「ドライブコース」の記事一覧
阿蘇の裾野を満喫したその夜
今回のツーリングをご一緒させて頂いた中心メンバー様のガレージ訪問でこれまた仰天
これぞ、イタリアの虫系類のクルマなのでしょうか…
他、
BRITISH CLASSICも鎮座しており、嬉しいラインナップ
どれも息を呑む仕上げ
ヨーロッパに精通している方にはお約束の競技用自転車も..
お話を伺うほどにもう一度訪れたい思いが深まったのです
従って
弾丸フェリーを使った「夢のブリティシュクラシックバイク阿蘇ラン」は
私の中で2021年メイン企画となりました
さらに続く..
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直入サーキットを満喫した後は今日の宿泊地へ向かいます
広大な裾野に忽然と現れる「レゾネイトクラブくじゅう」
ここならクラシックイベント等で貸し切りの施設にはうってつけですね
このレストランで各自夕食を楽しみます
レストランへのエントランスには書籍コーナー
カノジョも何やら読んでいます
翌朝の部屋から見た日の出
朝食を済ませチェックアウト
皆さん、出発準備に余念がありません
愛機Porsche 356 SC も暖機運転を念入りに行います
今日のチェックポイントはワイナリー
とてもセンス良いファクトリー
小休止の後、次のポイントに向かいます
ここからがいよいよ阿蘇の高原となります
前を走るRenault 8 Gordini
まるでイタリアのトスカーナを走っているような感覚
ナビシートのカノジョもご機嫌です
新緑の時期に走ることができればこの上ない幸せですね
さらに続く
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予てより、広大な阿蘇周辺を巡る計画はあったのですが
中々休みの都合がつかず仕舞いとなっておりました
しかし、12月のシーズンオフに開催の旧車ツーリングのお誘いと
戦前バイクのコレクションにも触れる事ができると聞き、家内と出かけたのです
今回は夜間移動のフェリーを使うことにしました
鳴門から六甲アイランドまでは1時間程度
19時過ぎに乗り込めば翌朝7時には大分に到着することができます
船内はとてつもなく広く、充実しています
いそいそと準備をすすめるカノジョ
船内で夕食を済ませれば後は寝るだけ、目が覚めれば九州です
早朝の大分道
初日の集合地である日田市へ向かいます
9時過ぎにはスタート地に着くことができました
皆さんにご挨拶の後、ドラミが行われそれぞれ出発
車種も多彩、マイペースで目的地を目指します
そして午後からは直入サーキットでの走行会も含まれており楽しみなワケです
広大な由布岳の裾野をドライブ
途中、「水の駅おずる」なる場所を発見
調べてみると..
「小津留湧水は大変良質な湧水で、毎分4~5tを湧出しており、24時間無料で飲み放題くみ放題です。
県道沿いにあるため、交通アクセスも大変便利で多くの人々に親しまれています。道の反対側に設置されたレストランと農産物等直売所「水の駅おづる」では、新鮮な地産地消の産物が毎日棚を賑わせており、湧水をくみにきた際に気軽に立ち寄ることができます。」
とありました
阿蘇の麓を実感できる場所ですね
そして、直入サーキットに到着
この日の為に準備したジェットヘルで名阪スポーツランドのリベンジ
英国バイク用なのでユニオンジャックはご愛敬
続く
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師走とは思えない程、暖かな日が続く鳴門・南あわじ方面
いつものように、鳴門ニュル~徳島道を使っての試走です
ピレリP6000(185×70×15)のサイズに合ったアルミホイールになったこと、
又、スペーサーを外したことによる安定感は随分と改善しました
何より、バケットのスポーツシートになったことでドライバーへのホールド感が全く違います
仕上げて頂いたアートソリューション、フロッシュには感謝です
ボディのどの場所も絵になります
次の遠征が俄然楽しみとなったワケです。
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関西を中心にした930Turboの集まりがあり、ご挨拶に伺いました
当然、この日も空冷率が高く心和むのでした
かつての相棒の89Turboも勿論参加
これだけのワイドボディが並ぶと壮観ですね
クルマ談義に盛り上がります
サルサドッグの朝食もこんなシュチエーションだとより美味しいワケです
名残惜しいのですが3号神戸線で鳴門へ戻ります
次は全国レベルの930Turboの集いが予定されているようです。
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