「ポルシェについて」の記事一覧
鳴門も冬らしい寒さが続いています
昨年の秋から進行中のシークレットオペレーション
機密パーツの入手が困難で中々進行できておりません
しかし、過日にご宿泊頂いたお客様のご縁とご好意で、クラッシクラリーへの参加も具体的な状況が整いつつあります
ここは一つ、あらゆる情報収集を行い早急な作戦行動を進めたいと考えております・・・
情報収集の中、こんな記事に遭遇しました
F1で女性ドライバーとして初めてレースを戦ったマリア・テレーザ・デ・フィリッピスが亡くなった。享年89歳
当時の写真「NAVER」から引用
さらに
マリア・テレーザ・デ・フィリッピスさんはまだF1黎明期の1958年(マセラティ)から1959年(ポルシェ)に掛け全5戦に出走、このうち3戦で予選を通過し、本レースを戦っている。
最高位は1958年ベルギーGPの10位というものだった。
もっと驚いたのがコチラの動画
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Torhud70I88
もう鳥肌モノですね!
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かねてからの課題であった
993 4Sのマフラーエンドの長さ調整が完了
よりワイドボディが強調される事となり嬉しい限りです
鳴門から高松道を使えば30分程度のドライブが楽しめる海沿いのカフェ
このフレーズ
確かにその通りですね
特に恋人には・・・ は良いなと感じたワケです。
356を使ってるのも我々にとっては嬉しいですね。
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12月に入っても暖かい日が続いている
鳴門 モアナコースト
加古川の主治医ファクトリーに整備中の大層程度の良い356が在ると聞いて
行って来ました。
数時間に渡り
細かなパーツ情報を入手することができました。
来年の妄想がより具体的になりつつも、少しの不安は残ります・・・
もう一つが
主治医のブログでもご紹介のあったコレ!
非常にシンプルな構造ですが、熱電動パワーは凄いようです
すでに数カ所、直径の違うナットで使用した模様
こういったレアな特殊工具を揃えてくれるファクトリーは旧車乗りにとっては
大変有難いですね
さて、コチラは過日の箱根ターンパイクのお土産
ピンバッジ類はこのバンソンに追加で取り付けたいと考えております
記念のゼッケン
こちらもガレージ内に記念品として飾りたいと考えております
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この度
JAPAN RUF KLUB(流石にドイツ語読み)さんとご縁があり
富士スピードウェイでの走行会に参加致しました
この時は懐かしの964での参加でした
早朝8時30分集合でしたので
夕方鳴門を出発し、HOTEL LALA GOTENBAには夜中0時に到着
朝、8時30分には到着
走行会はドライで走れそうです
第3ゲートに向かいます
既に皆さんお集まりになっておりました
やはり、この手のポルシェが似合います
近づいてみると軽量化の為なのでしょうか? 明らかにガラスではありません
そして風圧に耐えるよう、ビス止め!
確か、73RSRにもステンレス板で補強しているのを思い出しました
その名のとおりビッグターボ
皆さん、スリックに履き替え準備OKのご様子
愈々、コースイン
プロドライバーの後をなぞるように走りますが
見た目以上に幅が広く感覚が判らなくなる始末
4週程の走行でしたがあまり上手く走ることはできませんでした・・
今から35年も前
サニーB110やチェリーX1Rでローカルな狭い中山サーキットを全開にして走った頃が懐かしく感じられました
続いてプロドライバーさんがGTSを運転し
パッセンジャーシートで体験
機会あれば再度、挑戦したいものです
翌日は ☂
例の中央フリーウェイ作戦は延期
折角なので箱根ターンパイクに登ることに
この度で3度目ですがご覧のように霧でなにも見えません
早々に下山
あまりに寂しいのでガラスの美術館へ
散策しするも目新しいことは無く
地下に在るトイレ
これは大変良いと思った次第です
RUFクラブの皆様、大変お世話になりました。
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昨日、高松の友人のお誘いで
高松空港近くで開催のクラッシクイベントに参加しました。
香川には車もバイクもマニアックな友人が多くいますが、再認識した一日
すでに会場には多くのエンスー達が・・
個体数の多かったのがラビット達
皆さん雰囲気出してます
鳴門の友人も参加しており暫し歓談
一方、フルレストア達も
私達が高校生の頃、憧れた単車・・
お昼には皆様とお別れして帰路に
帰りは国道をゆっくりとOHVノートを楽しみながらのソロ
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