆様のご利用も大切と考えております。」

②私達はホテル運営を通じて鳴門の良さを広報している。

「スタッフの皆さんは地元の方ばかりではありません。しかし、鳴門に住むことにより
鳴門の良さが実感できると自負しています。著名な渦潮以外にもローカルでも素晴らしい場所や事を
興味をもって学ぶようなスタッフが望ましいですね。」

③私達は地場産品を使い地場産業に貢献している。

「鳴門鯛・鳴門金時・鳴門わかめ・大津レンコン等々、食材には恵まれている鳴門です。
私の友人の漁師から直接買い入れる地魚は絶品。鳴門のモアナで食事して良かったと
感心してもらえる料理人やサービスマンが人材(人財)です。」

④私達はお客様に感動を与え元気にすることができる。

「子供達からご両親への宿泊プレゼント、還暦祝いのお食事会、レストランでのプロポーズのお手伝い、
屋上のジャグジーバスからの感動のサンライズ等、有難う・又来たいなどのお話を伺うと
私達のモチベーションも上がります。そんなお手伝いを楽しくやれるスタッフが必要です。」

⑤私達はスタッフの人材育成を通して観光が産業であることを証明している。

「私達は大きな装置産業であり労働集約産業でもあります。
いくら機械化(ロボット化)が進んでも人の気持ちを作り出すことは不可能であると考えます。
もはや観光が日本の中心的な産業になっていることに異論を唱える人はいません。
「クールジャパン」「おもてなし」は世界が認める文化です。
私達は日本の基幹産業を担っているのです。
誇りと自負を持ったスタッフとチームを組みたいと考えています。」

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