
「ポルシェについて」の記事一覧
モアナコーストのXmas商戦も無事に目標達成です
ご利用頂いた皆様、本当に有難うございました
そして
スタッフもみんなも綿密な段取りで素晴らしいオペレーションでした。
ポルシェのご縁でお越し頂いた981 GTS
暫しクルマ談義で盛り上がりました・・
PC 四国様からも素敵なカレンダーを届けて頂きました
これから直ぐにやって来るお正月営業に向け、次の準備に係りたいと存じます。
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大分道を1時間も走れば湯布院
ICから直ぐに「岩下コレクション」は在りました。
http://www.geocities.jp/iwasita_c/
オーナーである岩下氏にお会いするのは30数年振りとなります。
つまり、岩下氏がこの「岩下コレクション」の準備を進めていた時期にお会いしているのです。
膨大な数のアンティークの品々
もちろんメインはバイクです。
英国車もきっちりおさえてあります
コチラが超有名なコレクションの一つ
他にも昭和モダンなコーナーも充実しております。
そして今回、訪問の最大の目的であるコーナーに向かいます
緊張の中、
その場所はフロアの一番奥、1960年代後半~1970年代のコーナーに在りました!
そうです、私が大阪マッハクラブ時代に仕上げたH1!
信じられませんでしたがあの当時のまま・・
一気にあの時代・・マッハに明け暮れた毎日を鮮明に思い出したのです。
まさかあの時、本当にこんなに素晴らしいミュージアムに飾られるとは思いませんでした・・
匂いや色、道具or音楽は人間の中に深く刻まれています
今回の体験で否応なしにそう感じた瞬間でした。
名残惜しいのですが
岩下氏とも再会を誓い出発しました。
お昼も過ぎており、近隣でお勧めと聞いたピザ屋さんに向かいました。
湯布院を見渡せる小高い場所で食します
食後は湯布院のブランド戦略等について勉強させて頂きました。
海外からのお客様はもちろん、日本中からも大勢お越しになりリピートするのが分かります。
是非、こうした空間を参考にさせて頂き、モアナコーストにしかないブランド力を付けたいと感じたのです。
それにしても湯布院
そして、九州各地は又訪れたいと感じた弾丸ツーリングでした。
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11月9日は33th wedding anniversary
予てより計画していた湯布院に行ってきました。
今回も1泊2日の弾丸ツーリングですが敢えて佐田岬~フェリーを使って九州入りを計画
その理由の一つが八幡浜のイタリアンに立ち寄ること。
八幡浜在住のポルシェ仲間から教えて頂いたお店がコチラ
弊社、モアナコーストのGCとも親交のあるソムリエさんと話が盛り上がりました。
こんな提供も良いですね・・ 大変美味しく楽しませて頂きました。
佐田岬の風光明媚な筈のワインディングも小雨で残念な天気
フェリー乗り場に着く頃には曇り空になってきました・・
待ち時間の間、近くを散策してみると
面白い木を発見
随分前、高知の足摺岬にツーリングした時にも見かけました・・
1時間程で別府湾の南、佐賀関港に到着
一気に原鶴温泉を目指します。
今回の宿泊地は筑後川沿いの原鶴温泉・六峰館
社長であり友人とは凡そ10年振りの再会となります。
翌日の早朝、筑後川を散歩
朝食も丁寧な内容で好感がもてました
そして、今回のメインイベントである湯布院「岩下コレクション」に向かいます!
続く・・
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11月の週末はツーリング日和
19日(日)は主治医としてお世話になっているフロッシュ秋のツーリング
http://www.frosch911.jp/blog/2017/11/post-573.html
総数52台で ほゞ空冷!
なんとカラフルで見栄えの良いことでしょう
忘れないうちに集合写真
参加人数も92名と超弩級
恒例の抽選会も大いに盛り上がりました!
大学の単車部の後輩も秘蔵のRSCSでカッ飛んで来てくれました・・
そして26日(日)はFast Garageさんのツーリング
こちらも空冷オンリー
930と964が多かったのがこのショップの特徴を示しております
特にコレは!と思ったのがこの930
関西のヘビーな空冷ファンに大勢お越し頂き、大変嬉しかったのであります。
ポルシェフリークな皆様、本当に有難うございました。
コメントを残す (0)ステアリングの交換でめっぽう気を良くしたその日
その他、プチモディファイを行いました。
ポルシェジャパン30周年の記念バッジ
ガレージ内の本棚にディスプレイしていたのですが
この際、356 SC のエンジンフードに取り着ける事としました。
ナットを左右4か所緩めるとグリルが外れます
蝶ネジが緩まないようにボンドで抑えます。
さらにF2のオーナーから頂いたステッカーを貼ります
早速、鳴門のニュルブルクリンクで感触を確かめます
交換前の964カップカー用に比べると一回り大きくなり
悪い路面でのダイレクト感が和らいだのと同時に腕の位置が適切になりました。
(5cm位ディープ度が無くなりました)
さらにドライブが楽しくなった356 SC なのでした。
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