
「カノジョとのこと」の記事一覧
1月としては暖かだったこの日
この時期の我が家の恒例行事となる厄払い詣に向かいました
場所は鳴門から海沿いを南へ60Km弱
日和佐町の薬王寺
途中、必ず立ち寄るこだわりのカフェ”COFFEE WORKS”
ずっと以前の名称は”珈琲美学”
味は変わらずですが私にはWORKSがグッときます
いつもながら丁寧な盛り付けのサラダ
何十年も変わらない定番のスパイシーピラフ
もう一つは日替わりパスタを注文し、カノジョとシェアします
これまた定番のレアチーズケーキとオリジナルブレンドを楽しみました
お遍路さんもお参りです
この坂はお賽銭を一枚一枚置きながらお参りすると、身に降りかかる厄難が落ちるとの云われがあるそうな
又、境内には吉川英治著『鳴門秘帖』、司馬遼太郎著『空海の風景』に登場した石碑があります
2025年も良い年でありますよう..
Porsche 944 Turbo S も快調だったのです。
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県内のクラシックカー仲間とランチツーリングに出かけました
ここはは香川県高松市、昭和21年から続く老舗料亭
建物の一部は文化庁登録有形文化財となっているそうな..
お約束のカノジョと記念ショット
この後は歩いて北浜地区を散策
多くの船舶やフェリーの行き交う港の傍を再開発した場所
バス停も洒落てます
随分前にCayman Sで小豆島を巡った折にも訪れましたが
お店の数も増えているもよう
この地区にはこうしたカフェやこだわり雑貨店が多く賑わっています
仲間が撮ってくれた動画
良い車高加減を再認識できました。
コメントを残す (0)この度のイベントノベルティとして用意された工具入れ
ポルシェ社では”トラベルツールバッグ”と云うそうな
このバッグ、当時を忠実に再現したこだわり品であります
プラグは勿論、ポイントやファンベルト、果てはクラッチワイヤーまで収納可能
以前、ツーリング途中でファンベルトを交換するベテランの356乗りの方とご一緒しましたが
流石です..
コチラは年代別に”トラベルツールバッグ”をコレクションしているクラブメンバーからお借りした画像
年代別にタイプの違うものがリリースされていたもよう
一方、コレが今回の記念グリルバッジ
又、特別賞として徳島チームに送られた356スポーツマフラーのオブジェ
2年後は関東支部主催で” ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京”での開催
此処は一つ、前泊・後泊の行程で自走での参加をカノジョとしたいものです。
終わり
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二日目、日曜の朝も快晴
ツーリング前のドライバーズミーティング
丁寧に作られたコマ図で再確認
スタート前、カノジョと記念ショット
途中、オドメーターが99999Kmを指しました
ツーリングを楽しんだ後は有馬温泉”古泉閣”で昼食
その後はここで解散となります
駐車場を埋め尽くすPorsche 356
とりわけ異彩を放つ個体がコチラ
Porsche Carrera 2 2000GS
正式なヒストリーからするとボディがカブリオレは世界で34台!
ご存じPorsche 904 のベースとなった2L DOHC 4カムエンジン
出力は130PS/6,200rpm
Porsche 904の勇姿(Wikipedia参照)
1,966ccの排気量から180PS/7,200rpm、20.5kgm/5,000rpmを発生し、最高速度は260-262km/hに達する。
凡そ80台が終結
昼食会場の様子
友人からお借りした圧巻の動画
さらに続く
コメントを残す (0)ポルシェ 356 クラブジャパンのオフィシャルイベントに参加しました
このイベントは2年に一度の開催
今回は関西支部主催で場所は神戸
本番に向け、秘密基地内で準備が進む愛機 Porsche 356 SC
フロントに積載する予備バッテリーも充電
過去の苦い経験からご覧のような工具やパーツを積み込みます
空気圧もチェック
徳島からはこの3台がエントリー
鳴門からだと1時間程の距離
主会場となるメリケンパークもご覧のような秋晴れとなりました
駐車位置の確認作業後に周辺を散策..
翌朝、夜明け前のホテルから見た3号神戸線の東方向
やっぱり神戸は洒落てます
我々関西組は先に指定の駐車位置に止めて、他支部参加者の誘導に努めます
本物の550スパイダー
初日の夜のガラパーティー
Porsche Japan 社長の挨拶があるのは由緒あるクラブの証
ホテルオークラ神戸さんのステキな演出
続く
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