「ホテルについて」の記事一覧
今から35年前
初めての英国バイクとなるBSA SPIT FIRE MarkⅣ 1967年モデル
もう、自身がアクティブシニア(Pioneer)となり
当時、憧れだった英車乗りの先輩たちもバイクを降りる年齢になりつつあります
そんな中
ここ数年で、若者のクラシカル英車乗りが増えてきました
とても嬉しい事です
そして、そんな若者の一人
親子ほど年の離れた英車乗りのN君がモアナコーストに食事に来てくれました
これは
今年の春のブリブラ参戦時に彼のクラシカルカメラで撮ってくれた写真
フレームに入れてプレゼントしてくれたのです
フロント廻りのコレクションに加えてみました
終わり
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コロナ禍の中
結婚式のスタイルも随分と変わりました
設営・運営にも3密排除を意識したスケジュールで行われます
しかし、親族・ご友人は勿論、弊社スタッフもお二人の末永いお幸せを願う気持ちは変わりません
一方
リストランテ フィッシュボーンでは冬メニューの試食
どれも素晴らしい出来栄え!
是非、詳しくはwww.moana.co.jpをご参照くださいませ
又、ISLANDでは天然酵母パンの販売も始まりました
最後はDIYのお仕事
テラス入口の半屋外で使っているテーブル
ご覧の様に表面が荒れて傷んでしまったのでメンテナンスを実施
木材用のワックスを何度も塗り込みます
少々の水だと弾いてくれるようになりました..
色合いも深くなり大変満足しております。
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1985年(昭和60年)11月9日
今から35年前..
終戦40年となり、日本の経済も順調に推移
大鳴門橋が開通し、10数年後には本州と陸続きとなる夢の懸け橋「明石海峡大橋」も
現実に近づいた年
ポルシェで例えると930シリーズにcarreraが復活した年でもあります
35周年は珊瑚婚
語呂合わせな意味と海底でじっくりと成長する珊瑚のよう、長年愛を育んだ様子を表しているそうな
この時期、イタリアの新酒「ノベッロ」を楽しめる事と、新メニューがリリースされたこともあり
二人してフィッシュボーンで祝杯を上げたのでした
流石、木下料理長監修のフルコースは素晴らしい
さらに、今年のノベッロは新酒とは思えない位にボディも重く感じるような出来栄え
ビアンコも楽しみます
白ワインはピエモンテD.O.C.G をチョイス
フルーティで切れのある味わい
〆は鳴門鯛の塩釜焼
スタッフや家族に感謝の記念日となりました。
コメントを残す (2)あの暑かった8月が嘘のように感じるこの頃
地元クルマ仲間からの注文の「パニーニ」を届けます
30セットになると、軽バンで運ぶ事となります
皆さんに「パニーニ」を届け、一旦戻って合流します。
その後、近くまで皆さんとショートツーリング
皆様、有難うございました。
コメントを残す (0)流石に少し
秋の気配が感じられるようになった鳴門~南あわじ方面
そんな過日、秋メニューの試食を行いました
期待に応えてくれたのが木下料理長
説明は割愛しますが私の期待以上の出来栄え
素材に季節感が満載で流石と感じました
鳴門金時のガロニとしての使い方も絶妙
食後のエスプレッソも格別です
マシンとグラインダーのメンテナンスでこのようなクレマが復活です。
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