
「ホテルについて」の記事一覧
4月前半の雨が多かった時期が
嘘のように晴天が続いている鳴門・南あわじ方面です。
モアナコーストのこだわり商品として
発売を始めて1年少々
お家で眠っている1本
いつ開けようかタイミングがなく置いたままの1本
また、よく飲むお気に入りテーブルワイン・・・
こんなイメージで販売を始めた
「貴方のこだわりのワインが主役のスペシャルディナー」
最近になって多くの予約が入るようになってきました。
今回のスペシャルワインは3本
まずこちら
バローネ ピッツィーニ 2008
イタリアはロンバルディア州 フランチャコルタ地方のスパークリングワイン
バローネ ピッツィーニはフランチャコルタ地方では最も古いワイナリーの一つ
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で生成、有機栽培の認証も受けているワイン
二本目は
フランス ルイ ジョゼ 2008
ブルゴーニュのムルソ村の中でも一級畑といわれるポルゾ
ここはブルゴーニュを代表する白ワインの名産地であります
圧巻はこちら
フランス ブルゴーニュの頂点に立つドメーヌ ルロワ 2008
その本拠地である畑、ジュヌヴリエール産であります。
お客様のお好みと弊社ソムリエの意見を
若きシェフが作成したのがこのメニュー
これからもこだわった商品をお客様と楽しみたいと存じます。
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今年のモアナお花見シーズンは
例年に無く晴れが少なかったお天気となりました。
そんな中、行われたガーデンウェディング
降水確率の高かったこの日
挙式の間は雨が降りませんでした
お二人の末永いお幸せをご祈念申し上げます。
遠路、九州からお越し頂いたO御夫妻
1年振りの再会でポルシェ談義に花(サクラ)が咲きました。
今度は私が
レトロな街、門司にお伺い致します。
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今日の鳴門・南あわじ方面は雨・・・
モアナのサクラも満開に近づきました
昨日は予報に反し、好天に恵まれました
やはり、お日様の多く照る場所が多く咲いております
ヴィラ棟の3月上旬に移植したサクラ
心配しておりましたがご覧のように
良い塩梅に咲いてくれました
さらに
カサミエントの歩道の端が崩れかけておりましたので
石で補修する事に・・
いつもの職人さんにお願いしました
敢えてコンクリート材を使わずに置き方と目土だけで
仕上げてもらいました。
イメージのままの仕上がりに大満足
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日本の西方面からはサクラの便りが聞かれるようになりました
モアナコーストの自慢のサクラは
決まって徳島市内の開花宣言から7日後
予想では4月5日~16日位が見頃となる筈
西日が最後まで多く当たる枝
・・・蕾は
明日からは日々の状態をお知らせしたいと存じます。
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お彼岸の中日
好天に恵まれた鳴門・南あわじ方面
所用で大毛海岸を走っているとアオサ採りの漁師さんを発見
春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」と呼ぶのに対し、秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼び分けることがあるようですが両方共に大潮となり、渦潮の見頃でもあります。
近づいてみると
こんな状態
漁師さんのお目立てはアオサ
ウィキペディアによると
アオサ(石蓴)は、アオサ目アオサ科アオサ属 Ulva の緑藻の総称。狭義には旧アオノリ属を除く伝統的なアオサ属の種を指し(本文参照)、広義にはアオサ科あるいはアオサ目の海藻を含む。アオサ属は2層の細胞層からなる膜状体で一般に鮮緑色を呈する。日本各地・世界各地の沿岸に普通に見られ、海岸に打ち上げられた状態でもよく目にする。アオサノリとも。食品としての「アオサ」は、現在その多くがヒビミドロ目ヒトエグサ科ヒトエグサ属のヒトエグサ(Monostroma nitidum)を用いている。ヒトエグサの食用利用についてはヒトエグサを参照。
とあります。
美しいですね・・
鳴門海峡ならではの自然の姿です
こちらがそのアオサ
一服しながら引き潮の間での作業となります
味噌汁に入れると美味なんです・・
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