
数十日振りに始動を試みたBSA SPIT FIRE Mk Ⅳ / 67y
アクセルを捻るもキャブレターのスロットルスライドピストンが固着しているような動き
更にはティクラーを押すとガソリンが止まらなくなる症状が..
エンジンは何とか掛かるもののアイドリングもしない状態

バラシて見るとスロットルスライドも左右共に痛みが目視できます

前回交換したのが思い出せないくらいなのでキャブレターアッセンブリを新調することに..

組み込まれていたガスケットとベークライト製インシュレーター

このインシュレーターは凡そ4mm

ヘッド側のパッキンが1mm

キャブレター側のガスケットは0.5mm

外したキャブレターは932型の大口径

メインジェットは230番でセッティングされていました
スロットルニードルも燃え残りのカーボンがびっしり
針位置も一番下の濃いセッティングになっていました

念の為、口径を測ります

30mm…
今後も全開で走るようなシーンは無いので濃いセッティングから仕様変更することに..
AMALプレミアも932→930に変更することにしました

問題はこのインシュレーター

口径に合ったものは厚さが6mm
外したのと比べるとこれだけ違います

元々、このBSA SPIT FIRE Mk Ⅳ はマニホールド的な場所が無く
ヘッドの熱がキャブに伝わりやすい構造でしたので敢えてコチラをチョイス
ボルトの締め代が少なくなる為、薄いタイプのボルトを準備しました
(シカゴモータースさん提供)

外したボルト+Sワッシャとの厚みを比較するとこれだけ違います

ナットを締める際、スパナが入り難いのでこんなスパナを作ってもらいました
(シカゴモータースさん提供)

結果は如何に..
続く
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