
「ポルシェについて」の記事一覧
夏空となった8月の午後
Porsche 964 C2/RUF CRo を駆り南あわじへ..
淡路島南端のこの道は”アワイチ”のルートとなっています
自転車は勿論、クラシックバイクやクラシックカーでも楽しめる道
瀬戸の夕景が映えます
モアナからだと30分程で辿り着ける場所ですよ。
コメントを残す (0)真夏の暑さが続く鳴門~南あわじ方面
鳴門の対岸に位置する丸山漁港へPorsche 356 SC で向かいました
目的は最近にオープンした「まるみ食堂」なる日本版ピッツェリア店
丸山漁港の一角
古い住宅街の中にそのお店は在りました
古い通り沿い、目的をもって向かわなければ見つけることは困難
先ずはpizza店なら定番となるマルゲリータを注文しました
涼しくなればテラス席で食べるのも良いですね
コーヒーを飲んでからお店を後にします
向こうに見えるのが大鳴門橋
この海岸線もクラシックカーや英国バイクでも楽しめる短いコースです。
コメントを残す (0)先月の話..
PCJ四国のメンバーとしまなみ海道へ行って来ました
大三島でひと際存在感のある大山祇神社
そして、大山祇神社に隣接した宝物館はとても見応えがあったのです
注)この宝物館は写真撮影禁止
HPから引用すると
“全国の国宝・国の重要文化財の指定を受けた武具類の約8割が、ここ大山祇神社宝物館に保存展示されています。
甲冑の保存は全国一で、日本最古の平安中期の鎧をはじめ、鎌倉期~戦国時代まで各時代の代表する名品が展示されています。
故に、当地大三島は「国宝の島」とよばれています”
さらにウィキペディアには
三島神社や大山祇神社の総本山であり、山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めたとあります
大山積神を祀る代表的な神社ということもあり、山神社の総本社とされることもあるようです
故に古来の天皇や武将たちからの奉納品で溢れています
国宝として有名なところは
源義経が奉納した甲冑:赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)
源頼朝が奉納した甲冑:紫綾威鎧(むらさきあやおどしよろい)
日本式大鎧として最古のもの:沢瀉威鎧(おもだかおどしよろい)
他にも,斉明天皇が奉納した鏡や天智天皇が奉納した鏡などがあり,古代からこの大山祇神社が,時の権力者や武将たちから尊崇されていたことが伺えます
との記述
遥か昔、この地が要所だったことに驚きつつ、施設を後にしました
この後に訪れたのがhttps://wakka.site/
HPから引用すると
“しまなみ海道のど真ん中、大三島のツーリズム総合施設です
しまなみの旅行とサイクリング、日本のポテンシャルを最大限に発揮できるよう、必要とされることを全て提供する事を追求します”
との記述
大鳴門峡の自転車道計画を思い描きながら探索します
これは是非、近い将来の「モアナ村」に取り入れたいと思いました
インスタ映えの小物もオシャレ
施設の導線や配置も、とても参考になったのです
PCJ四国の皆さん、ありがとうございました。
コメントを残す (0)連日、暑さの続いている鳴門~南あわじ方面
クーラーも付いていないこの個体ですが、走行中は三角窓の絶妙な角度から入ってくる風で
支障なく夏のドライブを楽しめます
空冷エンジンですが、油温も上がることなく不思議な位に快調..
これからスカイライン(鳴門ニュル)を掛け抜け、東かがわ方面に向かいます
木陰が心地よい場所に駐車させます
いつもの古き良き昭和な喫茶店「ペニーレーン」でランチ
コレ又いつものロースかつ定食
国道11号線を東へ
この、視界が一気に広がる素晴らしい風景
何度走っても楽しめる景色です。
コメントを残す (0)
過日の洗車を行った午後
エンジンオイルのチェックランプが点灯
ゲージで確認するとオイルが少々減っている様子..
ポルシェ純正クラシックオイル10W50を補充してやると消えました
様子見がてら神戸淡路鳴門道を走らせます
気が付いたら淡路SA
遅いランチは釜揚げしらす丼とミニうどんのセット
折角なので西海岸を南下します
ここからはパソナグループで賑わうサンセットロード
対岸には明石の街が一望できます
この日は、平日にも関わらず多くのサイクリストと遭遇
北淡から神戸淡路鳴門道を使い、室津で休憩
相変わらず絶好調なPorsche 944 Turbo S/951
戻ってからはGold Glitter で拭き上げます
トランスアスクルを堪能したショートツーリングとなったのでした。
コメントを残す (0)