「ポルシェについて」の記事一覧
宿泊業界の会議で道後へ出張
平日でしたが、コロナ前の賑わいある状態に戻っているようでした
街の水路もきれいに整備されています
流石に四国一番の温泉地
和洋が上手く折衷された美しい街並み
地元の方のお薦めのカフェに立ち寄ることに..
HPから引用すると
“ここは大正末年の旧道後郵便局舎、奥は局長宅でした
当地所の縦長い敷地は間口2間半(4.5m)奥行き27間(49m)あり、固定資産税の算定が間口を基礎とした戦前の名残
「京は鰻の寝床」の道後版と思われ、ここにこだわりました
内装は数十年眠っていた和道具を蔵出しし、往時の暮らしぶりが分かるように心がけております
戦前の町風景を再生することで、願わくは、時代を超えて今に伝わることの意義を見出したく思います”
との記述
とても上手にリノベーションされていて感心しました
随分と奥まった場所の旧局長宅は、敢えて足を延ばして寛ぐスペースとなっています
私もこの場所でチーズケーキセットを愉しみました
帰路にはPC高松で 718 Cayman S の点検に..
続く
コメントを残す (0)加古川のポルシェパラダイス”FROSCH”に到着
既にMG MIDGET Mk3は準備されていました
最近ココに来る度、随分とナロー系が増えているように思います
鋭意、フルレストア中の70年911Sと仕上げイメージを重ねながら拝見します
上手くいけばこの秋には、”911 70S”あのメカポンの咆哮が聞けるかもしれません
整備の終わったMG MIDGET Mk3
ご機嫌な状態で戻ります。
コメントを残す (2)
薄曇りの日曜日の朝
951で加古川へ向かう道中、垂水から逆方向ですが芦有ドライブウェイに登りました
この角度は 944 Turbo S のエッジの効いたボディが際立ちます
いつもよりは空いていたこの日
暫く佇み、友人達とクルマ談義
柵が無くなり海側の景色が広がります
加古川への約束の時間もあり芦有を出発
阪神高速7号北神戸線を使い次の目的地”フロッシュ”に向かいます。
コメントを残す (0)
去る5月の”鳴門ニュル”
RUF CRoのバッテリー充電を兼ねて走らせました
スタート時、セルモーターの廻り方はギリギリでしたが20分も走らせると元に戻りました
エアコンの効き具合は良好です
画像はどうしてもこのアングルが多くなります
真夏になれば走らせる機会も減る事が予想される為、今の時期に調子を維持させるべく動かしたいと
思います。
コメントを残す (0)
ドライブに出掛ける→勿論 Porsche で..
何処に行く→それはモアナコースト..
そんなお客様が増えて嬉しい限りです
タイプ992になってグラマラスな加減が良くなったように感じます
サイドスカートやフロントフェンダーが変わったのか..?
さらにタイプ992になってからはフロントフードやリアウィング周りのデザインが空冷時代を意識してる?
と思うようなディテールとなっています
同世代でもあり、空冷も所有で主治医も同じ
当然に話が弾みました
最新のポルシェは最良のポルシェ..
チェックアウト後には”鳴門ニュル”を楽しまれた事と存じます
次回お会いの際には89y Anniversary を是非に拝見したいものです。
コメントを残す (0)