
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
整備の終わった Spit Fire Mark Ⅳ でプチツーリング
海沿いのR11で東かがわを目指します
快調に西へ…
香川県のリバプールに到着
いつものポークカツ定食を
安定した味と850円のコストパフォーマンスを堪能します
だから…英国バイクはやめられません
コメントを残す (0)続いてTriumph T110 改 Bonneville です
この個体がエンジン始動も含め
動かしていない期間が最も長いかもしてません
うっかりとオイル受けを忘れてしまった状態
ブリーザーから大量のオイルを吐き出しましたが..粘度や色も問題無しで安心
覗いてみても
クランクケースからの漏れ、滲みは無いので正解です
空気が混じり白濁したオイル
ポンプからは勢いよく吐き出されています外に吐き出した量を継ぎ足します
そしてBSA Spit Fire もハイオクの抜き替え
流石に4台行うと疲れます。
終わり
コメントを残す (0)TR6改ボンネビルに続き、RGSも整備を行いました
この個体はハイオク入れ替えとプラグ交換
春に高速道を走らせたのでB8ESでしたが街乗り仕様のB7ESに変更です
忘れないようコイツにも日時を記載しました
続く
コメントを残す (0)梅雨の中休みのような曇り模様のお天気だったその日
オイル交換と軽整備を行いました
湿度の高い日が続き、メッキ類の輝きも失われています
エンジンを始動させ、オイルを温めます
銅製のオイルドレンパッキンは在庫が無く、再利用することに…
オイルは勿論、アマリーのシングル40番
秘密基地の英車はすべて、30年以上に亘り使い続けています
忘れないように日時を記載
ハイオクタンも抜き替えたので記載します師匠の小川氏からも「半年前のガソリンは入れ替えるように!」と教わっており、実践しているワケです
やはり、抜いたオイルの汚れは少なかったのですが
オーバーサイズのピストン+リングを組んだ後なので早めの交換としました。
コメントを残す (0)すこぶる調子の良い状態でポルシェならではのターボ感を楽しんでおりましたが
エアコンの効きが悪くなりフロッシュさんに入庫することとなりました
ところで
CHRISTO PHORUS 394 号の中で面白い記述がありました
進化するターボ技術「ターボチャージャーを7世代にわたって比較する」
その中の「勇姿に相応しいスピード」というキャッチコピーの後
~ターボが魅せる伝統の美徳~の記述には
『1980年代に北米で掲げられたスローガンをご記憶だろうか?
一度乗れば、何故ロケット開発者のほとんどがドイツ人なのか納得できる』
文 Thorsten ELBRIGMANN
と書かれてあります
これは1974年の最初期930turboのモノ
この時代 “ターボ”という言葉が”野獣のようなパワー”と同義語だった時代がある。
しかしその後、徐々にイメージは変わり。今日では”優れた燃費とスムーズな走り”
を象徴する言葉になった。
との記述
コレは944用のパーツリストから…
これからもPorsche社の美徳と実用性を944Turbo S / 951 で楽しみたいと存じます。
コメントを残す (0)