
晩秋の伊勢路を楽しむ英国車ツーリングのお誘いを受け、カノジョと参加しました
随分と以前にポルシェでも来たことがある”伊勢志摩スカイライン”
今回は集合時間が早いこともあり、前泊でエクシブ鳥羽別邸を利用しました
日本らしい折衷なイタリアンを堪能
光の演出にカノジョもご満悦
翌朝の集合地となった朝熊山展望台
今回は10数台のコンパクトなツーリングとなりました
強い風の中、スマホで景色を撮影のカノジョ
お天気が良ければ、この場所からだと直線で200Km近く在る富士山も望めるそうな
どうやらココは映えスポットになっているようです
確かにこのポストはイケてます
この後は、今話題のヴィソン「VISON」へ向かいます
私的にはこのヴィソンの見学が主な目的だったのです
広大な敷地
規模は違いますが、近い将来の”モアナ村”実現にむけての刺激となったのです
ランチは地域のこだわりが感じられるこのお店
お店のHPより引用
伊勢えびの刺身と低温調理した松阪牛をお好みの食べ方で。伊勢えびと松阪牛、それぞれ素材の味を堪能したあとは、伊勢えびからとったビスクと松阪牛の牛骨スープをかけて…。特製ダシでひと味違った奥深い味をお楽しみいただけます。
皆さんとお別れし、新名神経由で鳴門に戻ります
草津辺りで見た夕日
MG MIDGET Mk Ⅲ はとても快調でした。
コメントを残す (0)小雨の中、お見送りも束の間
徳島自動車道で不調となり、非常駐車帯にて立ち往生との連絡が..
慌てて友人の積載車で救援に向かいました
電磁ポンプの不調が判明し、大阪からパーツを届けてくれる事を確認
T37と入れ替えにT51を預かる事となりました
その日の内に、修理は完了
翌朝には爆音を響かせてフェリー乗り場へと向かわれたのでした
それにしても秘密基地にはBUGATTIが似合っています。
終わり
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予てより探していたBSA SPIT FIRE Mk4/A65のマフラーを入手することができました
BSA SPIT FIRE Mk4/A65を乗り始めた40年近く前はTRIUMPH用を装着
その後は、この画像のBSA Rocket Gold Star タイプを左右使っていました
見た目は悪く無いのですが音質が大きく、市販の消音器を加工して装着していました
しかしながら、あのしっとりとした重量感のある音質にしたくてずっと探していたのです
このマフラーがオリジナルなタイプ
時代は英国バイクが世界を席巻していた頃
1960年代特有の英国バイクのデザインとサイケなファッションがとても似合っていますね
先ずはマフラーを外していきます
そして完成したのがこの状態
装着後直ぐにエンジンを掛けて音質を確かめますが
予想通り、程よく湿った感じのカッコ良い排気音となりました..
なによりも見た目がコンパクトになり、とても満足なモディファイとなったのです。
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二日目の夕刻、夜からは雨の予報
調子を崩したT37を秘密基地で預かる事になりました
違和感なく秘密基地に佇むBUGATTI..
翌朝には皆さんも無事に、それぞれの帰路に就くことに..
小雨の中、T51もフェリー乗り場に向かわれました
いつか、どこかのクラシカルラリーでの再会を念じております。
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鳴門北ICから神戸淡路鳴門道を使って南あわじ方面へ
目的地は高速道路を走っていても遠くから見ることが出来る”おのころ島神社”=自凝島神社
日本発祥、すなわち日本の神々誕生の聖地なのです
Wikipediaの記述によると
「古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥 – 国生みの聖地 – それが当地『自凝島神社』です」
と在ります
意外に低く、丘のような高さに在る社
HPには「当神社には伊弉諾命・伊弉冉命の二神がお祀りされており、縁結び、安産の神として知られています。
また、この二神は天照大御神様の親神様です」
そんなこともあり..
来年にはオメデタが複数予定されており奮発したのです
昼食会場に向かって西海岸を南下します
地元の食材にこだわったにぎり寿司は絶品でした
調整に余念の無い参加車両
私はこの場所でお別れし、ホテルに戻ります
さらに続く
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