「ポルシェについて」の記事一覧
遠く九州からお越し頂いたお客様
昨年取材頂いた911DAYS
この記事でモアナコーストへの旅を決めた空冷乗りのお客様..なんとも嬉しい限りですね
ご到着時から空冷ポルシェの話で盛り上がったのでした
極上の964 C2 後期モデル、スレートグレーがとても渋い雰囲気です
もう直ぐ春も爛漫に..
私も是非、ふらりと旅に出たいと思いました。
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やはりCarrera S は、この356をリスペクトした二分割デザインの可変スポイラー
ワイドなリアフェンダーには996用の11Jホイールに295サイズのタイヤを飲み込むことができます
1965年から脈々と受け継がれた5連メーター
残念ながら、この配置はモデル993 の97y 生産をもって終了となりました
過剰品質と言わしめたタイプ964には及ばないものの..
本皮等の材料にもコストダウンが図られましたが、他のスポーツカーに比べ993にもPorscheのモノづくりへの
こだわりは充分に感じられます
そしてこのTip S
マニュアルモードで峠を掛ける面白さは群を抜いています
空冷最終年となる97y
経過年数25年となるのが信じられない位にクオリティは高く、エアコンの効きも良いのです。
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春本番が間近と思わすような夕暮れに
Porsche 993 Carerra S を走らせました
ここ亀浦観光港は水深も深く、こうした大型ガット船も横付けすることができます
恐らく、停泊中のガット船に積み込むのか?
超大型のテトラが型枠から外され並べられていました
それにしても、昨年装着の996 Turboと同じサイズの4Sホイールが似合っています
面一加減も純正の993 Turboタイプよりも映えますね。
続く
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ポルシェに乗れるようになって10数年
立地を生かした様々なイベントや催しを行うことで
全国各地からランチツーリングや、ご宿泊等でモアナコーストをご利用頂いており嬉しい限りです
そんな中、今日もランチツーリングにお越し頂いた面々
コロナ禍により2年以上の期間、PC四国主催の新型車展示試乗会も開催できておりません..
タイカンの充電ステーションも完成しており、早い開催が待たれます
この春には、日常に近づくことを願うばかりです
皆様、有難うございました。
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春を感じさせる暖かな日に
アポロステーションでハイオクを満タンに充填しました
ドライブがてら近くのドイツ村公園に向かいます
モアナコーストからだとクルマで西へ30分程度
鳴門とドイツの交流は第一次世界大戦まで遡ります
ドイツから学んだ技術や文化は盛り沢山
第九演奏、印刷技術、石を使った橋、ドイツパン等々
こうした文化歴史については鳴門市HPに詳しく記載があります..ご参照くださいませ
平日の人影もまばらなこの場所で、本場のジャーマンドッグを楽しみます
このお店、場所柄もありドイツにこだわった品ぞろえ
パンもソーセージも本格派
帰路の高速も完璧な状態でとても幸せ
太くトルクフルなCRo フルコンバージョンエンジン
360Kmスケールまで刻まれたスピードメーターがそれを物語ります
次のロングドライブが楽しみでなりません。
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