
「ポルシェについて」の記事一覧
356 SC は快調ではあるものの
OIL食いの症状が確認できます。
ツーリング中のプラグ交換も想定し、専用レンチを造りました。
主治医に確認すると
どうも空冷専用に改造した工具を使っているようです。
写真を送ってもらうとこんな形
そこで、いつもの鉄工所に既存パーツを持ち込み短くしてもらいました。
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下り坂予報なお天気の中
Porsche 繋がりの友人ガレージ訪問に向かいました
快調に高松道を走ります
坂出IC近くにそのガレージは在りました
今回の目的はコノ個体
DUCATI 600 TT2 純粋のサーキット仕様
見せて頂いたDUCATI 専門誌には「究極の4ストロークレーサー」のキャッチコピー
暫し、個体への濃いウンチクとヒストリックなお話で盛り上がりました。
そして
356SCとほゞ同じエンジンの912
お天気も心配となり、早々に戻ることに・・
しかし、帰り道中でもあり折角高松を走っているので
もう一軒の友人宅も覗いてみることにしました。
新車のような964ターボ3,6
早速、購入してみたいと存じます。
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昨年の4月
RUF CTR 2017 の記事をご覧になったポルシェフリークは少なくなかったかと存じます。
私も自身のパソコンのデスクトップに保存し、何度クリックしたかわかりません・・
又、昨年の秋頃にはポルシェも含め多くのメーカーの全車種EV化の記事も多くみられました。
複雑な気持ちをお持ちの同輩も多いかと存じます。
https://japan.cnet.com/article/35107261/
セパハン仕様のクラッシクバイクを操れるのに残された時間
或いは
峠や渋滞時の重いクラッチ操作に耐えられる左足を考えればそうした時期に重なるのかも・・
それにしてもこのCTRは完璧
可能なことなら鳴門のニュルを走らせてみたいものです。
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島田島(鳴門のニュルブルクリンク)へ渡る堀越橋と小鳴門海峡を眺め
働く船舶やクルーズ船も楽しめる場所です
運が良ければこんなカッコイイ船と愛機を写真に収めることができます
様々なテーマで愛機の撮影に使えるかと存じます。
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穏やかな正月が続く 鳴門・南あわじ方面
しかし、気温も上がらず走行していない928 s4 Ex はバッテリーも上がり気味
走らせる前にフル充電を試みました。
928 のバッテリーはリアの面倒な場所に在る為、フロントエンジンの右横にジャンプ用のターミナルが設置されています
半日程度でフル充電完了
セルも勢いよく廻りました。
調子見を兼ねて鳴門のニュルブルクを走行させました
メデタシ 愛でたし。
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