
993 Carrera S の乾いた音を聞きながら夕涼み
走るクルマも少なくて、アイドリングさせたままで暫く佇みます
エアコンの効きも上々
ポルシェクラシックの無かったこの頃は5W-40を使っていたもよう
いまこの個体には純正10w-60を使っています
日本の夏ならコレですね
キッチリと整備されたモデル993なら、空冷でありながらも夏場も安心して楽しめます
これからの季節
是非この場所で、早朝or夕暮れに映えてください。
コメントを残す (0)鳴門ニュルのパトロールの後、1区間だけ高速を使いエンジンフィールを確かめます
鳴門の西の端、北灘町へ
このお店もこの地域では古くからの老舗の喫茶店
この辺りは西風が無ければ、こんな池のように穏やかです
堤防に腰を掛けてのんびりと海を眺めるのも良いかも..
店内からも、大きな窓越しに穏やかな瀬戸内海が望めます
今日はポークソテー定食をお願いしました
瀬戸内をのんびりとドライブするにはうってつけのコースです。
コメントを残す (0)梅雨入り前、晴れ渡った鳴門の空
緑眩しいカサミエント教会で厳かに挙式
今まさにBOUQUET TOSSが放たれる瞬間..
果たして幸せのBOUQUETや如何に
お二人の末永いお幸せと、ご両家の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
コメントを残す (0)大鳴門橋の下部空間を使った自転車道構想の話し合いが近々に予定されています
(ご存知の方は少ないと思いますが大鳴門橋は新幹線を走らせることを前提にした下部構造で開通しております)
その自転車道の延伸として、このスカイラインは重要な位置付けとなります
その為、3月に草刈が実施されて以降、手入れが必要になる場所をパトロールしました
自転車での走行シーンやイベント企画を想定して走ってみると..
案の定、雑草がガードレールを超えて生え茂っている場所が多くあります
この状態では自転車も車も、或いはバイクも楽しめる状態ではありません
皆で気持ちよく楽しむには定期的な手入れが必要です
鳴門ニュル(鳴門スカイライン)東側から西へ侵入後直ぐのスピードの乗るS字
車のイベントを想定すると..
東向きに走る場合はこの出口左コーナーでアンダーが出やすいので注意が必要
この退避場所は自転車競技等のイベント時にはいろいろと使えそうです
一方、クラシックカーでの走りを想定するなら
西向きの場合はセンターライン中央部まで使えるのでこうしたコーナーも安心です
いろいろと想像を巡らせます
唯一、歩道と思しきものがあるのがこの橋
小鳴門海峡に架かる、この橋の上からの絶景
山肌の限られた平地に密集する集落は、その昔訪ねた地中海の田舎を連想します
尚更、自転車ならそれを楽しめることになるでしょう。
続く
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夏が近づき、キャブセッティングに若干の濃さを感じるこの季節
ハイオクを満タンにしてトリップを0Kmに戻します
ガソリンタンク表示が上手く振り切れない為、いつものルーティーン
直ぐ近くに在る「渡し舟」乗り場へ
私が高校生の頃は、この「渡し舟」を使って通学していました
鳴門市営なのでもちろん無料
鳴門市内にはこうした「渡し舟」が3か所、現役で運行しています
こうして調べてみると、全国には未だ「渡し舟」「渡船」が残っているようです
その昔には、船ももう少し大きくて軽トラックも乗船できた記憶があります。
岡崎海岸もお勧めのスポット
遠くに見える大鳴門橋と南あわじ
鳴門にお越しの際には是非、訪ねてみてもらいたい場所です。
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