「バイクについて」の記事一覧
数年前、トランスポーターで移動中に
急ブレーキでスタンドが外れ
タンクをへこませてしまったロケットゴールドスター
英国マニアの友人から
英国内の専門ショップをかたっぱしから探してもらい
何とか入手できたのですが
今となっては大変貴重なタンク
もう入手することは困難かと
お判りでしょうか
深さは精々2ミリ程度、幅も7ミリ位です
磨けば磨く程に目立ちます
近隣の板金屋さんにも数件相談に伺ったのですが
中々難しいようです
メッキを生かしたまま、戻せる方法はないものでしょうか・・・
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今日も夜になると秋らしい気温です
ガレージの中もシャッターを閉めたままでも過ごせるようになりました。
予てより準備を進めていたギャラリー用の一部を完成させました。
大阪に出張した折に立ち寄った画材屋さんが在庫処分で放出して頂いたフレームに
お気に入りの写真をパソコンから出力するだけですが・・
これが実に楽しいのです。
今回の一番のお気に入りがこちら
こんなの一度で良いのでやってみたいですね。
その他にも
これは敢えてモノクロでプリントしました。
これもモノトーンのほうがカッコ良いです。
皆さんもこれからの季節、様々な趣味でお楽しみくださいませ。
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この夏、雨の多さと湿度の高さを感じる徳島・鳴門です
こんな天気では
ご近所の民間海水浴場もあまり良い商売にならなかったのではと拝察申し上げます。
業務の忙しさも重なり
しかもこんな高温多湿な日々
従って英車を動かすのも億劫となり
可愛そうな状態に
お解りでしょうか?
動かさないのが一番の原因ですが・・・
クラッチカバーからOILが落ちています
本来、OILタンク内で溜まっている筈のエンジンOIL
動かさないのでOILが重力で下がりクランクの隙間からクラッチ側に出ているんですね
この落ち具合だと毎日、一滴以上落ちています。
1週間に一回以上、エンジンを掛けてやればそんなことも無いのですが
BSAエンジンの宿命ですね
トライアンフは同じ状態でも全く大丈夫なんですが
クランクシールの方法が違うのか?漏れていません。
師匠曰く「夏は気温が高いんで冬に比べるとOIL粘度が下がって落ち始めるんが早いんよ・・乗らなアカンがな」
そのとおりです。
因みにガレージ内の気温と湿度は
早い時期に整備したいと存じます。
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大阪在住時代のkawasaki MACH CLUBの仲間がツーリングにお越しくださいました。
当時はお互いにマッハ一筋でした
大阪マッハクラブ時代の私の愛機はH2
友人の愛機はH1でした。
現在の友人のクラブがこちら
お互いにバイクはやめられないようです
暫し歓談後、鳴門スカイラインに向けて出発です
皆様、有難うございました。
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徳島・鳴門も湿度の高い日が続いております。
愛機達を納めているガレージも湿気でメッキ類が心配
晴れ間の間隙を見つけ磨いてやることに
手前から1958年 1962年 1967年
和暦だと昭和33年 37年 42年・・50年~55年前なので維持も難しくなってきました
今回は塗装・メッキのお手入れですのでコレです
「ワコーズ製 バリアスコート」
それぞれのハンドル廻り
タンクバッジも年代を反映しております
次はアルミ部分の手入れを行いたいと存じます。
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