
「ドライブコース」の記事一覧
リアの車高を調整後のアングル
とても素敵な佇まいですね
少し、乗り心地は悪くなりましたが….
さて
このブログを更新していて
なるほどと納得したことがあります
秘密基地にHonda S800 が加わったことにより
「☐ライトウェイトスポーツ」という、カテゴリーを増やしました
あまり深くは考えずに増やしたカテゴリー名称でしたが
Wikipediaに出典がありました
そこには
「ライトウェイトスポーツ(Light Weight Sport)とは、自動車のカテゴリの1つで、比較的軽量かつ小型のスポーツカーの総称であるが、明確な定義は存在しない」
さらに
一般に以下の条件をある程度満たしていれば、それを「ライトウェイトスポーツカー」と呼ぶ場合が多い。しかし、これらは絶対条件ではない。
ただし、スポーツカーに明確な定義がないように、ライトウェイトスポーツもクーペやセダン、ハッチバック、軽トラックと言った車の形状や、FRやFFと言った駆動方式、またはエンジン出力や最高速度のような絶対的性能により規定されるものではなく、明確な定義は存在しない。また、ライトウェイト「スポーツ」と呼ばれていても、それがスポーツカーである必要はない。」
さらに
「ライトウェイトスポーツカーは、速さや快適さよりも運転が楽しい車であることが、最も重要な条件である。すなわちドライバーの感性などにより定義される範囲が大きく、明確な定義が個人個人で違うために、完全に客観的な定義はできないとも言える。」
との記述
MG MIDGETも然り
私としては正にこの表現がピタリとハマるのです
冒頭の条件を今一度、確認したいと思います
なんとぴったりと当て嵌まりますね
続く
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神戸MGCCのランチツーリングに参加しました
今回は淡路島から鳴門に向かいモアナコーストでのランチと云うことで私が案内することに…
いつもの淡路島SAにて集合です
簡単なドラミを行い、神戸淡路鳴門道を南下します
鳴門北ICを出て鳴門のマン島に向かいます
一旦、千鳥ヶ浜Pで隊列を整えます
短いですがアップダウンやタイトコーナーを楽しんで頂きます
生憎の曇り空でしたので内の海の絶景は拝めませんでした
モアナコーストに無事到着
お約束の集合写真
皆様にはお食事を楽しんで頂き、解散となりました
5月には西宮、10月には軽井沢にて開催の英国車ミーティングに参加を予定しております。
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鳴門のニュルブルクリンク入口近くの漁港
余程の西風が吹かない限り荒れない場所
この時期は釣り人も無く静かな漁港
鳴門ニュルブルクリンクの中程
一番標高の高い場所から長い下りの先にあるヘアピン
休日はバイクも多いのですが
足回り等のセッティングを確認するには平日がおススメ
スカイラインを抜けるとR11に合流
そこから西へ香川県へ向かいます
あと数キロで香川県境
冬の海もいいですね…
なんといっても空冷エンジンにはやさしい季節
高松道が並行して走っているおかげで交通量も少なく、のんびりとドライブが楽しめます
鳴門ニュルで峠道
R11でのんびり
引田IC~鳴門北ICで高速テスト…少しの時間で楽しめます。
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2019年11月に参加したツーリング
いつもお世話になっているフロッシュhttp://www.frosch911.jp/さん主催の秋バージョン
今回は鈴鹿サーキットを走れると云う素敵な企画
途中集合の新名神・甲南SA
これから鈴鹿を目指します
相変わらずグッドコンディションのT氏89ターボ
見る度に想い出がよみがえります
前後共にこんな状態…俄然盛り上がりますね
O氏、パステルイエローの993 エアロバージョン…やっぱりカッコイイです!
サーキット内の食事を楽しみ、夕方からの走行会まで遊園地で時間をつぶします
いよいよ、コースインの時間
何しろ大所帯なので2班に分かれてのコースインとなります
夕闇に映えるグラマラスなボディ
RUF専用の5連メーターとグリッブの太いステアリングもとてもスパルタン
ドラミを思い出しながらスタートです
富士スピードウェイの時もそうでしたが
道幅が広く、前後に車がいないとどこを走っているのか分からなくなる始末….
しかし
とても想い出深いツーリングとなりました!
続く
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岡山に出張時、訪れたいお店があり
敢えて356 SC で向かいました
中国道は交通量も少なめ
快調に目的地に向かいます
訪ねたいお店がコチラhttp://tetta.jp/
以下、HPを引用致します
「domaine tettaのぶどう畑は、岡山県北西部、新見市哲多町にあります。
『晴れの国・岡山』と言われる通り、長い日照時間と寒暖差、
そして美しい自然の山々に囲まれた石灰質の土壌。
標高400メートルの小高い山の頂上に広がる集約したぶどう畑は、
まるでヨーロッパのぶどう畑のように爽快な景観。
この地の可能性を最大限引き出せるぶどう栽培にチャレンジしています。」
さらに
「このブドウ園は日本では稀な石灰岩土質、南西に向かっての斜面、谷から吹く風は太陽で暖められたブドウ達を冷やして畑内に溜まった湿気も飛ばす」のだそうです。
ここの情報を知ってからずっと興味津々
本当にそんな場所があるのか?とワクワクで向かったのです
到着することは出来たのですがその日は定休日
山の中に忽然と現れるこの場所
勿論、ぶどう有りきの場所とは存じますが素晴らしい取り組みであると感激した次第です
次回は、HPの写真にあるような季節に訪れたいと思います。
終わり
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