レストラン予約はこちら

English

閉じる

お電話でのお問い合わせ

TEL.088-687-2255(受付時間 9:00-21:00)

レストラン予約専用

TEL.050-3188-5571(24時間365日可能)

Blogリゾート社長のこだわりブログ

リゾート社長のこだわりブログ

「クラシカル英国車」の記事一覧

芦有~六甲~須磨 MIDGET 快走

秋晴れの過日

神戸MGカークラブのショートツーリングに参加してきました

 

コースはコチラを参照

私には今月末に参戦予定のBRITISH CLASSIC MARATHONの前哨戦も兼ねています

 

 

土曜日と云うこともあり、芦有展望台も少な目

 

偶然でしょうか..随分前に拝見してセンス良いなと感じたオースチン・スプライト

今回の参加メンバーともお知り合いのご様子

 

 

 

ご挨拶後

展望台から宝殿出口→六甲のワインディングへ

 

コースセッターさんに感謝

正にライトウェイトスポーツ車用のコースでは?と感じてしまうワインディングが延々と続きます

 

 

休憩ポイントでも英国車談義

 

私はフィルムカメラの事は全く解らないのですが

どうやら相当マニアックな品物のようです

 

 

この後は山を下り、旧居留置を抜けメリケンパークへ

 

 

海岸線を西へ、須磨海岸を目指します

 

 

 

程なく目的地のピッツェリアOTTOに到着

 

ランチ開始まで少し時間があったので近くの海岸を散策

 

素敵なレトロ感のある灯台を発見

和田岬灯台と云うらしく、今は登録有形文化財となっています

 

 

このお店で参考にしたいのがコチラの造形

コンクリートを固めの状態で吹き付けた細工のようです

 

 

是非、近々予定のモアナコーストのエントランス改装時に使ってみたいと思いました

 

ピッツアも美味で楽しめました

 

今回のツーリングでのMIDGETの課題は水温

サーモスタットを抜く?ウォーターポンプの点検?

BRITISH CLASSIC MARATHONまでには解決しないと…。

 

 

 

コメントを残す (0)

1968年 MG MIDGET パーツは安心

過日のモディファイ時に交換し外したマフラー

今更ですが図ってみると外径は38mm

 

今回、ワンオフで作成の外径が51mm

内径は48mmなので結構な肉厚ですが、30%近く太くなった計算

 

旧マフラーも気になったので英国車御用達のMOSSで調べてみると..

今も取り扱いしてました

 

 

 

更に、MIDGETでパーツを検索すると…

 

 

 

ボディシェルは勿論

その他、膨大なパーツリストの存在が分かりとても安心しました

 

流石に英国、2輪も4輪共に旧車に優しいお国柄であることを改めて知ったワケです。

 

 

 

コメントを残す (0)

秋は英車の季節 Triumph TR6/Bonneville

あの暑かった夏も嘘のような気温

 

Triumph TR6/改Bonneville を走らせるのには絶好の日和

 

鳴門マン島経由で海沿いR11を西へ

心地よいOHVサウンドを楽しみながらリバプールへ

 

 

余韻に浸りながら各部をチェック

 

 

定位置のテーブルに座り、これまた定番のポークカツ定食を注文します

 

安定の味とコストパフォーマンス

 

 

 

自分のペースで楽しめるのがソロの良さ

 

次はT110でミニトリップですね。

コメントを残す (0)

BRITISH CLASSIC MARATHON に向け..

27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備が整ったMIDGET

日の暮れが随分と速くなり19時近くには真っ暗となった船坂/ペニーレーン

 

渋滞を避け、中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道で帰ります

 

今回制作のワンオフマフラーからは今までとは明らかに違うエキゾーストノート

廻したい気持ちを抑え50マイルをキープ

 

帰宅時間は大幅に遅れましたが無事、基地内に駐車

テストは翌日に持ち越し

 

 

そして、鳴門マン島でのテスト走行を実施しました

結果、

5000rpm前後からの抜けがはっきりと変わっています

OHVとは思えないような吹け上がりと音質

 

流石ペニーレーン、ミニのレースで蓄積されたノウハウなのでしょう..

 

 

 

「27th BRITISH CLASSIC MARATHON 」 楽しみです。

コメントを残す (0)

27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備

10月下旬に開催のイベントに向けた準備を行いました

 

何れもフライングスコットhttps://www.flyingscott.net/event/さんのHPから引用の過去画像

 

 

私にとって、古い英国車に限った本格的なロングラリーへの参加は初めて

 

今回のラリーのナビは356乗りの友人がしてもらえる事となり、ゴーグル等の相談を受け

改めてバイク用の装備を棚卸しました

 

クルマならこのような..

クラシックバイクならこんなイメージですね

 

 

30年前からのストック達

 

お気に入りはイタリアメイドのNANNINI

 

 

コレは40年近くになるのかも知れない超ビンテージ

辛うじてSWANとMADE IN JAPAN の文字が見てとれます

 

ハンチング帽にもこだわりたいものです

季節柄、山中をオープンで走破する為、ウェアもバイク用が活躍しそうです

 

グローブも専用オイルでメンテナンスを行いました

 

 

MIDGETの整備の仕上がりが俄然、楽しみとなりました。

コメントを残す (0)