
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
穏やかに開けた2025年
Webで調べてみると..
“2025年は十二支の「巳年(みどし)」、そして60年に一度巡ってくる「乙巳(きのとみ)」の年にあたります
乙巳の年には、古来からさまざまな吉兆や象徴的な意味が込められています”
“「乙巳(きのとみ)」は、成長の兆しを表す「木の陰(乙)」と、発展や転換を象徴する「火の陽(巳)」が組み合わさる年
そのことから、2025年は、変化と新たな挑戦のエネルギーが高まる年とされています
60年に一度しか訪れないこの貴重な年に、個人や社会にとって大きな転機となる可能性があります”
とのこと。
モアナコーストでも2025年は大きな転換と新たな挑戦が予定されています
2025年には大いに期待したいと思います。
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クリスマス前に姫路(加古川)から届いたプレゼントならぬ..重要パーツ
901から始まるパーツナンバー
薄くて軽いこのパーツ..
残り一枚不足していたコーションプレートが”フロッシュ”から送られて来ました
オイル量に関する取扱いコーション
貼る位置はコチラ
このプレートは極薄のアルミ製である為、皴にならないように慎重に貼る必要があります
完成です
早速、走らせてみることに..(笑)
神戸淡路鳴門道、緑PAにて映える画像
ザコさん、有難うございました。
コメントを残す (0)この個体は1964年のSC
ゼッケンサークルには”64″の数字を張り付けていたワケですが..
相当に目立つこともあり、サークルは残してモディファイしてみました
遠めの見え方はこんな感じ..
中々の映え具合となりました
1750ccにスープアップされたエンジンと純正SOLEXの組み合わせは気温の下がる
今のほうが調子良い塩梅です。
コメントを残す (0)空冷プロショップである加古川 “フロッシュ” のリフト上で最終チェックのPorsche 911 S/1970y “901”
覚悟していた完成予想1年からは大幅に作業は進展
オイル滲みも見当たらないミッション廻り
ザコさんをして、超高速テストにも合格したと言わしめたエンジンと足回り
フロント下部もご覧のような仕上がりとなりました
リアの足回りには微調整が可能なスプリングプレートを装着
今後は車高調整が楽になるそうな
Porsche談義の後、718 Cayman S と乗り換えて岐路につきます
続く
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フロッシュ駐車場に鎮座するPorsche 911S / 1970y “901”
ボディの大掛かりな修正を経て完璧な状態になって戻って来ました
車高加減も注文通りに仕上がり精悍な姿となりました
長かった作業を終え、引き取りに行った際の画像
当初のスケジュールからは随分と速く仕上げてくれました
ポルシェ専用の修正ジグ”CERETTE”を駆使し、ミリ単位で新車時の状態に戻すことができました
コレは70年Sの証であるリアナンバープレートパネル
Sはエンジンフードもアルミ
このように地肌まで綺麗に出して塗装を行いました
フロッシュファクトリー内で最終チェック中の70S
年内には走らせる事ができそうな予感
終のPorscheとなる筈です。
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