「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

パシュレイ完成しました・・

予てより準備を進めていたパシュレイのロゴが完成しました。

 

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なかなかの出来栄えに満足しております

 

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ご宿泊のお客様も記念撮影に使って頂くなど

大変活躍してくれております。

 

 

 

 

 

細部についてお知らせすると

サドルは

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ご覧のようにブルックス

 

メーカー様の説明を引用すると

創業140年を迎える、イングランドの自転車サドルメーカー「ブルックス」。品質第一の理念を変わることなく守りつづけ、変わらない製法でサドルを作りつづけている。 ただ伝統に縛られるのではなく、チタンレールモデルなどその時代にあった変革を続けている。

そのサドルは最高級の革と、その着色までにも、天然素材のみを使用するなどこだわりは徹底している。

 

・・・となります。

 

 

 

さらに

取説が泣かせます

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カッコイイですね

 

中身は

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開くと

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マニアックなこだわりが十二分に表されております。

 

 

特大の丈夫なバスケットも

専用の会社で造らせているようです。

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お店の方から頂いたのがコチラ

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チェーンやワイヤーに使うケミカル用品

 

こちらもデザインが良いですね。

 

私のクラッシクバイクにも使ってみたいと存じます。

 

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2014年 モアナのクリスマス

後、1週間で12月

 

最近、1年が大変早く感じます。

 

 

今年のモアナのクリスマスは

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こんな内容となっております。

 

今回もいつもに増して

より工夫を凝らしたお料理となっております。

 

 

 

 

最近になって

初めて

“ワインが主役のスペシャルディナー”をご用意させて頂きました。

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お客様のこだわりワインがこちら

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弊社のソムリエと調理チーフで作成のお料理がこのメニュー

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お客様にもご満足頂いた様子で何よりでした。

 

これからもこだわり続けたいものです。

 

 

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11月も下旬 この季節になると・・

知り合いの方から美味しいみかんを沢山頂きました。

 

食べながら

確か去年もヴィラの庭にメジロ用にと差してやったのを思い出し

少し準備してみました。

 

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離れて見ると

こんな感じ

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イメージ画像では

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今から40数年前

未だメジロを捕まえて飼うのが違法で無かった子供の頃

 

山の急斜面で息を殺して仕掛けを見つめ

掛った瞬間の興奮と喜び

 

毎朝

ホウレン草をスリコギし

特製の糠と練り合わせたエサを造り与えたこと・・

懐かしく想い出します。

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カジノ視察に行ってきました・・その2

今回はドイツ・バーデンバーデンから列車でスイス・ルチェルンへ移動です。

 

 

 

 

 

車窓からは長閑な風景が

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旅情をそそります

 

 

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列車からのこの景色

 

日常を忘れさせてくれます

 

 

 

 

 

数時間でルチェルン駅に

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トローリーバスの電線

ヨーロッパ特有の空模様・・

なんともノスタルジア

 

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旧駅舎のファサード

哀愁を感じさせます・・

 

 

 

 

 

翌朝は晴れ渡っておりました

 

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早速トローリーバスに乗ってみました

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午後からの天候も心配だったので早めの街歩き

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お約束のカペル橋

 

 

 

 

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川の畔の心休まる風景

 

 

 

これは是非参考にしたいマルシェ

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少し小高い方向へ

 

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夕方まで歩きまくりです。

 

ところが

夜のカジノ・ルッチェンではカメラを忘れ

写真がありません・・・(泣)

 

しかし

CEOがご馳走してくれたイタリアンは最高でした。

 

 

 

翌朝の早朝には帰国の途へ

 

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空港へ向かう列車には自転車用のスペースが・・・

流石に自転車が幅をきかせる街です。

 

 

ルチェルン空港で見かけたポルシェデザインのショップ

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なんとも濃い

そしてハードな4日間の視察となりました。

 

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なんとしても実現させたい

 

保養所タイプのリゾートカジノ

 

 

 

 

請うご期待!

 

 

 

 

 

 

 

 

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カジノ視察に行ってきました・・その1

 

 

 

やっと

観光が巨大な産業であることに気づいた日本

 

 

先進国の中で

唯一、合法カジノ無い日本

 

 

未だ一握りの市民の数ですが

鳴門はカジノの誘致を進めています。

 

我々の描くカジノは保養所型スモールカジノ

 

この度

熱心なメンバー達とドイツ・バーデンバーデンとスイス・ルッチェルンに視察に行ってきました。

 

 

 

 

ルフトハンザで11時間

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北極海を掠め

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シュバルツバルトの森を見ながら

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フランクフルトに降り立ちました。

 

 

 

 

 

ここからは

高速クルーズバスでアウトバーンを南下

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途中、シュトゥットガルト近くを通りました

今回はポルシェ博物館は残念ながら伺うことはできません・・

 

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到着したバーデンバーデン

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ヨーロッパ屈指の温泉保養地の佇まい

 

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電線類などは地中化されており

石畳と相まって街を歩くのが楽しくなります。

 

 

 

又、こんなモノも

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ペットの糞の応急処理のごみ袋

無料であちらこちらに見られます。

 

 

宿泊したホテルの朝食

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ドイツらしくハム・ソーセイジの種類が豊富

どれも大変美味しい

 

 

 

さらに街の散策

 

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公園では朝市が

 

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時節柄

こんなXmsツリーも

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いよいよお洒落してカジノの視察です。

 

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1800年前半の建物と云いますから驚きです。

 

当初は地域の公民館的な施設として利用されていたそうです。

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時代の侯爵達が手を加えカジノとして栄華を極めたそう

 

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現在のCEOから熱心に話を聞くことができました。

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併設されたレストラン

世界中の俳優や富豪、著名人が足繁く通ったのが窺い知れます。

 

後日にはルッチェルン編をお伝えいたします。

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