「クラシカル英国車」の記事一覧
続いてTriumph T110 改 Bonneville です

この個体がエンジン始動も含め
動かしていない期間が最も長いかもしてません

うっかりとオイル受けを忘れてしまった状態
ブリーザーから大量のオイルを吐き出しましたが..粘度や色も問題無しで安心
覗いてみても
クランクケースからの漏れ、滲みは無いので正解です
空気が混じり白濁したオイル
ポンプからは勢いよく吐き出されています
外に吐き出した量を継ぎ足します
そしてBSA Spit Fire もハイオクの抜き替え

流石に4台行うと疲れます。
終わり
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TR6改ボンネビルに続き、RGSも整備を行いました
この個体はハイオク入れ替えとプラグ交換
春に高速道を走らせたのでB8ESでしたが街乗り仕様のB7ESに変更です

忘れないようコイツにも日時を記載しました
続く
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梅雨の中休みのような曇り模様のお天気だったその日
オイル交換と軽整備を行いました
湿度の高い日が続き、メッキ類の輝きも失われています
エンジンを始動させ、オイルを温めます
銅製のオイルドレンパッキンは在庫が無く、再利用することに…

オイルは勿論、アマリーのシングル40番
秘密基地の英車はすべて、30年以上に亘り使い続けています
忘れないように日時を記載
ハイオクタンも抜き替えたので記載します
師匠の小川氏からも「半年前のガソリンは入れ替えるように!」と教わっており、実践しているワケです

やはり、抜いたオイルの汚れは少なかったのですが
オーバーサイズのピストン+リングを組んだ後なので早めの交換としました。
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コロナ禍によりマン島行きを断念したのが4月
行程が許せばGOOD WOOD CIRCUIT にも立ち寄る予定でありました
全国非常事態宣言が解除になった過日
MIDGET の点検とモディファイの相談に西宮に向かいました

芦有ドライブウェイに向かう時と同じ、阪神高速7号を快調に飛ばします

ペニーレーン http://www.penny-lane.jp/ さんはいかにも英国風
GOOD WOOD 近くに在るホテルと同じ雰囲気ですね

時間待ちの間は美味しいランチと珈琲
店内でも英国の匂いがプンプンなので妄想は膨らむばかり…

次の入庫日を確認し、帰路につきます

やはり、妄想は膨らんでばかり…

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昨年より鋭意計画が進んでいたマン島視察
コロナ禍が世界を揺るがす事態となり、止む無く中止となりました

秘密基地内で妄想は膨らむばかりです


基地内の整理整頓は充分過ぎるほど行えました

2021年に向けて仕切り直します。
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