県内のクラシックカー仲間とランチツーリングに出かけました
ここはは香川県高松市、昭和21年から続く老舗料亭
建物の一部は文化庁登録有形文化財となっているそうな..
お約束のカノジョと記念ショット
この後は歩いて北浜地区を散策
多くの船舶やフェリーの行き交う港の傍を再開発した場所
バス停も洒落てます
随分前にCayman Sで小豆島を巡った折にも訪れましたが
お店の数も増えているもよう
この地区にはこうしたカフェやこだわり雑貨店が多く賑わっています
仲間が撮ってくれた動画
良い車高加減を再認識できました。
コメントを残す (0)慣らしもそろそろ終盤
電磁ポンプを10秒程廻しチョークを目一杯引けばあっさりと目覚めるHonda S800M Coupe
土山ベース仕様850cc
夏場は不要なチョークも流石にこの時期は必須
込み合う淡路島は避け、近場の鳴門マン島を流します
ワタナベ+REGNO 155×65×14
以前のNEOVA+13インチと比べると段違いに走り易くなっています
直径僅か25mmのMONZAが否が応でもレーシーな雰囲気を醸します
Honda S800M Coupe 今年はどんなイベントで活躍するのか..
大変楽しみなワケです。
コメントを残す (0)穏やかに開けた2025年
Webで調べてみると..
“2025年は十二支の「巳年(みどし)」、そして60年に一度巡ってくる「乙巳(きのとみ)」の年にあたります
乙巳の年には、古来からさまざまな吉兆や象徴的な意味が込められています”
“「乙巳(きのとみ)」は、成長の兆しを表す「木の陰(乙)」と、発展や転換を象徴する「火の陽(巳)」が組み合わさる年
そのことから、2025年は、変化と新たな挑戦のエネルギーが高まる年とされています
60年に一度しか訪れないこの貴重な年に、個人や社会にとって大きな転機となる可能性があります”
とのこと。
モアナコーストでも2025年は大きな転換と新たな挑戦が予定されています
2025年には大いに期待したいと思います。
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クリスマス前に姫路(加古川)から届いたプレゼントならぬ..重要パーツ
901から始まるパーツナンバー
薄くて軽いこのパーツ..
残り一枚不足していたコーションプレートが”フロッシュ”から送られて来ました
オイル量に関する取扱いコーション
貼る位置はコチラ
このプレートは極薄のアルミ製である為、皴にならないように慎重に貼る必要があります
完成です
早速、走らせてみることに..(笑)
神戸淡路鳴門道、緑PAにて映える画像
ザコさん、有難うございました。
コメントを残す (0)この個体は1964年のSC
ゼッケンサークルには”64″の数字を張り付けていたワケですが..
相当に目立つこともあり、サークルは残してモディファイしてみました
遠めの見え方はこんな感じ..
中々の映え具合となりました
1750ccにスープアップされたエンジンと純正SOLEXの組み合わせは気温の下がる
今のほうが調子良い塩梅です。
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