
「ホテルについて」の記事一覧
コロナ禍の中、2021年3月に開業にこぎ着けた「フィッシュボーン セカンド」も順調に推移
モアナでやりたいと思い描くアフターコロナの展開を整理すべく小豆島に向かいました
高松港からのフェリー乗り場近くには「北浜エリア」と云われる旬なスポットが在り、ランチを兼ねて立ち寄りました
それは高松港の直ぐ傍、古い倉庫街を活かしリノベーションした街でした
このエリアで旧友が営むフレンチテイストのレストランでカノジョとランチ
実は10月はカノジョの誕生月
さらに、35年前の小豆島は二人にとって思い出の初デートの地でもあるのです..
食事の後
フェリーの時間まで、このエリアを散策することにしました
ここまで徹底して元の状態を活かしたリノベーションは見たことがありません
よくぞ商業施設として行政がOKを出したものだと感心しました
カノジョも撮影に忙しそうです
カフェのファサードもご覧のよう…
本物の木だったので壁や構造の仕組みがとても気になりました
このエリアには2つの宿泊施設も存在するようです
次回に訪れた際には、是非に詳しくお話を伺ってみたいと思いました
「北浜アリー」バス停の名称もステキです
研究時間もタイムアウト、フェリー乗り場に向かいます
続く
コメントを残す (0)コロナ禍が続く中
日程を何度も見直しながらも、念願の挙式日を迎えることができました
秋の空気を感じながら挙式の準備は進みます
ミニカーのレクサスを使った演出も行われるようです..
やはりこのシーンはモアナコーストの真骨頂ですね
お二人の末永いお幸せを心よりご祈念申し上げます。
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持続可能な開発目標であるSDGsが浸透し、クルマ社会もしのぎを削っている昨今
Porscheも大きく舵を切りました
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弊社でもPorsche EV化に対応すべくPC高松にTaycanの持ち込みをお願いしたのです
複数の設置場所候補をK店長と相談しながら検討します
ヨーロッパだとこのような雰囲気で既に設置されている模様..
このTaycan 4S は試乗車と云うこともありドライブさせて貰いました
とてもシンプルな造り
ステアリングにはめ込まれた見慣れたクレストが無ければポルシェとは判別つかないのでは..
只、ドライビングシートは如何にもポルシェらしいハード系の感触
尚、カーペットやフロアマットには使用済みの漁網等を材料とした「エコニール」と云う
リサイクルナイロンが使われています
各部のタッチパネルは配置や操作性も良い印象です
パノラミックガラスルーフで解放感のある天井部
ナビシートの友人と海岸沿いを試乗します
友人の了解を得てフル加速を試しますが
体がシートに張り付く加速感は異次元の世界です(予告無くフルスロットルするとむち打ちになるような加速G)
現行モデルの911(992系)ターボモデルでもここまでのパフォーマンスにはなりません..
この個体4Sは530PSで、0→100を2.8秒!
ターボだと680PS、ターボSになると761PSを誇ります
ポルシェの歴代スポーツモデルと比較しても群を抜いていますね
正にTaycan=トルコ語で「活発な若い馬」は上手いネーミングです
そして、このTaycanにもしっかりとPorscheを感じられ
こうしたポルシェフィロソフィー or Porsche DNA はEV車にも脈々と受け継がれていることを充分体感できたのです
一方、クラシックポルシェを愛する私達にとってとても心配していたことも解決している情報がコチラ
これまで通り、ガソリンエンジンのパーツ供給は責任をもって続けることが約束されているのです
恐るべしポルシェブランド。
コメントを残す (0)秋のガーデンウェディング施工に向け
芝生の刈込と木々の剪定作業をお願いしました
手際良い作業の植木の職人
次の機会にはゴルフのカップを設置しようかと考えています
パターの練習にはなるでしょうか…
とても美しくなりました。
コメントを残す (0)9月に入り、夜はさすがに暑さも緩みました
コロナ禍が続いていますが、万全の対策でお客様をお迎えしております
秋メニューもそろそろスタート
アイビーが色めく頃には収束してもらいたいものです
秋はすぐそこです。
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