「ドライブコース」の記事一覧
薄曇りの鳴門モアナコースト
急遽、所用で淡路に行く事になり
暫く走らせて無かった’96 4sで向かいました。
暫く続く海岸線はドライブには最高
(こちらは964 C2での過去画)
旧道を西淡三原方面へ向かうと老舗の和菓子屋さん
http://www.shokoren.or.jp/sweets/data/1022/index.html
お店の紹介を参照すると・・
創業は江戸時代、地元の亀岡八幡宮でのお祭りにお土産としてだしたのがルーツ。街道沿いに建つ昭和初期の店構えは、なつかしい雰囲気があります。現在の店主は5代目の岸上進さん。創業以来、独特の、つぶあん製法をもち、手作りのスタンスを守り続けています。添カロ物を使用せず素材の良さをいかした菓子は、苗から地元のお客様に愛されています。季節感を重視して、くずもち、さくらもち、かしわもち等も、時期に合わせて店頭にならんでいます。一押しは、やっぱり「おいよさ饅頭」(90円)。甘さを控えて、いくつでも食べられそう。地元からは、「店主の人柄をあらわした手作り菓子で、ほっこりできる」という声が聞こえてきます。
一押しは、おいよさ饅頭、中のあんこが特徴。こしあんの風味が満載されています
・・とありました。
早速、おいよさ饅頭を購入させて頂きました。
餡があっさりとしており、幾つでも食べられそうな美味しさです。
今日の南あわじ方面は多くの競技用自転車も走っており、観光面でも羨ましい限りでした。
コメントを残す (0)
そんな訳で
幌を畳んだ状態のMIDGETを走らせたのです
このFフェンダーの両ふともも、ポルシェ964までの見え方と似ております
いつもの場所で小休止
中々絵になります・・
こんなトランクハンドルのデザインはBSAやTriumphに共通する味があるワケです。
BMWのR90Sに乗った初老のライダーとバイク談義に花が咲きました
OHV4気筒で1280cc
非力ではありますが乗って楽しいクルマです。
精々3速80km前後でアクセルオン・オフを繰り返す時のマフラーから吐き出されるノートが心地良いのです。
感覚はほゞ私が愛してやまないOHV2気筒650ccバイクそのもの!なんですね・・
一旦ガレージへ戻り
スピットファイアーに乗り換えです。
こんな日のマン島はサイコー!
深い河のような色をした小鳴門海峡
愛機Spit fireもすこぶる調子が良く少し遠回りして帰ることに
徳島阿波踊り空港近くでは虹も拝むもとができました。
充実の5時間となりました!
コメントを残す (0)
モアナコーストから
車orバイクなら30分程度
海沿いにお洒落なお店がオープンしました・・
ドイツ語で「海」を意味するようですのでポルシェでのドライブには良いかも!
又、
以前にこのブログでも書いたように鳴門市とリューネブルグ市との姉妹関係にも名前の由来があるようです
20年近く使われて無かった施設とは思えないくらい
良く出来ています
雰囲気出てますね
もう使われなくなった公衆電話BOXも上手く使われてます
もう少し暖かくなったら
トライアンフやBSAで来たいものです
コメントを残す (0)
かねてからの課題であった
993 4Sのマフラーエンドの長さ調整が完了
よりワイドボディが強調される事となり嬉しい限りです
鳴門から高松道を使えば30分程度のドライブが楽しめる海沿いのカフェ
このフレーズ
確かにその通りですね
特に恋人には・・・ は良いなと感じたワケです。
356を使ってるのも我々にとっては嬉しいですね。
コメントを残す (0)
12月の第2週に富士スピードウェイを走ることとなりました。
そこでの準備やイベント内容については後日報告するとして
今回は帰りに中央道を使えるような時間となります
そこで例の場所でのドライブ写真を計画中であります・・
と云うのも
過日、とある喫茶店で面白い記事を見つけました
ポルシェに乗り始めてからずっと
荒井由実(決して松任谷由実では無く)時代までのFANである私としてはあの場所の夕暮れを走ってみたいと考えておりました
我々世代の田舎者にとってはセンス良くアレンジされた曲をアンニュイな彼女が歌う都会に憧れたものです
特に「コバルトアワー」と「中央フリーウェイ」はドライブには最高ですね
果たして「ケーバジョーとビールコージョー」は同時に走りながら撮れるのでしょうか・・・
コメントを残す (0)