Terms宿泊約款/キャンセルポリシー
宿泊約款Terms
利用規約
ホテルの公共性と安全性を確保する為、下記の規則を定めます。この規則で定められた事項をお守り願えないときは、宿泊の継続をお断りすることがあります。
尚、暴力団関係者の宿泊、施設の利用は固くお断りいたします。
- ホテル内での暖房用、炊事用の火器及びアイロンなどを持ち込んでのご使用はなさらないで下さい。
- 客室、館内の所定の場所以外での喫煙はできません。
- ホテルの中に次のようなものをお持込にならないで下さい。
- 動物・鳥類(ペット類)
- 火薬や揮発油など、あるいは引火しやすいもの
- 著しく悪臭を発するもの
- 適法に所持を許可されていない銃砲刀剣類
- ホテル内でとばく及び風紀を乱すような行為、又は他のお客様に迷惑を及ぼすような言動はなさらないで下さい。
- 訪問者を客室にご案内なさらないで下さい。
- 客室やロビーを事務所及び展示室がわりにご使用なさらないで下さい。
- ホテル内でお客様に広告物を配布するような行為はなさらないで下さい。
- ホテル外から飲食物などのご注文はなさらないでください。
- お忘れ物の保管は、ご指定のない限りご出発後3ヶ月経過後処分致します。ただし、飲食物・雑誌類及び衛生環境を損なう懸念のある物品、その他廃棄物に相当する物品は保管期間内であっても即日処分させていただきます。
- 館内の諸設備及び諸物品について
- その目的以外の用途にご使用なさらないで下さい
- ホテルの外へ持ち出さないで下さい
- 他の場所に移動や加工をなさらないで下さい
- 客室は、ご宿泊以外の目的にはご使用なさらないで下さい。
- 当ホテルはメゾネット客室の構造上、リビング・寝室・ジャグジーへの移動に階段を使用します。
食物アレルギーについて
同一厨房で様々な食材を使用しているため、調理器具等を食材ごとに専用のものを使用していません。このため、原材料として使用していない食材が微量に混入することを確実に防止する事はできない事をご了承ください。アレルゲン除去に努めた料理を提供させて頂きますが、アレルゲンの除去を保証するものではございません。アレルゲンの除去が保証されないとお困りのお客様、「ごく微量」のアレルギー物質の摂取によってアレルギー反応を発症する可能性のあるお客様におかれましては、お客様の安全を優先し食事の提供をお断りすることがございます。その場合、ご自身での安全な食品と器の持ち込みをお願いしております。以上を踏まえ、食事の御利用に際しては、お客様の最終的判断があったものといたします。
適用範囲
- 第1条
-
- 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令等(法令又は法令に基づくものをいう。以下同じ)又は一般に確立された慣習によるものとします。
- 当ホテルが、法令等及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
宿泊契約の申込み
- 第2条
-
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金の確認
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
宿泊契約の成立等
- 第3条
-
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。
- 精算は、予約時に事前クレジットカード決済またはチェックアウトの際に現地精算か選択できる。繁忙日や割引プランの場合は当ホテルが指定する決済方法のみの場合がある。
施設における感染防止対策への協力の求め
- 第4条
- 当ホテルは、宿泊しようとする者に対し、旅館業法(昭和23年法律第138号)第4条の2第1項の規定による協力を求めることができます。
宿泊契約締結の拒否
- 第5条
-
当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。ただし、本項は、当ホテルが旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。
- 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
- 満室(員)により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という)、同法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
- 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
- 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとする者が、旅館業法第4条の2第1項第2号に規定する特定感染症の患者等(以下「特定感染症の患者等」という)であるとき。
- 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊しようとする者が障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号。以下「障害者差別解消法」という)第7条第2項又は第8条第2項の規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く)。
- 宿泊しようとする者が、当ホテルに対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
宿泊契約締結の拒否の説明
- 第5条の2
- 宿泊しようとする者は、当ホテルに対し、当ホテルが前条に基づいて宿泊契約の締結に応じない場合、その理由の説明を求めることができます。
宿泊客の契約解除権
- 第6条
-
- 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、取消料を申し受けます。ただし、当ホテルが定めるキャンセルポリシー※別表参照 発生日以前の解除については不要とする。また、各種プランにより当ホテルが定めるキャンセルポリシーより発生日が異なる場合があり、プラン毎のキャンセルポリシーを優先します。
- 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後22時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
当ホテルの契約解除権
- 第7条
-
-
当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。ただし、本項は、当ホテルが旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
- 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
- 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
- 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
- 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
- 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊客が特定感染症の患者等であるとき。
- 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊客が障害者差別解消法第7条第2項又は第8条第2項に規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く)。
- 宿泊客が、当ホテルに対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
- 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、その解除事由が前項(7)による時は宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。その他の解除事由による時は、いまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金も違約金としてお支払いいただきます。
-
当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。ただし、本項は、当ホテルが旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。
宿泊契約解除の説明
- 第7条の2
- 宿泊客は、当ホテルに対し、当ホテルが前条に基づいて宿泊契約を解除した場合、その理由の説明を求めることができます。
宿泊の登録
- 第8条
-
宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、住所及び連絡先
- 日本国内に住所を有しない外国人にあっては、国籍及び旅券番号
- その他当ホテルが必要と認める事項
客室の使用時間
- 第9条
-
- 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。超過1時間につき3,000円税別、13時以降は室料金の全額
利用規則の遵守
- 第10条
- 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。
利用規則の遵守
- 第11条
-
- ホテルの主な施設等の営業時間は次のとおりです。
- フロント・キャッシャー等サービス時間:
- 門限 チェックイン後はありません
- フロントサービス 7:30~22:00
- 飲食等(施設)サービス時間:
- 朝食 7:30~10:30(9:30最終受付)
- 昼食 11:30~15:00(13:30最終受付)
- 夕食 17:30~21:30(19:30最終受付)
- セルフラウンジ 7:00~22:00
- エステサロン 10:00~22:00(20:30最終受付)
- 売店 9:00~22:00
- フロント・キャッシャー等サービス時間:
- 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
- ホテルの主な施設等の営業時間は次のとおりです。
料金の支払い
- 第12条
-
- 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、宿泊料、料飲、その他利用料、消費税の合計になります。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
- 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
- 幼児を含む子供料金については、下記の通りとする。
- 小学生の場合(寝具含む) 大人料金の70%
- 3歳~5歳の場合(寝具含む) 大人料金の50%
食事つきプランの場合お子様料理のご用意となります。
※お子様を伴うご予約については、一日三組までとし、離れヴィラ客室については中学生以上に限らせていただきます。
- 3歳未満の方は原則として無料で、施設使用料等は申し受けない。ただし寝具や食事等利用された場合はその分実費で申し受ける。
- 使用可能な客室を準備したにもかかわらず、宿泊客が故意に宿泊しなかった場合は契約の宿泊料金を全額申しうける。ただし、急な疾病などやむを得ない場合はこの限りではない。
当ホテルの責任
- 第13条
-
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
当ホテルの責任
- 第13条
-
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
契約した客室の提供ができないときの取扱い
- 第14条
-
- 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、取消料相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
寄託物等の取扱い
- 第15条
- 宿泊客は現金並びに貴重品をフロントにお預けすることができません。
宿泊客の手荷物又は携帯品の保管
- 第16条
-
- 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
- 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ホテルは、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときで貴重品と判断した場合は、発見日を含め14日以内に最寄りの警察署に届けます。その他の物品については3か月経過後処分致します。ただし、飲食物・雑誌類及び衛生環境を損なう懸念のある物品、その他廃棄物に相当する物品は保管期間内であっても即日処分させていただきます。
駐車の責任
- 第17条
- 宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
宿泊客の責任
- 第18条
- 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
ご宿泊 当日・無連絡 前日 5日前~ ご宿泊料金の100% ご宿泊料金の50% ご宿泊料金の20% レストラン ランチ当日・無連絡 ディナー当日・無連絡 ~前日 1名様につき1,500円 1名様につき3,000円 0% ご宴会
(全面キャンセルの場合)3日前~ 7日前~ 14日前~ ご利用代金の100% ご利用代金の50% ご利用代金の30% - ※ただし繁忙日やプランにより異なりますのでご予約サイトのご宿泊プラン内のキャンセルポリシーをご確認ください
- ※またグループや団体のお客様からのご予約は別途キャンセルポリシーを設けておりますのでお問い合わせください