「ポルシェについて」の記事一覧
皆様もご存じのように
2018年はポルシェ生誕70周年
日本の各地でも356~911まで様々なイベントで盛り上がっています
予てより
356クラブ関西のM氏よりお誘いを頂いていた「ポルシェ356ホリディ2018 in 甲府」に
フラット4搭載の718ケイマンSで向かいました。
この界隈は
Triumph やBSA 「英車の集ひ」で通いなれた場所
この日は遠く、富士山も拝めました
ここから少し走ると
ハイジの村が在り、集合場所もその近くです。
遠くから
356特有のフラット4サウンドが聞こえてきます
すでに
先発組は到着のようです
次々と
妖しくグラマラスなボディを纏った356が駐車場に集まってきます
続く
コメントを残す (0)過日の話
私が
英国車で走る時はマン島
ポルシェならニュルブルクリンクと勝手に呼称している島田島
此処を使って
クラッシクラリーが開催できないものか?で大いに盛り上がりました。
私の中では構想はあるのですが
短くないか928 S4 で距離を測ってみました。
先ず
この場所を折り返し地点として計測
Gマークがこの折り返し地点
Sマークはレセプションや食事場所となる某ホテル
駐車スペースやブリーフィング場所、食事会場・表彰式等々を考えるとここしか考えられません
只、距離が往復でも8Km弱
法定速度で走っても1本15分位?
こんな美しい景色を楽しめるのですからやってみたいものです
こんな妄想は大変楽しいワケです。
コメントを残す (0)
加古川のポルシェパラダイスにて
鋭意整備中の356SC
エンジンが外せたとの報を受け993カレラで向かいました
神戸淡路鳴門道を北上し
一旦、東浦ICで下道へ
ウェスティンホテル淡路へ向かいます
過去所有した個体はすべて此処で記念撮影しているお気に入りの場所
3分程で撮影を終え
早々にクルマに乗り込み
再び国道28号を明石海峡大橋に向かいます
淡路島の海岸線の道路は東側、西側共に大変景色も良く
楽しくクルマorバイクを走らせることができます
時間のある方は是非、淡路IC or 南あわじIC間は国道をドライブすることをお勧めします
垂水~は山陽道を使い加古川北ICからパラダイスを目指します
そして
今回の356SCの解析と作業手順を聞くことができたのです
ご覧のように
ネジ・ワッシャに至るまで全てバラしております
この個体は1750ccのキットでパワーアップしているのは判っておりましたが
ピストン・シリンダーは殆ど使い込まれておらず安心しました
むしろ、クランク廻りの痛みが見受けられるとのことでした
コメントを残す (0)
昨年も
その前も
さらにその前の9月11日も…
ここ10年
密かに一人、お祝いを続け
964→930→993→930→964→993→997→993 と
常に911“FLAT6”と一緒でした
今回は
いつもの鳴門のニュルブルクリンク「鳴門スカイライン」を西側から走らせます
この川のように見えるのは小鳴門海峡
この漁港の先は瀬戸内海
スカイライン終点から少しUターンして鳴門観光港へ
過去、BSAやTriumphでも紹介した秘密の場所へ
まったりとした時間を楽しませて頂きました
コメントを残す (0)