「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
入荷したばかりのメバルです。
鳴門海峡の西側で釣ったそうです。
まだまだ小さいのですが味は抜群です。
この方の魚のしめ方には定評があります。
従って素材の良さが味に表れます。
私の中学生時代からの親友です。
本業があり、週末にしか入荷しないのが非常に残念です。
ホテル近くの小鳴門海峡です。
初めての方は川と間違うくらい幅も狭く、急流です。
その昔、小宰相局が身を投げた場所とされています。
近くにはお墓もあります。
この浜辺でたくさん、アサリが掘れます。
ご近所の方々は待ち切れずに出かけております。
1時間程でこんなに掘れました。
3月の大潮までにはもっと大っきいなっとうけんな・・・・とおしゃってました。お子様でも安心して楽しめます。4月までは充分可能ですので是非お越し下さい。
私が責任をもってお連れします。(バケツ、熊手もご用意しております。)
忘れていたハロゲン電球の交換に屋上の階段をはしごを持って行きました。
いつもは気にしないのですが愛車のロケットゴールドに目が行きました。
改めて離れた場所から見ると・・・・やっぱりかっこいいです。
以前にも述べましたがシートの曲線や前後のホイルベースの間隔、タンクとライト廻りの位置等が絶妙です。
今年の英車の集いは清里です。
2年振りにこいつを降ろしてみようと思います。
ホテル裏庭の夏みかんです。私の記憶では樹齢40年程になります。
毎年たわわに実を付けます。おそらく1本の木に150個程度でしょうか。
山の中の平地ですが土地と相性が良いのか、全くの無農薬(正直、ほったらかし)ですが写真のまんまです。
少し早いのですが紛糖で食べてみました。
自然の酸っぱさと紛糖の甘さで非常に良い味です。
一昔前のお話ですが、ご近所の庭にも必ず夏みかんがあり、6月〜7月の畑仕事にはおやつ変りに持って行ったそうです。
近々には厨房スタッフとマーマレード作りにも挑戦します。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今朝の鳴門海峡は近年に無い好条件の初日の出となりました。
6時40分くらいからレストランの屋上で待機しておりました。
これは6時50分頃のものです。
淡路島の東端から絶妙のコントラストを放ちながら上がっています。
砂浜にも沢山の人々がシャッターを構えてました。
皆さん、良い年になると思ったことでしょう。
この景色はどの客室からも見る事ができます。
日の出を楽しみたい方には最適です。
本年もよろしくお願い致します。