Triumph TR6 改 ボンネビルの整備

梅雨の中休みのような曇り模様のお天気だったその日

オイル交換と軽整備を行いました

 

湿度の高い日が続き、メッキ類の輝きも失われています

 

 

エンジンを始動させ、オイルを温めます

 

銅製のオイルドレンパッキンは在庫が無く、再利用することに…

 

オイルは勿論、アマリーのシングル40番

秘密基地の英車はすべて、30年以上に亘り使い続けています

 

 

忘れないように日時を記載

 

 

ハイオクタンも抜き替えたので記載します師匠の小川氏からも「半年前のガソリンは入れ替えるように!」と教わっており、実践しているワケです

 

 

やはり、抜いたオイルの汚れは少なかったのですが

オーバーサイズのピストン+リングを組んだ後なので早めの交換としました。

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