
「バイクについて」の記事一覧
過日のBrit BratDay Kobeの主催者様より写真を頂戴しました
自身の走行シーンの画像はなかなか無いので大変有難い一枚となりました。
他にも素敵な画像がありましたのでご紹介したいと存じます
この方などはヘルメットデザインからブーツの
履き方までロッカーズの正統派を地でいくスタイルとなっています。
そもそも私を含め、古いトライアンフやBSAに代表される古い英車に魅了された皆さんは
英国のロッカー達への憧れがあるものと存じます
こちらは1960年代のエースカフェ前の写真のようです
今もこのようなスタイルで再建され、多くのライダー達で賑わっているようです
一度はこんなスタイルで乗り付けコーヒーを飲んみたいものです。
コメントを残す (0)過日の好天に恵まれた土曜日
和田岬の兵庫運河近くで開催の
Brit Brat Day in Kobe Vol9に参加致しました
今回も「北の椅子と」 http://kitanoisu-to.com/index.html が会場です
会場の一部は大きな木工所の一画も使わせて頂いております
主催者さんの近くでセンタースタンドを上げることに
さらにBSAクラブマン等々
愛機ロケットゴールドも絵になります
ここ数年で若いメンバーが随分増えました・・嬉しいことです
ヴィンテージ家具とカフェが併設された施設
今回はカフェレーサー上等とのことでドカも多く参加しておりました
名残惜しいのですがお昼過ぎには戻ることに
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早いものでBrit Brat Day in Kobeも次の開催で9回目となるようです
参加準備の一つとして革ジャンへのピンバッジ追加作業を行う事に・・
昨年の12月に箱根ターンパイクで買ったバッジ
BSAは安全ピン仕様ですがshellはピンタイプ
お判りでしょうか?
革ジャンの襟の厚みでピンの出が少なく抑え(バタフライクラッチと云うそうです)が
挟まりません
そこで、友人でピンバッジマニアの仕事場までお邪魔して違うタイプのモノを
シルバーが× 右のゴールドは〇・・見た目では全く同じに見えますが?
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春が待ち遠しい
鳴門 モアナコーストです
1950年~1960年代の古き良き英国バイク(トライアンフ BSA等々)で
楽しまさせて頂いているRustlessさん発行のFREE PAPERです
主宰のHiroyuki MaedaさんのURLはwww.rustless-gb.com なので
ご興味ある方は覗いてみると良いかも
モアナコーストのフロントor廊下にも少しですが置いてありますので
ご興味ある方はお越し下さいませ
又、過去に数回参加させて頂いている次回のイベントも決定したようです
以下、主催者様のHPより引用・・・
Brit Brat Day「ブリブラ」は、3月12日(土)に決定!
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明日からは
真冬の予報の鳴門・南淡路
今日は風も無く
思った程の冷たさも感じませんでしたので
トライアンフT110の磨きとエンジン始動を行いました。
この年代の質感やデザイン、材質には特にこだわりを感じられます
又、こうした場所へのMade in Englandにも
職人の誇りとこだわりが感じられるワケですね・・
これでなければの・・4ガロンタンク
ジョンソンモータースのシールを剥がさないようにワックスをかけます
マン島への想いが募る中
web検索してみると
「イギリス 2016年 マン島TTレース観戦ツアー 9日間」が募集中でした
コースはコチラ大きさで云うと淡路島位でしょうか?
お馴染みのトリスケリオンのフラッグ
1960年代?のレースの模様
現在でも味わいがあります
マン島の歴史を感じます
レディ達もエンスーなのか、マン島ならでは
鳴門のマン島に東側から入って直ぐ
私がダンロップブリッジと呼んでいる場所からのアングル
西向き上り
東向き下り
私にはマン島の海岸線に見えています
来年の6月には英国に渡れるよう仕事に励みたいと存じます。
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