「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
この度のイベントノベルティとして用意された工具入れ
ポルシェ社では”トラベルツールバッグ”と云うそうな
このバッグ、当時を忠実に再現したこだわり品であります
プラグは勿論、ポイントやファンベルト、果てはクラッチワイヤーまで収納可能
以前、ツーリング途中でファンベルトを交換するベテランの356乗りの方とご一緒しましたが
流石です..
コチラは年代別に”トラベルツールバッグ”をコレクションしているクラブメンバーからお借りした画像
年代別にタイプの違うものがリリースされていたもよう
一方、コレが今回の記念グリルバッジ
又、特別賞として徳島チームに送られた356スポーツマフラーのオブジェ
2年後は関東支部主催で” ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京”での開催
此処は一つ、前泊・後泊の行程で自走での参加をカノジョとしたいものです。
終わり
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二日目、日曜の朝も快晴
ツーリング前のドライバーズミーティング
丁寧に作られたコマ図で再確認
スタート前、カノジョと記念ショット
途中、オドメーターが99999Kmを指しました
ツーリングを楽しんだ後は有馬温泉”古泉閣”で昼食
その後はここで解散となります
駐車場を埋め尽くすPorsche 356
とりわけ異彩を放つ個体がコチラ
Porsche Carrera 2 2000GS
正式なヒストリーからするとボディがカブリオレは世界で34台!
ご存じPorsche 904 のベースとなった2L DOHC 4カムエンジン
出力は130PS/6,200rpm
Porsche 904の勇姿(Wikipedia参照)
1,966ccの排気量から180PS/7,200rpm、20.5kgm/5,000rpmを発生し、最高速度は260-262km/hに達する。
凡そ80台が終結
昼食会場の様子
友人からお借りした圧巻の動画
さらに続く
コメントを残す (0)ポルシェ 356 クラブジャパンのオフィシャルイベントに参加しました
このイベントは2年に一度の開催
今回は関西支部主催で場所は神戸
本番に向け、秘密基地内で準備が進む愛機 Porsche 356 SC
フロントに積載する予備バッテリーも充電
過去の苦い経験からご覧のような工具やパーツを積み込みます
空気圧もチェック
徳島からはこの3台がエントリー
鳴門からだと1時間程の距離
主会場となるメリケンパークもご覧のような秋晴れとなりました
駐車位置の確認作業後に周辺を散策..
翌朝、夜明け前のホテルから見た3号神戸線の東方向
やっぱり神戸は洒落てます
我々関西組は先に指定の駐車位置に止めて、他支部参加者の誘導に努めます
本物の550スパイダー
初日の夜のガラパーティー
Porsche Japan 社長の挨拶があるのは由緒あるクラブの証
ホテルオークラ神戸さんのステキな演出
続く
コメントを残す (0)二日目の日曜は朝から雲一つない秋晴れとなりました
皆さん、満を持しての準備に取り掛かります
ロケットカウルが似合いすぎるベロセット
満面の笑顔の参加者の皆さん
すこぶる調子の良いサンビーム
1925年 Model-6 Sport man’s TT と云うそうな..
ピストンの上下が目で見えるようなアイドリング
こちらの個体は古い発電機を回す如く手でクランキング
私も準備整いました
スタート位置にそろりと移動
スタート直前のT110/改BonnevilleとT140V
このような標高も難無く駆け上がります
高原に響くエキゾーストノートには我ながらシビレます
集合地に到着
皆さんと記念ショットで解散
来年も宜しくお願い致します
ここからは気の合う仲間4台でプライベートツーリング
南八ヶ岳沿いに北上して昼食会場へ
道中、戦前モデル達のすいすいと走る実力には驚かされました
特製カレーでランチタイム
帰路から見る八ヶ岳連峰
この後はトランポに積み込み鳴門まで560Km
渋滞もありましたが無事に20時30分到着
早速、磨いて正位置に駐車
今回の参加の証となるバッジ
もう一つは友人のマン島土産
既に来年は何で行くか妄想中
終わり
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私のバイクライフの中で優先順位の高いイベントとなる”英車の集ひ”
しかしながら季節外れの台風の影響で両日共に雨模様
清里での土曜日の走行は諦めて雨の降る中、夕方着を想定した時間で鳴門を出発
養老SAまでは凡そ250Kmノンストップ
豚丼で腹ごしらえしました
更に260Km中央道を南下
清里到着時も、ずっと雨は降り続いています
ライトエーストランポでの雨中530Kmは流石に疲れました
ガレージには既に多くの英車エンスー達で賑わっていました
この雨の中、自走の強者も…
こんなメンバーは是非に増えて欲しいものです
愛機TriumphT110/改Bonnevilleも降ろして駐車
戦前モデルも増え、こんな洒落た演出も..
このTriumphは一体何年モデルなのか?
馴染みの個体、初めて見るモデル..皆さん何度来ても興味津々
本国でフルレストアを終えたばかりのノートン
当時の工場出荷時よりもキレイかも知れません
Triumph TR6 シリーズ..マフラーのデザインが年式で違います
未だ雨は降り続いてますが、明日はお天気になりそうです
英国バイクにぞっこんの宴会が始まります
続く
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