それでもガソリン車に乗りたい・・

ルーフ2 (2)

昨年の4月

RUF CTR 2017 の記事をご覧になったポルシェフリークは少なくなかったかと存じます。

 

私も自身のパソコンのデスクトップに保存し、何度クリックしたかわかりません・・

 

 

 

又、昨年の秋頃にはポルシェも含め多くのメーカーの全車種EV化の記事も多くみられました。

EVポル (2)EVポル (1)EVポル EV化が避けられないことは周知の事とはいえ

複雑な気持ちをお持ちの同輩も多いかと存じます。

https://japan.cnet.com/article/35107261/

 

 

 

セパハン仕様のクラッシクバイクを操れるのに残された時間

或いは

峠や渋滞時の重いクラッチ操作に耐えられる左足を考えればそうした時期に重なるのかも・・

 

 

ルーフ2 (1)

ルーフ3

 

それにしてもこのCTRは完璧

 

可能なことなら鳴門のニュルを走らせてみたいものです。

 

ルーフ5

 

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休館日メンテナンスも無事終了

鳴門も他地域の状況と同じ

 

冷え込みが続く中

 

毎年恒例のメンテナンスを5日間休館して行いました。

 

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DSCN2372 本館屋上の傷んだ屋根の補修やジャグジー用の給湯器も取り換えです。

 

業務用を8台取り換えなので費用もかさみます。

 

 

 

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この高さの位置の掃除は休館日でなければ行えない作業です

 

 

ヴィラも客室入口の改善を行いました

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これでチェックインもし易くなる筈

 

 

DSCN2386 ヴィラから朝食会場への導線も景観を改善

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DSCN2393     来年のメンテナンスでは本館の外装を行う予定です。

 

 

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今年もこの季節がやって来ました・・

少し寒さも和らぎ

風の無い日は外の作業も捗ります

 

これからの1月~サクラの季節の間、モアナの廻りの林にも多くのメジロがやって来ます。

 

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傷んで食べられなくなったミカンは

メジロ達、野鳥の絶好のエサとなります

 

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ヴィラの西側、水盤の前にある木に輪切りにしたミカンを置いてやります

 

 

暫らく観察してましたがヒヨドリが先にやって来てしまい

メジロは警戒して近寄ってきません。DSCN2364

 

 

 

 

 

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original

 

運が良ければこんな風景がご覧頂けることと存じます。

 

 

 

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BRITISH RUN 「英車の集ひ」春の開催はTRIUMPH TIGER T110

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2018年4月に開催のBRITISH RUN 春のミーティングの案内が告知されました

 

 

ここ数回は日帰りでの参加でしたが

今回は宿泊での予定

 

 

 

ガレージ内で英車の資料を整理していて発見した古い写真

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30年近く前

BSA ROCKET GOLD STER を手に入れて直ぐの写真であることは判明しましたが

場所が思い出せず・・

旧友に調べてもらうと初期の清里であることが判りました

 

旧友がSNSで送ってくれたのがコチラ

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現在の開催地のずっと奥での開催だったこと思い出されました(恐るべしSNS)

 

 

この記念大会の後の10年間近くは子育てや仕事に追われ休んでおります

 

 

 

 

今回は気軽に1泊で楽しみたいと存じます。

 

 

 

前回、BSA SPIT FIRE で痛い目に遭いましたので今回はTRIUMPH TIGER T110 を予定してます。

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あの場所 PORSCHE 356 SC も

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島田島(鳴門のニュルブルクリンク)へ渡る堀越橋と小鳴門海峡を眺め

働く船舶やクルーズ船も楽しめる場所です

 

 

 

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運が良ければこんなカッコイイ船と愛機を写真に収めることができます

 

 

DSC04302 この港は水深が深くかなりの大きさの船も停泊することが可能

 

 

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DSC04298 クルマ・バイク問わず

様々なテーマで愛機の撮影に使えるかと存じます。

 

 

 

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