
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
徳島・鳴門も湿度の高い日が続いております。
愛機達を納めているガレージも湿気でメッキ類が心配
晴れ間の間隙を見つけ磨いてやることに
手前から1958年 1962年 1967年
和暦だと昭和33年 37年 42年・・50年~55年前なので維持も難しくなってきました
今回は塗装・メッキのお手入れですのでコレです
「ワコーズ製 バリアスコート」
それぞれのハンドル廻り
タンクバッジも年代を反映しております
次はアルミ部分の手入れを行いたいと存じます。
コメントを残す (0)過日にお知らせをさせて頂いた「モアナ村」第二弾、モアナ海の日イベントについて再度のご案内です。
まずは ジャズピアニスト「木住野佳子さん」のご紹介を・・・
木住野佳子: 東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部でクラシックを学び、卒業後、新たな方向性をジャズに求め、ライブ活動を続けるかたわら、坂田明や民謡の伊藤多喜雄のツアーに参加する等、活動の幅をより一層広げる。1995年、名門レーベルGRPよりアルバム『フェアリー・テイル』で日本人初のインターナショナル・アーチストとして世界デビューを飾り、 以降、毎年アルバムをリリースする。 日本以外にもニューヨーク、台湾、韓国、 インドネシアなどで 演奏活動を行い、 人気、実力ともトップアーティストとしての地位を築く。 現在は、著名なミュージシャンとのコラボレーションの他に、映画音楽、TV-CMの 作曲・演奏など多様な音楽性で活動を展開している。 優美で端正なそのピアノはジャズの域を超え、独自の音楽性を確立し、不動の人気、実力派ピアニストとしての地位を得ている。
木住野さんHPはこちら
http://www.kishino.net/html/all.html
もう一つが「スペシャルディナー&ワイン」
以前にもモアナコーストが招聘したイタリア人ソムリエ“マオリッツッオ氏”のトークと彼の
ベストセレクトワインを愉しんで頂く美食会です。
今回ののテーマは「イタリアの夏のバカンス」
イタリアワインに限定し、イタリア各地の夏の暑い時期に合う、すっきりとした種類を厳選しました。
もちろん、お料理も徳島・鳴門にこだわったお魚や自家製野菜でご用意致します。
ピアノコンサートだけも良し
コンサートを楽しんだ後、美食を堪能して頂くと直良し
さらにご宿泊頂ければ思い出深い「海の日」となることでしょう
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少し前のネタになります。
鳴門スカイラインでいつもの皆さんがお集まりですよとお電話を頂きました。
964C2GT号もRUFマフラーを取り付けてからあまり走れていませんでしたので出撃することに
バイクでお越しのお馴染みさんもいらっしゃいました。
程なくして、モアナコーストでランチをして頂けることになり一緒に戻ります。
今回も赤・黄・緑と非常にカラフルな組み合わせとなりました。
この日、初めてお話ができた964 3.3ターボ
ビックリな内容の手の入れよう・・マニアックです。
以前からの964仲間の最終モデル
車検が仕上ったばかりですがエキマニ~マフラーまでワンオフで製作のご予定
皆さん良い方ばかりです
お誘い頂き有難うございました。
コメントを残す (0)旅行のスタイルも十数年前とは随分変わりました。
それはインターネットの活用が劇的に変わった事と時期が重なります。
さらに端末(特にスマホ)の進化による情報のスピードやボリュームにより需要が左右される事態となりました。
そんな中
この度、トリップアドバイザー様から「エクセレンス認証」を受賞することができました。
「トリップアドバイザーの Certificate of Excellence は一貫して最高のホスピタリティを提供し続けている、厳
これはホテルとして実直に丁寧に仕事をしてきた証しです。
旅行をする方々はこうしたサイトを十分に活用して吟味する時代であります。
ただ、こうしたサイトをあまりに意識した運営となっては本末転倒になりかねません。
再度、初心に戻りES→CS→ES→CSの繰り返しを心掛けたいものです。
でも嬉しい
勲章とも言えるので
フロントに飾りました。
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先進国の中で合法カジノが認められないのは唯一、日本なのだそうです。
数年前から国会でも議論が続いているようですが
ようやく閣議決定になりそうな雰囲気です。
カジノにも大きく分けて2つのタイプが存在します。
一つはラスベガスに代表される都市型でギャンブル性の高いタイプ
もう一つがドイツ・バーデンバーデンに見られるような自然豊かな地方で展開される保養所型のタイプです。
モアナコースト前の瀬戸内海
鳴門海峡を世界遺産にする運動も始まりました。
そして以前にもご紹介の竜宮の磯がモアナから南東に広がります。
南北5K近く続く銀砂の海岸
これは充分、世界に通じる砂浜ではないでしょうか・・
さらにモアナから西方面に広がるウチノ海
ある関係者の方をご案内した折に
絶賛して頂いたのが島田島の高台から見るこの景色でした。
そして
この山を少し下ればクルーザーが横付けできる港も
こんな場所にできれば最高ですね
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