「カノジョとのこと」の記事一覧
今回はのんびりとした行程なのでナビシートのカノジョも居心地よさそう..
大山の周りは延々とこんな道が続きます
古参ドライバーの話によると、毎回工夫を凝らし走り易くて景色の良いコースを設定してくれているとのこと
山陰にもHonda S フリークが少なからず生息しているようです
このスカーレットMタイプも土山ベース仲間
一緒に楽しむ事ができました
大山をバックにカノジョとお約束の記念ショット
こちらは夕刻前の表彰式の様子
驚いたことに私達が入賞
商品を貰ってご満悦のカノジョ
帰り際、主催のS氏とポイントレス同時点火システムについて語る私とU氏
お互いの帰路の安全を話し合って別れます
コチラは記念品のステッカー
イタリア表記のXVII=17回目にもなるようです
早速に装着しました
なかなか良い感じ..
終わり
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毎年、この時期に開催される”Giro del DAISEN”
早朝の集合地の様子
50台近くの参加車両が日の出に輝いています
先月のリベンジとすべく、スタートを待つ2台の私達Honda S800 M
向こうに見えているのが前乗りの宿泊したホテル
冬は大勢のスキー客で賑わうようです
場所柄、この時期はハイキングや山登りと思しき客で繁盛していました
秋晴れとはこのことを云うのでしょう..
準備に余念の無いエンすーな人々
今回はHonda Sシリーズが多くエントリーしているもよう
主催者様の画像を使わせてもらいました
皆さん、とても素敵な笑顔ですね
スタート前のドラミ
私達も主催のS氏に見送られスタートです
続く
コメントを残す (0)食事後は皆さんと、主会場となる駐車スペースやホテル内を巡ります
右に見えるのは、この場所のランドマークとして有名な巨大な魚のオブジェ
建築家Frank Owen Gehryの作品”フィッシュ・ダンス”
1987年に設置と云いますから、ポルシェなら930のミッションがG50 になった年
もう既に36年にもなるのですね..
カノジョも日傘をさして徒歩で視察
インバウンド客を意識しているのか、人力車もありました
どうやらこの広い駐車場を使ってデレガンス等が行われるようです
インスタ映えのこの場所で、参加車両全ての356を写真に収めたいものです
ホテルオークラの駐車場最上階アプローチから海側を望みます
リニューアル中の神戸ポートタワー
来年の開催日には、あの象徴的な赤いタワーがお目見えする筈です
この屋上とすぐ下の駐車フロアは貸し切りになるもよう
一旦、今日はここまでで解散となります
解散後、私達は東向き大阪市内方向に944 Turbo S を走らせます
この日は土用の丑の日
梅田で娘と待ち合わせて鰻料理に舌鼓
カノジョも娘もご満悦で良かった
帰路の3号神戸線京橋近く
Porsche 944 Turbo Sはとても快調でした
“ポルシェ356ホリデイ2024 in KOBE”
記憶に残る大会にしたいものです。
コメントを残す (0)気温35度が続く鳴門~南あわじ方面
356クラブ関西のイベントに944 Turbo S/951で向かいました
この個体は1988年モデルにも関わらず
エアコン吹き出し口からはフロントウィンドが結露するくらいに効きます
高速ツアラー的な944 Turboのドライブフィール
快適さを再認識します
944は静かでワイドレンジな事もあり、神戸淡路鳴門道ではついついスピードがオーバーになりがち..
明石海峡大橋も、べた踏みしてTurboを効かせたい気持ちを抑えての走行
京橋で降りてハーバーランド方面へ
ポルシェセンター神戸をチラ見しながら左折
今日の目的地は”ホテルオークラ”
来年の秋に開催の”ポルシェ356ホリデイ2024 in KOBE”の現地調査なのです
先ずはメンバーと昼食をしながら打ち合わせ
神戸らしい洒落たカフェですね
洋風創作料理を楽しみます..
続く
コメントを残す (0)コチラは主催者側としてお手伝い頂いたスタッフご兄弟の愛機Honda S 800 Coupe
私がS8乗りであることを知って応援に駆けつけてくれたのです
私と同じアイボリーホワイトのボディ
輸出仕様のMark Ⅱと思われます
オリジナル度も高く好印象
エンジンはかなり手が入っているもよう..
“TAJIMA ENGINEERING”
バイク業界では有名な福岡のタジマエンジニアリングの田島歳久(故人)氏チューン
神様POPヨシムラに師事し、ご自身もレースに傾倒しておりS800での鈴鹿レコードも持っているのですから推して知るべし..
いつか、土山ベースチームで阿蘇に行くことを約束したのです
しっかりと作りこまれた小物類や冊子にも情熱を感じます
実行委員長の職業柄、センス良いTシャツも嬉しいですね
有難うございました。
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