「クラシカル英国車」の記事一覧

次々とスタートさせる参加者達

私も暖機運転しながら調子を確認します


主催者の合図でスタート

ご覧の様にこの辺りの標高は1,356m!

高原に谺するOHVサウンドを聞きながらワインディングを満喫します

幸せな時間..

あっという間に集合地に到着

友人が撮ってくれた走行画像は貴重です

古い英国バイクに憑りつかれた面々

来年も皆さんと再会したいものです
その後は帰り支度を整え、その日の内に無事に戻ることができました

今回は過去で一番の”英車の集ひ”になりました

参加者に贈られた記念バッジ

こんな小さなノベルティですが私にとってはとても大切なバッジとなります
終わり
コメントを残す (0)翌日も快晴の清里 “伊予ロッジ”

スタートに向け準備が始まります

英車乗りのレジェンドもお元気で参加されています

荷造りしているのは非常に珍しい”BSA Rocket 3 ” OHV 3気筒の740cc
訳あって車で参加のメンバーも..

キャブレター整備中に誤ってクリップピンを無くしてしまい目を凝らして探すの図

この後直ぐ、無事に私が見つける事ができました
最近はこのような若者の参加が増えています

なにかアドバイスをしているのか…何とも微笑ましい構図ですね..



画像が続きます












年代別に戦前モデルからスタートします

さらに続く
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今回我々は各々4台のトランポだっこともあり
会場まで運んでその後に近辺を走るパターンとしました
皆さんガス補給をして準備OK

日の暮れも速くなった午後3時を越えた清里高原

遠くに八ヶ岳を望みます

初めて参加の若者も満足の様子

私も記念に一枚

英国車が絵になる構図
夏が長かったせいなのか例年よりも紅葉は遅いようです..


何度訪れても楽しめます

愛機 Triumph T110/改Bonneville も絶好調

OHVエンジン英国車独特の湿ったエキゾーストノートが高原に響きます


宿に戻る時間には薄暗くなってしまいました


馴染みの参加者や新しいメンバーも和気藹々とした夕食風景
英車バイク談義に大いに盛り上がったのです

さらに続く
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早朝の5時過ぎに鳴門を出発
芦有ドライブウェイ利用時に使う有馬口出口付近で夜明け前
大阪伊丹空港近くで朝焼けとなりました

その後もノンストップで新名神をひた走ります
途中、睡魔に襲われ土山SAで30分仮眠
8時40分頃に鈴鹿SAでトイレ休憩と朝食タイム


流石に鈴鹿サーキットのお膝元
SA内にはこんなコーナーも..
ココのこの朝食はお勧めですね

伊勢湾岸道を経由して中央道を目指します


途中の駒ケ岳SAで仲間と合流

フリードは優秀です
ご覧の様にピッタリとベロセットを積載できます
もう一人の友人のフリードもユニットボンネを積載して合流しました
そうして午後2時過ぎ、通い慣れた小淵沢に到着しました

続く
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この秋で42回目の開催となる”英車の集ひ”
今回もTriumph T110/改Bonnevilleで参戦します
愛機の状態を確かめるべく近くを走らせました

暫く履いてなかったブーツも靴墨で手入れします

念の為、予備プラグやAMALIE OILも準備します

キック2発で難無く始動、何の問題も無さそうです

アイドリングも安定しています

鳴門のマン島こと、島田島スカイラインを試走

OHVの鼓動がとても心地良い

この状態なら、そしてお天気さえ良ければ八ヶ岳の高原を満喫できそうです

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