「ポルシェについて」の記事一覧

こだわり仲間が356で・・・

 

 

過日のドライブ日和な日に

 

 

 

少し前に仕上がったと云う356で遊びに来てくれました

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356Bタイプのようです・・・

 

DSC04817前後のパンパーレスです

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隣のプリウスと比較しても小ささが際立っております

 

 

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車高も丁度良い高さではないでしょうか

 

DSC04812DSC04806DSC04801マフラーはワンオフ

 

 

春には赤と白の2台でツーリングできるよう準備をしたいと存じます。

 

 

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更に思いが募るニュース

鳴門も冬らしい寒さが続いています

 

昨年の秋から進行中のシークレットオペレーション

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機密パーツの入手が困難で中々進行できておりません

 

しかし、過日にご宿泊頂いたお客様のご縁とご好意で、クラッシクラリーへの参加も具体的な状況が整いつつあります

ここは一つ、あらゆる情報収集を行い早急な作戦行動を進めたいと考えております・・・

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情報収集の中、こんな記事に遭遇しました

 

F1で女性ドライバーとして初めてレースを戦ったマリア・テレーザ・デ・フィリッピスが亡くなった。享年89歳

1958 Belgian Grand Prix.

当時の写真「NAVER」から引用

さらに

マリア・テレーザ・デ・フィリッピスさんはまだF1黎明期の1958年(マセラティ)から1959年(ポルシェ)に掛け全5戦に出走、このうち3戦で予選を通過し、本レースを戦っている。
最高位は1958年ベルギーGPの10位というものだった。20160110-filippis

 

もっと驚いたのがコチラの動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Torhud70I88

もう鳥肌モノですね!

 

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8909ご冥福を心よりお祈り申し上げたいと存じます。

 

 

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このお店のキャッチコピーはステキですね

かねてからの課題であった

993 4Sのマフラーエンドの長さ調整が完了

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車高もベストな状態となりましたCIMG3920

よりワイドボディが強調される事となり嬉しい限りです

 

 

 

 

 

 

 

 

鳴門から高松道を使えば30分程度のドライブが楽しめる海沿いのカフェ

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このフレーズ

確かにその通りですね

 

 

 

 

DSC04150 最後の  

特に恋人には・・・  は良いなと感じたワケです。

 

 

 

 

 

356を使ってるのも我々にとっては嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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秘密兵器の視察とターンパイクのお土産

12月に入っても暖かい日が続いている

鳴門 モアナコースト

 

 

 

 

 

加古川の主治医ファクトリーに整備中の大層程度の良い356が在ると聞いて

行って来ました。

 

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数時間に渡り

細かなパーツ情報を入手することができました。

 

来年の妄想がより具体的になりつつも、少しの不安は残ります・・・

 

 

もう一つが

主治医のブログでもご紹介のあったDSC04433コレ!

 

 

非常にシンプルな構造ですが、熱電動パワーは凄いようです

 

DSC04432 すでに数カ所、直径の違うナットで使用した模様

こういったレアな特殊工具を揃えてくれるファクトリーは旧車乗りにとっては

大変有難いですね

 

 

 

さて、コチラは過日の箱根ターンパイクのお土産

 

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ピンバッジ類はDSC04427このバンソンに追加で取り付けたいと考えております

 

 

 

記念のゼッケン

DSC04428こちらもガレージ内に記念品として飾りたいと考えております

 

 

 

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2年振りのFUJI スピードウェイ

この度

JAPAN RUF KLUB(流石にドイツ語読み)さんとご縁があり

富士スピードウェイでの走行会に参加致しました

 

 

 

 

 

前回の富士は911誕生50周年イベントDSC01658

この時は懐かしの964での参加でした

 

 

今回はGTSで初遠距離参加となりましたDSC04355

 

 

早朝8時30分集合でしたので

夕方鳴門を出発し、HOTEL LALA GOTENBAには夜中0時に到着

DSC04247地下駐車場で安心です

 

ホテルからは富士山が望めますDSC04243

 

DSC04245温野菜の朝食で見た目も良し    参考になりました

 

 

 

朝、8時30分には到着

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走行会はドライで走れそうです

 

 

第3ゲートに向かいます

 

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既に皆さんお集まりになっておりました

 

 

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やはり、この手のポルシェが似合います

 

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近づいてみるとDSC04273軽量化の為なのでしょうか?    明らかにガラスではありません

そして風圧に耐えるよう、ビス止め!

確か、73RSRにもステンレス板で補強しているのを思い出しました

 

 

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その名のとおりビッグターボ

 

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皆さん、スリックに履き替え準備OKのご様子

 

 

愈々、コースイン

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プロドライバーの後をなぞるように走りますが

見た目以上に幅が広く感覚が判らなくなる始末

 

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4週程の走行でしたがあまり上手く走ることはできませんでした・・

 

 

 

 

 

今から35年も前

サニーB110やチェリーX1Rでローカルな狭い中山サーキットを全開にして走った頃が懐かしく感じられました

 

 

 

続いてプロドライバーさんがGTSを運転し

パッセンジャーシートで体験

DSC04330 流石にプロは違います・・

機会あれば再度、挑戦したいものです

 

 

 

 

翌日は ☂

 

例の中央フリーウェイ作戦は延期

 

 

折角なので箱根ターンパイクに登ることに

 

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この度で3度目ですがご覧のように霧でなにも見えません

 

早々に下山

 

 

 

あまりに寂しいのでガラスの美術館へ

 

散策しするも目新しいことは無く

これは!と思ったのがコチラDSC04382

 

地下に在るトイレ

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中から見るとDSC04385

 

これは大変良いと思った次第です

 

 

RUFクラブの皆様、大変お世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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