「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

Porsche 356 SC ガレージライフ..etc

うだる暑さの鳴門~南あわじ方面

 

ガーデンの水撒き用地下水ポンプが故障し

大汗をかきながらバケツで散水

 

休憩がてらガレージで息抜き

 

 

過日に届いた356クラブバッジIMG_1089

 

裏面には個人番号が刻印されておりましたIMG_1088

日本国内では私で累計302人目なのでしょうか…

 

IMG_1098  リアグリルに取り付ける前に

落ちるのを防ぐ為、付属品とは別に厚めのSワッシャを2枚使いました

 

IMG_1092フード取り付けボルトの錆が目立つので補修します

 

IMG_1095真鍮ブラシで錆を落としIMG_1093刷毛で塗装

 

ワッシャも新品に交換IMG_1096

 

IMG_1099

バッジの配色と356 SC のアイボリーが大変良くマッチングしています

 

 

 

続く…

 

 

 

コメントを残す (0)

クラシカル~今…モアナ風景

梅雨明けから

暑さ満開の南あわじ~鳴門方面

 

初夏のモアナコーストにお越し頂いた英国車達

先ずはクルマIMG_0830お分かりでしょうか?

 

IMG_0835

そうです!

Triumph TR4

 

愛機 MIDGET とのランデブー走行は未だ実現しておりません

 

 

 

バイクはこちらIMG_0974

 

同じく Triumph TR6(少しややこしい…)

 

 

IMG_0978

 

IMG_0976

 

調子の良さそうな音を聞くにつけ

シングルキャブに戻そうかと考えるのです….

 

 

 

 

 

一方、独国はこちら

IMG_0653

 

914 前期モデル

 

IMG_0657  IMG_0655     彼のオリジナルへのこだわりは相当なもの

乗ってきてくれる度に驚かされます

IMG_0660

 

 

そしてもう一台がこちら

IMG_1063

IMG_1064 クルマ好き繋がりでお越し頂いたお客様

 

クルマ離れが進んでいると云われる昨今ですが、こうした若者も沢山知っています

 

 

クラシカルもネオ~現代も乗り物好きは無くなることはありません。

 

 

 

 

コメントを残す (0)

まさか、こんな容で使うことになるとは..

過日の電撃的な進展となったRUF 964 CRo

 

嘗ての964 C2 ケロヨン号で使っていたマフラーテールエンドを使うことになりました

IMG_1051IMG_1053

 

DSC05228

DSC05227

 

想い出にとコレクションしておいて良かったと思います

 

 

IMG_1055 取り付け前に磨いてみました

 

IMG_1058

 

 

その後、RUF 5連メーター(あの緑色)にする為の秘蔵ストックを持って再び京都へ向かいます

 

IMG_1021友人のターボと合流…先ほどのブツもこの友人から分けて頂いたのです

 

 

IMG_1023

 

IMG_1022 ボンネットのクレストバッジの後もキレイになっています

 

IMG_1024

 

IMG_1025 センターキャップのRUF塗装も完璧な仕上がり

 

 

大変楽しみな展開であります。

コメントを残す (0)

Porsche 356 SC その気モード モディファイに

車検と合わせたモディファイを鋭意実施の愛機SC

 

あのピレリ製P6000を履かせるホイールの塗装が仕上がりました

IMG_0837

IMG_0838IMG_0839

裏面まで几帳面に仕上げて頂きましたのは

こちらhttps://www.facebook.com/puakoshop/

以前にもご紹介したことのあるラビットのフルレストア専門店!

 

鳴門が気に入って、関東からIターンで家族で越してきたご近所さん

 

あのザビだらけだったブツを丁寧にブラストし、塗装まで自前で行う筋金入りのレストアラーです

 

 

 

IMG_0928

 

IMG_0931

 

本来なら185サイズなので5.0~5.5Jは欲しいところですが今回はこれで様子をみます

 

 

 

 

もう一つのモディファイがショートシフトの装着

こちらが仲間が米国より空輸してくれたブツIMG_3870

 

 

主治医の撮ってくれた写真をみると…

ショートシフト1 ショートシフト2 ショートシフト3 ショートシフト4

ケースもとても良くできているようです

 

なるほどと思ったのがこちらの写真

ショートシフト5   全長はこれだけ違うのにギアボックスに入る部分が深く造られていますショートシフト6つまりシフト部の動きは短くなるのに中のギア部が大きく動くことで前後が短いストロークになったにも関わらず確実にギアを変えれるワケなのです

 

 

 

引き取り時が大変楽しみとなりました。

 

 

 

 

 

コメントを残す (0)

極秘情報が入電…

遅い梅雨入り宣言があった過日

RTC(ドイツRUF Automobile社 が公認する日本唯一の正規輸入元)より電話が入ったのです…

 

そして

その内容に驚き、すぐさま718を駆り新名神経由で京都に向いました

 

IMG_0870数年振りのRTC

 

IMG_0867

 

IMG_0875

 

IMG_0866

 

非常にセンス良くモディファイされ

とても良い佇まい

 

IMG_0872

CRのステッカーが誇らしげな3.4Ver.

 

IMG_0874IMG_0878930にはこの組み合わせがベストかと存じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それはファクトリー内に在りました

 

 

IMG_0865

 

IMG_0863 IMG_0864

 

RCTから引用すると

CRo

ドイツのCUPカーのカテゴリーの中で、最大限にパワーを引き出すために開発されたキットです。低速トルクを保ちながら、中回転粋からの吹け上がりはまさにNAの最高峰と言えます。

と、表記されております

conv_top

 

 

 

少し、高速道を使った試乗をしたワケですが…

 

この個体、CRキットに加えクランクまで手を入れたエンジンは恐ろしく回ります

特に4500~レッド近くはパワーが全く落ちること無く一気に回ってしまうような鋭さです

 

過去、964は複数台乗りましたが全く別物

数値データだと15%UP程度ですが回転フィールやRUF製マフラーへの変更もあり、2割近く変わっているのでは?と拝察するのです

 

 

 

 

 

IMG_0861IMG_0862 内装の状態も極上で、964特有のあの皮の匂いがプンプンでとても好感が持てたのです

 

 

 

 

初めて見たRUFのクレストバッジIMG_0868数年前からリリースされているようです

 

コメントを残す (0)