「ホテルについて」の記事一覧
今回はドイツ・バーデンバーデンから列車でスイス・ルチェルンへ移動です。
車窓からは長閑な風景が
旅情をそそります
列車からのこの景色
日常を忘れさせてくれます
数時間でルチェルン駅に
トローリーバスの電線
ヨーロッパ特有の空模様・・
なんともノスタルジア
旧駅舎のファサード
哀愁を感じさせます・・
翌朝は晴れ渡っておりました
早速トローリーバスに乗ってみました
午後からの天候も心配だったので早めの街歩き
お約束のカペル橋
川の畔の心休まる風景
これは是非参考にしたいマルシェ
少し小高い方向へ
夕方まで歩きまくりです。
ところが
夜のカジノ・ルッチェンではカメラを忘れ
写真がありません・・・(泣)
しかし
CEOがご馳走してくれたイタリアンは最高でした。
翌朝の早朝には帰国の途へ
空港へ向かう列車には自転車用のスペースが・・・
流石に自転車が幅をきかせる街です。
ルチェルン空港で見かけたポルシェデザインのショップ
なんとも濃い
そしてハードな4日間の視察となりました。
なんとしても実現させたい
保養所タイプのリゾートカジノ
請うご期待!
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やっと
観光が巨大な産業であることに気づいた日本
先進国の中で
唯一、合法カジノ無い日本
未だ一握りの市民の数ですが
鳴門はカジノの誘致を進めています。
我々の描くカジノは保養所型スモールカジノ
この度
熱心なメンバー達とドイツ・バーデンバーデンとスイス・ルッチェルンに視察に行ってきました。
ルフトハンザで11時間
北極海を掠め
シュバルツバルトの森を見ながら
フランクフルトに降り立ちました。
ここからは
高速クルーズバスでアウトバーンを南下
途中、シュトゥットガルト近くを通りました
今回はポルシェ博物館は残念ながら伺うことはできません・・
到着したバーデンバーデン
ヨーロッパ屈指の温泉保養地の佇まい
電線類などは地中化されており
石畳と相まって街を歩くのが楽しくなります。
又、こんなモノも
ペットの糞の応急処理のごみ袋
無料であちらこちらに見られます。
宿泊したホテルの朝食
ドイツらしくハム・ソーセイジの種類が豊富
どれも大変美味しい
さらに街の散策
公園では朝市が
時節柄
こんなXmsツリーも
いよいよお洒落してカジノの視察です。
1800年前半の建物と云いますから驚きです。
当初は地域の公民館的な施設として利用されていたそうです。
時代の侯爵達が手を加えカジノとして栄華を極めたそう
現在のCEOから熱心に話を聞くことができました。
併設されたレストラン
世界中の俳優や富豪、著名人が足繁く通ったのが窺い知れます。
後日にはルッチェルン編をお伝えいたします。
コメントを残す (0)昨晩は月明りで外が異様に明るかったですね
調べてみると・・
171年ぶり「ミラクルムーン」だったそうです。
その名残なのか
今夜もモアナの庭から見た東の夜空は
こんなに美しかったのです。
以下、ニュースによると・・
美しい月として親しまれる「名月」は通常年2回、旧暦8月15日の「十五夜」と同9月13日の「十三夜」に現れる。日本では古くから、「月見」としてこの年2回の名月を観賞してきた。
「後の十三夜」の月は、年3回目となる珍しい「名月」。旧暦では3年に1度、「うるう月」を入れて季節とのずれを調整する。旧暦に従うと、今年は171年ぶりに9月にうるう月が入り、11月5日が2度目の「十三夜」となった。これが「後の十三夜」と呼ばれる。
なんだそうです。
一方、昼間のモアナ
モアナファームも豊作
お隣の畑では
お判りでしょうか?
鳴門町特産の「らっきょう」なんです
この時期だけ辺り一面の畑はルビーピンクに染まります。
自生しているミントも美しいです
がっ!
気がかりは週末の天気です それも横浜の・・・
日曜日に開催される横浜赤レンガでのポルシェイベント
動画の撮影位置もこのアングルで決定してのですが
雨模様の予報です・・・
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3連休の最終日は風は残っておりましたが
秋晴れとなりました。
ポルシェ繋がりでお越し頂いたボクスター
キャララホワイトが鳴門の海と空に映えております
共通のお知り合いの皆様のお話で弾みました・・
映えるの
もう一つ
モアナのガーデンに映える小業が仲間入りです
私のこだわり仲間からわけて頂きました・・・
マニアックな方ならご存知のパシュレイ
本国の英国ではこんな使い方をしています。
モアナのロゴをデザイナーにお願いしておりますので
完成したら再度、お披露目したいと存じます。
ガーデンウェディングでも演出にぴったりですね。
コメントを残す (0)天候が心配された連休初日
披露宴がはじまる頃には雨も上がりました
ガーデンは秋の深まりを感じます
ガーデンの花には良い季節
新郎新婦のこだわりウェディングケーキ
私の友人のポルシェ乗りパティシエの作品
演出には徳島県 日和佐町の勇壮な太鼓が
お二人の末永い幸せを心よりご祈念申し上げます。
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