
神戸淡路鳴門道を使い、いつもの撮影スポットに到着のPorsche 993 carrera S

この広大な敷地には外資系ホテル(現在はニッコー系)と国際会議場等が併設され
クラシックカーイベントなども多く開催されています

鳴門からはもちろん、京阪神からのアクセスにも恵まれています



安藤忠雄氏の設計監修となる作品も見ごたえ充分

今、淡路島はパソナグループの移転に伴い活気に満ち溢れています
鳴門も負けないように取り組みたいと考えながら撮影したのです。
コメントを残す (0)調子の良い状態で慣らし運転の続くトライアンフTR6
過日に注文していた細かなパーツが届きました

クロームメッキが美しいオイルタンクキャップ
キックアームとチェンジペダルのゴムパーツ
before
After
美しさが全く違います..
before
After
before
After
ここで小さな疑問が..?
古いオイルタンクキャップのOILを拭いていて空気抜きの穴が塞がれていたので
不思議に思い調べてみると..
お恥ずかしい話、ガソリンタンク用とOILタンク用はサイズが同じであることを知らなかったのです
本来、穴の開いたタイプはガソリンタンク用だったようです
OILタンク用の穴無しタイプも存在するようなので再度注文することにしました..

小さなこだわりですが作業後は個体がシャキッと見えますね

これからもこだわりをもって取り組みたいと存じます。
コメントを残す (1)コロナ禍が続く中
日程を何度も見直しながらも、念願の挙式日を迎えることができました


秋の空気を感じながら挙式の準備は進みます


ミニカーのレクサスを使った演出も行われるようです..

やはりこのシーンはモアナコーストの真骨頂ですね



お二人の末永いお幸せを心よりご祈念申し上げます。
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朝には秋の空気が感じられる鳴門~南あわじ方面
トライアンフ乗りの若者M氏とショートツーリングに出かけました

集合場所に到着したトライアンフTR6が2台とラビットスクーター200モデルの図
今回はこのトリオで向かいます

相変わらずセンス良い仕上げの若者M氏のTR6


若者M氏友人のラビット200モデル
モアナコースト近くに在るあのラビットのプロショップであるPUAKO SHOPで購入したもよう..
敢えてヤレ感を残しつつカッコ良く仕上げています
談笑の後、いつもの場所に向かいます

大串自然公園にある「さぬき市野外音楽広場テアトロン」に到着


未だ慣らし中ですが、とても調子の良い状態です
お昼になったので昼飯を食べに海岸沿いのワインディングを使って東へ

いつものリバプールに到着

お昼前には気温も上がり、止まると汗ばむような日和となりました
ロースかつ定食を頬張りながら次の計画を練るのでした。

台風14号「チャンスー」は発生時から「猛烈」「スーパー」..と接近前から驚かされました
迷走を繰り返しながら列島を縦断
心配をしていましたが
鳴門~南あわじ方面には大きな被害も無く営業を続けることができたのです
そして
台風が過ぎ去った晴れ間にPorsche 944 turbo S/951 を走らせました

舗装状態の悪い高速道路を相当のスピードでドライブすると
このturbo S は本領を発揮します
1988年のリリース時、フロントがマクファーソンストラット+コイル
リアはセミトレ+横置きトーションバーの組み合わせであるにも関わらず
とてつもなく素晴らしい走行安定性で走り抜けることに驚きます
トランスアスクルによる理想の重量配分の完璧さや16インチタイヤのバランスも大きく影響していると思われます
さらに
turbo S 専用セッティングにより250psまで高められたエンジンパワーや944カップカーから流用した大型ブレーキも
安心した超高速クルーズを約束してくれます


迫力のブリスターフェンダー


カップカー譲りの専用スポイラーも迫力満点




世界限定1000台
日本国内には僅か50台がリリースされた超レア車
絶滅危惧される中、動態保存の他の個体と巡り合いたいモノです。
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