「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

2020年のマン島に向け、英国 前哨訪問…その2

改めてウィキペディアでリーズを調べてみると

 

リーズ (Leeds) は、イングランドの北部にある都市。人口は75万7700人、ロンドンから鉄道で2時間15分の場所に位置している。

羊毛工業が盛んで産業革命時にはその中心地となったイングランド北部の商業都市。イングランドで3番目に大きな都市と言われるが、町の中心から30分も車で走れば、牧草地に羊が群れて草を食んでいるヨークシャーの田舎の景色が広がる。国立公園のヨークシャー・デールズはイギリスの中でも主要なトレッキング・スポットとして有名である。

ウィキペディア参照

 

 

 

宿泊したホテルの前はこのような美しい運河

 

この黒いクレーンはその昔、栄華を極めた時代の名残なのでしょう

 

 

街もとても綺麗

丘陵地帯なのか?坂道も多くありました

 

 

 

そしてメインイベントであるヘディングリーロータリークラブへ訪問したのです

 

流石に英国

 

このような建物に紳士淑女が集まり、例会が開催されます

 

 

   日本の国旗が準備されていたのを見て、とても緊張したのです

 

 

プレゼン内容や進行は割愛しますが

私のスピーチの中で趣味の話とパワーポイントを使った「MG MIDGET」「Triumph」「BSA」等の写真が大うけでした。

 

 

 

翌朝のホテルの朝食の後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタカーを使ってドニントンサーキットに向かいます

 

 

さらに続く

 

 

 

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2020年のマン島に向け、英国 前哨訪問

去る9月上旬

 

所属するRCクラブ活動の活動の一環として渡英しました

ロンドン・ヒースロー空港

流石に12時間近くをエコノミーでは辛く感じました

 

地下鉄を乗り継いでロンドンはキングスクロス駅まで移動です

 

 

古い駅舎とモダンなデザインが混在する不思議な駅

 

日本のような超高層ビル群は見当たらず

古き良きヨーロッパな街並み

 

 

駅から歩いて15分程のホテルに到着した時はどっと疲れが感じられました

 

夕ご飯は近くを散策しながら探します

 

 

 

翌日はロンドン観光ウェストミンスターからタワーハムレッツを船で移動

 

 

 

旅行雑誌等でよく目にするアングル

 

 

この後、定番の大英博物館に向かいます

 

 

とにかく広いので、相当周到に準備しておかないと疲れます

 

 

勿論、展示内容は超弩級なのですが….

 

 

私が一番気になったのはこの屋根の構造物

これは是非、近い将来のモアナコースト増床時に使いたいと思いました

 

 

その後はピカデリーサーカスへ

日本で云うなら渋谷ハチ公前?大阪なら道頓堀?的な場所なのでしょう

 

 

 

ウィンドウショッピングをしているとMGのビルを発見

流石に60年代の物は販売していませんでした

 

 

翌日は今回のミッションの会場となるリーズ市に向かうため

セント・パンクラス・ステーションから高速鉄道で移動です

 

此処も又、世界屈指のエレガントな駅と呼ばれているらしく、ガラス張りの天井から降り注ぐ太陽光が、アイアンのフレームと茶色のレンガのコントラストを際立たせています

 

続く

 

 

 

 

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RUF CRo モディファイ?追記

RUF CRo 18inch化で気をよくしていたある日

 

ポルシェ仲間のT氏から信じられないものをプレゼントして頂きました

 

そうです!

純正品、当時グローブボックスには必ず入っていたドライバーズマニュアル

 

少し、ほんの少し焼けが感じられますが気になる傷みはありません

 

中身もこんな状態なのです

鮮やかなガーズレッド仕様のスケルトンイラスト

ファブリック仕様のシートが泣かせます

 

 

めくって進みます

ハイパフォーマンス・カーにとどまらず….モータリングの醍醐味と快感を、存分に味わっていただく….

 

そう、私は正に醍醐味と快感を存分に味わっている一人であると感じています

 

 

 

続きます

 

今更ですがRRを認識させられる文面です

 

更に

 

重要な補足事項については、本マニュアルの裏表紙に添付したプラスティック製の透明ポケットをご覧ください….

ありました、コレです

 

 

Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG 恐るべし

 

そしてTさん、有難うございました!

 

 

今回の純正・ドライバーズマニュアル搭載により完璧化が図られました。

 

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RUF CRo モディファイ 18inch…

過日に発注のRUF18inchホイール

 

早期に入荷となり、勇んでRTCに向かったのです

 

いつ来ても

私には目の毒となる個体群

 

 これまで徳島では唯一?だった友人の964 CR も鋭意フルオーバーホール中

 

 

そしてコレが今回のモディファイ最終章となるであろう18inchセット

フロント8.5Jに225×40、リアは10Jに265×35のミシュランPS2

 

  

ノーマルのカップホイールは7Jなので7mmスペーサーは外しました

 

 

フロントタイヤが幅広になった為、ステアリングストッパーも取り付けます

 

 

お昼時だったこともあり、近くのお店を紹介してもらいランチタイムとしました

昭和を感じる「喫茶店」

メニューもノスタルジア!

聞くと30年以上、このスタイルなんだそうで「こだわり」を感じるワケです

 

 

 

戻る時間には完了していました

素晴らしい!

より、踏ん張り感のあるグラマラスな外観となりました

 

RTCメカニックさんのテスト走行の後、無事帰となりました

 

 

….新名神はとてもハイスピードでした!

 

 

続く

 

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初となる 関門海峡を渡る

去る10月中旬

関門橋を渡り、北九州にドライブしました

 

一昨年にはこのCayman S で湯布院には行ったのですが愛媛からフェリーでした

 

今回は瀬戸大橋→山陽道→中国道→関門橋→北九州道 となります

 

4時間近く、ノンストップで福岡との県境近くまで辿り着きました

 

意外と小さいと感じた関門橋

距離も鳴門と淡路島よりも近いのにも驚き

 

 

お昼時でもあり

 

ここ壇ノ浦SAで名物の「河豚ぶっかけ丼」で腹ごしらえ

 

 

 

 

そしていよいよ関門橋を渡ったのです

 

 

 

今回、訪れてみたかったのがレトロな門司の街

 

 

とても情緒豊かな雰囲気で好感が持てました

 

駅構内にある大手チェーンカフェもレトロ感満載でとてもマッチしています

 

 

 

港の見える洒落たカフェでランチ

 

 

 

門司港名物の焼きカレーとナポリタン

家内とシェアしましたがとても美味しく懐かしい味です

 

 

 

 

 

その後、散策中に見つけたのがコチラ

 

 

大変懐かしく感じ、家内と二人でいそいそと入館したのです

 

 

何十年前から変わらぬタッチのわたせせいぞう氏

 

 

若い頃はこの世界に憧れ、洋服やスタイルを真似たのが懐かしく思い出されます

 

 

 

絵葉書を沢山購入しました

 

 

 

レトロな街、門司

又、訪れたいと思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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