
「ポルシェについて」の記事一覧
車検と合わせたモディファイを鋭意実施の愛機SC
あのピレリ製P6000を履かせるホイールの塗装が仕上がりました
裏面まで几帳面に仕上げて頂きましたのは
こちらhttps://www.facebook.com/puakoshop/
以前にもご紹介したことのあるラビットのフルレストア専門店!
鳴門が気に入って、関東からIターンで家族で越してきたご近所さん
あのザビだらけだったブツを丁寧にブラストし、塗装まで自前で行う筋金入りのレストアラーです
本来なら185サイズなので5.0~5.5Jは欲しいところですが今回はこれで様子をみます
もう一つのモディファイがショートシフトの装着
主治医の撮ってくれた写真をみると…
ケースもとても良くできているようです
なるほどと思ったのがこちらの写真
全長はこれだけ違うのにギアボックスに入る部分が深く造られています
つまりシフト部の動きは短くなるのに中のギア部が大きく動くことで前後が短いストロークになったにも関わらず確実にギアを変えれるワケなのです
引き取り時が大変楽しみとなりました。
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遅い梅雨入り宣言があった過日
RTC(ドイツRUF Automobile社 が公認する日本唯一の正規輸入元)より電話が入ったのです…
そして
その内容に驚き、すぐさま718を駆り新名神経由で京都に向いました
非常にセンス良くモディファイされ
とても良い佇まい
CRのステッカーが誇らしげな3.4Ver.
そして、それはファクトリー内に在りました
RCTから引用すると
少し、高速道を使った試乗をしたワケですが…
この個体、CRキットに加えクランクまで手を入れたエンジンは恐ろしく回ります
特に4500~レッド近くはパワーが全く落ちること無く一気に回ってしまうような鋭さです
過去、964は複数台乗りましたが全く別物
数値データだと15%UP程度ですが回転フィールやRUF製マフラーへの変更もあり、2割近く変わっているのでは?と拝察するのです
内装の状態も極上で、964特有のあの皮の匂いがプンプンでとても好感が持てたのです
初めて見たRUFのクレストバッジ数年前からリリースされているようです
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例年なら梅雨入りしてもおかしくないこの時期
四国では未だ梅雨入りせず
吉野川水系では取水制限もニュースになっています
もうじき車検を迎える356 SC の様子見がてら、いつもの場所で試走を行いました
このまま国道11号で西へ向かいます
津田東IC出口から国道に合流した辺りに在る古き良き喫茶店で遅いランチ
このお店も又、大昔から変わっていません…こんなメニューが哀愁ですね
帰りは高松道を使って、高速での走りをチェック
やはり、165/80/15 の扁平だと少し不安を感じます
そこで、356仲間から調達した185/70/15 ピレリP6000 カタログデータだと外径で5mm、つまり半径なら2mm程度の差なので大丈夫と判断しました。
すでに組み込んだセットもお借りすることが出来、車検時に合わせてみたいと考えています
後日にはインプレしたいと存じます。
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2019年(令和元年)の夏至は6月21日
どおりで日が落ちるのが遅くなっています
この日の撮影時間は午後6時40分頃
718 Cayman S のグラマラスなシルエットが美しい鳴門の夕日
モアナコーストから10分も走ればこんな風景に出会えます
例年より少し遅くなりましたが恒例となったPorsche Special Exhibition も開催されます。
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地元のクルマ仲間のお誘いで
淡路島北端のランチツーに行くこととなり
少し足を延ばして禁断或いは後戻りできなくなるかもしれない秘密基地に向かう計画をたてました
今回は928 S4 Ex で参加することもあり、少し早く出発して芦有に登ってからUターンし昼食会場に向かいます
928 S4 Ex での芦有は実に2年振りとなります
930の鉄人H氏の横に駐車します
928仲間のD氏も来ており並べてもらうことにこの個体はマニュアルのGT
ステアリングとシフトノブがモディファイされ、とてもレーシー
今日は特にポルシェ率が高く、レアなサマーイエローの964カブリオレターボルックも見ることが出来ました
暫く情報収集・談笑の後、淡路SAに戻ります
ハイスピードの鉄人930に置いて行かれそうななりながら追随
この後、皆さんとはお別れし禁断の秘密基地へと再度、明石海峡大橋を渡るのです
驚愕の…続く
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