「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
予てより準備を進めていたパシュレイのロゴが完成しました。
なかなかの出来栄えに満足しております
ご宿泊のお客様も記念撮影に使って頂くなど
大変活躍してくれております。
細部についてお知らせすると
サドルは
ご覧のようにブルックス
メーカー様の説明を引用すると
創業140年を迎える、イングランドの自転車サドルメーカー「ブルックス」。品質第一の理念を変わることなく守りつづけ、変わらない製法でサドルを作りつづけている。 ただ伝統に縛られるのではなく、チタンレールモデルなどその時代にあった変革を続けている。
そのサドルは最高級の革と、その着色までにも、天然素材のみを使用するなどこだわりは徹底している。
・・・となります。
さらに
取説が泣かせます
カッコイイですね
中身は
開くと
マニアックなこだわりが十二分に表されております。
特大の丈夫なバスケットも
専用の会社で造らせているようです。
お店の方から頂いたのがコチラ
チェーンやワイヤーに使うケミカル用品
こちらもデザインが良いですね。
私のクラッシクバイクにも使ってみたいと存じます。
コメントを残す (0)
後、1週間で12月
最近、1年が大変早く感じます。
今年のモアナのクリスマスは
こんな内容となっております。
今回もいつもに増して
より工夫を凝らしたお料理となっております。
最近になって
初めて
“ワインが主役のスペシャルディナー”をご用意させて頂きました。
お客様のこだわりワインがこちら
弊社のソムリエと調理チーフで作成のお料理がこのメニュー
お客様にもご満足頂いた様子で何よりでした。
これからもこだわり続けたいものです。
コメントを残す (0)
知り合いの方から美味しいみかんを沢山頂きました。
食べながら
確か去年もヴィラの庭にメジロ用にと差してやったのを思い出し
少し準備してみました。
離れて見ると
こんな感じ
イメージ画像では
今から40数年前
未だメジロを捕まえて飼うのが違法で無かった子供の頃
山の急斜面で息を殺して仕掛けを見つめ
掛った瞬間の興奮と喜び
毎朝
ホウレン草をスリコギし
特製の糠と練り合わせたエサを造り与えたこと・・
懐かしく想い出します。
コメントを残す (0)今回はドイツ・バーデンバーデンから列車でスイス・ルチェルンへ移動です。
車窓からは長閑な風景が
旅情をそそります
列車からのこの景色
日常を忘れさせてくれます
数時間でルチェルン駅に
トローリーバスの電線
ヨーロッパ特有の空模様・・
なんともノスタルジア
旧駅舎のファサード
哀愁を感じさせます・・
翌朝は晴れ渡っておりました
早速トローリーバスに乗ってみました
午後からの天候も心配だったので早めの街歩き
お約束のカペル橋
川の畔の心休まる風景
これは是非参考にしたいマルシェ
少し小高い方向へ
夕方まで歩きまくりです。
ところが
夜のカジノ・ルッチェンではカメラを忘れ
写真がありません・・・(泣)
しかし
CEOがご馳走してくれたイタリアンは最高でした。
翌朝の早朝には帰国の途へ
空港へ向かう列車には自転車用のスペースが・・・
流石に自転車が幅をきかせる街です。
ルチェルン空港で見かけたポルシェデザインのショップ
なんとも濃い
そしてハードな4日間の視察となりました。
なんとしても実現させたい
保養所タイプのリゾートカジノ
請うご期待!
コメントを残す (0)
やっと
観光が巨大な産業であることに気づいた日本
先進国の中で
唯一、合法カジノ無い日本
未だ一握りの市民の数ですが
鳴門はカジノの誘致を進めています。
我々の描くカジノは保養所型スモールカジノ
この度
熱心なメンバー達とドイツ・バーデンバーデンとスイス・ルッチェルンに視察に行ってきました。
ルフトハンザで11時間
北極海を掠め
シュバルツバルトの森を見ながら
フランクフルトに降り立ちました。
ここからは
高速クルーズバスでアウトバーンを南下
途中、シュトゥットガルト近くを通りました
今回はポルシェ博物館は残念ながら伺うことはできません・・
到着したバーデンバーデン
ヨーロッパ屈指の温泉保養地の佇まい
電線類などは地中化されており
石畳と相まって街を歩くのが楽しくなります。
又、こんなモノも
ペットの糞の応急処理のごみ袋
無料であちらこちらに見られます。
宿泊したホテルの朝食
ドイツらしくハム・ソーセイジの種類が豊富
どれも大変美味しい
さらに街の散策
公園では朝市が
時節柄
こんなXmsツリーも
いよいよお洒落してカジノの視察です。
1800年前半の建物と云いますから驚きです。
当初は地域の公民館的な施設として利用されていたそうです。
時代の侯爵達が手を加えカジノとして栄華を極めたそう
現在のCEOから熱心に話を聞くことができました。
併設されたレストラン
世界中の俳優や富豪、著名人が足繁く通ったのが窺い知れます。
後日にはルッチェルン編をお伝えいたします。
コメントを残す (0)