「ドライブコース」の記事一覧
2018年の幕開け
新年明けましておめでとうございます
毎年、恒例となった元旦初走り
今年も沢山のクルマ好きの仲間がモアナコーストでランチ会にお越し頂きました。
又、大晦日~年始にかけてご遠方からお越し頂いたエンスーなお客様
今回はご家族でのご来館でしたのでBMW 440 I Mspo をご選択
Porsche 991もお乗りであるとの事で大層話が弾んだのです。
直6 3.0 L 326 PSなので高速も楽チンにご旅行された事と存じます。
是非又、機会あれば991 でご一緒したいものです。
Mシリーズ・・
その昔、ポルシェにハマる前にはBMW M にゾッコンな時期を思い出しました
そうです E30 M3
直4DOHC 220PS の エヴォⅡ 車重は僅か1200Kg
大変想い出多い1台だったことを思い出したワケです
1月2日はスーパームーン
今年最大の満月はこの日のようです
モアナコースト前の鳴門海峡
風も無く湖のように海を照らしていました
今年1年がこんな穏やかな海のような年となることを念じております。
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大分道を1時間も走れば湯布院
ICから直ぐに「岩下コレクション」は在りました。
http://www.geocities.jp/iwasita_c/
オーナーである岩下氏にお会いするのは30数年振りとなります。
つまり、岩下氏がこの「岩下コレクション」の準備を進めていた時期にお会いしているのです。
膨大な数のアンティークの品々
もちろんメインはバイクです。
英国車もきっちりおさえてあります
コチラが超有名なコレクションの一つ
他にも昭和モダンなコーナーも充実しております。
そして今回、訪問の最大の目的であるコーナーに向かいます
緊張の中、
その場所はフロアの一番奥、1960年代後半~1970年代のコーナーに在りました!
そうです、私が大阪マッハクラブ時代に仕上げたH1!
信じられませんでしたがあの当時のまま・・
一気にあの時代・・マッハに明け暮れた毎日を鮮明に思い出したのです。
まさかあの時、本当にこんなに素晴らしいミュージアムに飾られるとは思いませんでした・・
匂いや色、道具or音楽は人間の中に深く刻まれています
今回の体験で否応なしにそう感じた瞬間でした。
名残惜しいのですが
岩下氏とも再会を誓い出発しました。
お昼も過ぎており、近隣でお勧めと聞いたピザ屋さんに向かいました。
湯布院を見渡せる小高い場所で食します
食後は湯布院のブランド戦略等について勉強させて頂きました。
海外からのお客様はもちろん、日本中からも大勢お越しになりリピートするのが分かります。
是非、こうした空間を参考にさせて頂き、モアナコーストにしかないブランド力を付けたいと感じたのです。
それにしても湯布院
そして、九州各地は又訪れたいと感じた弾丸ツーリングでした。
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11月9日は33th wedding anniversary
予てより計画していた湯布院に行ってきました。
今回も1泊2日の弾丸ツーリングですが敢えて佐田岬~フェリーを使って九州入りを計画
その理由の一つが八幡浜のイタリアンに立ち寄ること。
八幡浜在住のポルシェ仲間から教えて頂いたお店がコチラ
弊社、モアナコーストのGCとも親交のあるソムリエさんと話が盛り上がりました。
こんな提供も良いですね・・ 大変美味しく楽しませて頂きました。
佐田岬の風光明媚な筈のワインディングも小雨で残念な天気
フェリー乗り場に着く頃には曇り空になってきました・・
待ち時間の間、近くを散策してみると
面白い木を発見
随分前、高知の足摺岬にツーリングした時にも見かけました・・
1時間程で別府湾の南、佐賀関港に到着
一気に原鶴温泉を目指します。
今回の宿泊地は筑後川沿いの原鶴温泉・六峰館
社長であり友人とは凡そ10年振りの再会となります。
翌日の早朝、筑後川を散歩
朝食も丁寧な内容で好感がもてました
そして、今回のメインイベントである湯布院「岩下コレクション」に向かいます!
続く・・
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モアナコーストでの立ち寄り・小休止も無事に終わり
再度、大鳴門橋を渡り南あわじの昼食会場に到着です。
食事後は再び神戸淡路鳴門道を姫路に向かいます
走り慣れた道もこんなクルマと一緒だとテンション上がりまくりです・・
ここでも又、大勢の方々に見守られ感激と感謝・感謝!
PS
MIDGET で無事に戻れるのか緊張の面持ちの私とは正反対の満面の笑顔の家内
でもいつかはこんな年代のクラシックで出場したいと考えてしまいました・・
完
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翌朝の淡路島も快晴
8時にはスタート位置に向かいます
最初のPC地に集合
なんと素晴らしい絵になっていることでしょう・・
私も早々にアタック
この後は、淡路島西岸のサンセットラインを南下します
次のポイントは淡路島牧場
そうして愈々、大鳴門橋を四国に渡り、皆さんと共にアナコーストへ
気恥ずかしい中、スタッフや友人の歓迎の小旗を受けながら小休止
ここからは友人であり、参加者の画像をお借りしております。
弊社のスタッフも大わらわ
イタリアのオリーブオイルとグリッシーニをプレゼントさせて頂きました
こうしたクラッシクカーが映り込むと前の鳴門海峡や淡路島もより輝いて見えます
続く
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